先週のジョー<10>ジョーと子犬
2017-03-21 Tue 18:19
Joe015.jpg

20話「科学忍者隊 危機一発」で、ジョーは頭部に負傷します。
戦いに関しては慎重なはずな彼がどうしてそんな失敗をしてしまうのか。それは、鉄獣モグラタンクの襲撃の際、親犬を殺された子犬を見つけ、救いに行ったことに始まります。

健によると、親を失った子犬を自分自身に投影されたのではないか。ということのようです。ジョーは以前に健に、自分の親がギャラクターに殺されたという話を話していたのでそれを受けての発言です。

戦いに関して冷徹なまでな態度で臨むジョーですが、この話ではそんなことも無視して子犬を最優先。それほど他人事には思えなかったのですね。

よく物語において小動物は重要なポイントだったりします。
私が以前よくプレイしていたゲームでは、頑なに表情を崩すことなく他人に対して冷淡だった少女が、やはり子犬と出会った事で次第に心を開き、それと同時に仲間とも打ち解けるようになった、というシーンがあります。これはこの物語において重要なエピソードでもありました。

なので、この話の子犬は、ジョーの意外な優しさというか彼の本当の性格を示す大事なポイントなのではと思っています。
どうでしょう?

まあでもそんな大切なキャラになるはずが、ちょっとファンにはあまり歓迎されない話になってしまいましたね。ジョーが怪我をする、といういや〜な場面のせいじゃなく他の何かが感動の邪魔をする気がしますね。
・・やっぱ、子犬?(でもこの子には罪はないんだよなあ)




スポンサーサイト
別窓 | コンドルのジョー(#11〜20) | コメント:4 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
先週のジョー<9>復讐の意味
2017-03-14 Tue 18:16
Joe014.jpg

18話「復讐!くじら作戦」で、ジョーの両親が殺されたことがわかります。
健と2人で氷の上にポツンと建つ錆びた観測所に偵察に向かうジョー。どうしてそこへ行ったのかというと、無人のはずなのにレーダーが動いたからです。
今まで調査のお供には大抵ジュンが行ったものですが、今回はジョー。これはきっと彼に健、そして視聴者に自分の過去を話させるためではないかと推測してます。

中にいた2人の調査員。でもそれはギャラクターの扮した姿、背中を向けようとした健たちを撃とうとしますが、ジョーがそれを阻止。素早く羽根手裏剣を投げ、ぶちのめします。あまりの早さにギャラクターは抵抗すらできず、健も振り向くのがやっと。
倒れたギャラクターを見て愕然とする健に、気にするな、これがギャラクターのやり方だと言うジョー。
そしてこう背後から親父とお袋を殺した、と言い放ちます。

5話で、彼は竜と一緒に浜辺にいた時、独り言のように「俺はギャラクターに復讐してやるんだ」とつぶやいています。
そうか、親を殺されたからそう言ってたんだな、と我々は気づくわけです。健もまた事実を知る。

このことはこれからだんだん肉付けされて、両親の暗殺シーンが度々登場したり、はたまた衝撃な事が明かされたり・・となっていくので、ある意味核のような位置づけだと思うのです。

別窓 | コンドルのジョー(#11〜20) | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
先週のジョー<8>無駄にいい男・・
2017-03-07 Tue 18:18
今回は、第15話「恐怖のクラゲ レンズ」からです。

公害で有毒ガスに覆われた場所へ向かうGPは全身防御被膜で万全の体制です。そして敵側の攻撃をかわし、なんとか難を逃れる。

そんな時ジョーがこんなことを言います。


Joe012.jpg

「全くヒヤヒヤしたぜ。防御被膜があって助かった」

ヒヤヒヤしたと言う割にはなんだか大きく構えておりますが。おまけに薄ら笑いを浮かべ、なんともキザっちっくです。
恐らくこの世のどこを探してもこんなカッコつけはいないでしょう←ファン
でもジョーならなぜか許せるんですね〜(ファンだからですが・・)やはりいい男はどんな時でも顔を崩したりしてはいけません。ギャグを言ったりおどけたりする時でもクールでいなければなりません。
そういう意味では、優等生の健とはまた違った苦労が彼にはあるのかもしれませんねー。


