男と男の話し合い
2016-12-23 Fri 14:14
今日からいよいよ物語はラストスパートです。

#101「狙撃集団ヘビーコブラ」
スナイパーとしてのジョーの活躍が光るお話です。


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前回のジョーの不調に不安を抱いた健は、彼を裏手通りに呼び出します。そして自分に相談してくれるように懇願しますが、ジョーが素直に聞く耳を持つわけがない。

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放っておいてくれ、というジョーに、「射撃の名手が超バードミサイルを外したり、竜巻ファイターを2回も失敗したのはどういうことだ」と健は問い詰めます。

ジョーに殴られた健は彼を殴り返す。そしてしばらく2人は道のど真ん中で取っ組み合いの喧嘩を始めてしまいます!

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今まで敵と戦ったりしてきたのを見てきた通り、2人の力は五分五分、大差ありません。なので、いつまでも続く・・・。
博士からの指令が入ってこなかったなら、あのままずっとやっていたのかしら。それはそれで見てみたいなあ。
え?それでは彼らの体力が?大丈夫、2人ならきっと1週間くらいはやりあってますよ(爆)


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集合した忍者隊、そして博士は健とジョーの姿に唖然。ギャラクターに襲われたのとか聞かれてしまいます。
そしてそんな時の2人の返答が実にらしい言い方。

健「なんでもありません」
ジョー「なあに、男と男の話し合いをしてただけさ」

ジョーはどんな時もウィットを忘れませんね。


健とジュンはその後ISOのシークレット通信の盗聴を調査するべく出動。自分も行けると思ったジョーは待機させられ、健に探知機を忍ばせたエアガンを渡します。


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ギャラクターに捕らえられた健とジュン。そこへ次々と追っ手を撃つジョーの姿が。
2人を救い、単身鉄獣ヘビーコブラに敢然と立ち向かうジョー。なぜ命令を無視して来た、と健に問い詰められると、自分を試したかったと言い、彼をハッとさせます。
健もジョーの体調が心配だったし、連れて行くわけにはいかない、とジュンに同行を頼んだわけですが、その思いを知ってか知らぬかジョーは具合の悪いのを払拭させるかのようにやってきた。
だから怒りを覚えただろうけど、きっと安堵したかも。健の見せた笑顔がそう思わせます。

あまり語り合うことはないけど、お互いに分かり合っているのか。でも本当の病魔は2人ともまだ知らないんですよね。
この時の平安がずっと続けばいいのに、と思ってしまうラストシーンです。

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胸騒ぎ
2016-12-16 Fri 19:39
#99「傷だらけのG−2号」
今日は今までとは視点を変え、健の立場から見ていこうと思います。

竜巻ファイターを2度失敗するジョー。(2回目はかろうじて外へ出られた)

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この時は健は、あれ、とは思ったかもしれませんが、さほど気にはしてないようです。

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ジョーも頭を振りながらも、気丈に振る舞い、なんでもないとみんなに言います。ただの疲れだろう・・


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脱出できたものの、またもや途中で落ちてしまうジョー。さすがに健も心配になってきます。なので、彼にGPで待機するよう命じます。
ジョーは大丈夫だと頑張ってみせるのですが、ふらつき、健に再度言われて渋々戻ります。

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健たち4人は、ギャラクター基地を叩いている時にドリル型カプセルに閉じ込められ、マグマへ落とされそうに。
そこで健は、ジョーに超バードミサイルでドリルを止めるよう指示します。

具合の悪いジョーは断るのですが、健に励まされて時限装置をセット。焦点が合わない中、一瞬のチャンスを狙って見事に撃ち込みます。

いつもは自信満々にそして勝手にミサイルを撃つジョーなのに、この時は弱