Joe013.jpg

場面変わって、こちらは博士からクレゲレンズの特性などをレクチャーされているシーン。
皆ちゃんと並んで博士の話を聞いているのに対し、ジョーはなぜが後ろの方で椅子に腰掛け、腕と脚まで組んでおよそ行儀のいいとはいえない態度で聞いています。ジョーもジョーですが、博士もそんな態度の彼を注意しないのでしょうか。(まあいるよね、集団にはこんな人が一人や二人・・)
私はいつも思っているのですが、博士はきっとジョーには甘いのではないかと。
8歳の時に引き取ってそばで養育してきたわけで、いわばジョーの育ての親。そして自分は仕事に忙しくてろくにかまってやれず、つい甘やかしてしまったのでは・・。
多分随分と手を焼いたかと思うのですが、ジョーは博士を取り敢えず親代りの大人としてみていたか、でも親じゃないのでわがままばかり。と
きっと博士もどう接していいのかわからなかったんでしょうね。独身だし。
ジョーは後から来た健に対し、前からいるということで態度がでかくなったのかな。子供ってよくあることよね。

考えてみたら、そんな少年時代のジョーと健の話少ししか書いてなかったですね。子供時代の2人の話考えてみようかなあ。

別窓 | コンドルのジョー(#11〜20) | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
先週のジョー<7>兄と妹
2017-02-28 Tue 18:18
今日のテーマは、「兄と妹」。
はて、忍者隊って兄弟とかいる人いないし、竜は弟だし・・。
でもね、いるんですよ、それのような2人が。

第13話「謎の赤い砂」で、なんとジョーはジュンと2人で調査に向かいます。ジュンは健ではなく、ジョーと出かけるのです。
そうよね〜、健ってばつれないし、ジョーならきっと相手してくれるよねということで・・はないでしょうが(爆)、でもそれがなかなかどうしてお似合いだったりするから不思議です。ファンとしたは、ジュンにやきもちを妬いてみたりして。

Joe010.jpg

偶然同じことを考えていたらしい2人。揃って油田跡地に向かいます。
ジョーはセリフから察するように後から来たようですが、ジュンはバイクを置いて彼と一緒に歩いていきます。

きっと健もリーダーですから同じことを考えていたと思うのですが、これはきっとスタッフの遊びかも・・。
ここら辺でジョーとジュンを一緒にさせてみたらどうか?とか。

組んでみると2人は実にビジネスライクというか、淡々と仕事をしているようです。ジュンが健に淡い恋心を抱いているのはきっとジョーも知っていると思うのでここは割り切って仲間として接しているんですね。むしろジョーは2人を応援しているんじゃないかと思いますよ。
そんなジョーはジュンに対してはきっと妹のように思っているかもしれない。後でもジュンを叱るシーンが出てきますが(#56「うらみのバードミサイル」)まるで兄が妹をたしなめているように見えます。(お父さん・・じゃ歳が若すぎるしね。顔つきはお父さんですが(爆))


Joe011.jpg

そんな2人ではありますが、また言いますがなんだかお似合いな感じがします。悔しいですけど。
私はあまり嫌味のない程度の仲良しな感じ、ドライな関係のジョーとジュンという組み合わせが実は好きだったりします。

別窓 | コンドルのジョー(#11〜20) | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
先週のジョー<6>身体能力
2017-02-20 Mon 18:10
鉄獣イブクロンの中に侵入する年長さん3人組。←幼稚園?(爆)
12話「大喰い怪獣イブクロン」からのシーンです。


Joe08.jpg

Joe09.jpg

スープになりそうになる3人組。下を見れば釜茹での刑みたいな光景。
なんとかして脱出しようと竜の手を離してエアガンのワイヤーを天井に絡めたジョーですが、やはりというかその重みに耐えられず(健もおそらく限界・・)落ちそうになる竜を体を張って救う。
見てくださいよ、これって竜を自分の脚で挟んでいるんですよ。
ワイヤーに掴まったまま、勢いをつけて彼をキャッチ!したんですけど、かなり腹筋使いますよね。
ジョーの脚力が強いのはファンの間で有名ですが、腹筋もかなりのものです。

下の健は、そんなジョーを見てきっと感心していると思います。心配もしているでしょうけど。
でもジョー、ちょっと辛い表情よね。

この後はジャンプでもして上へ上がったのでしょうか。
それにしても彼らの身体能力は大したものです。

だけど・・竜、少しダイエットしなさいよ〜。

別窓 | コンドルのジョー(#11〜20) | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| El Condor Pasa | NEXT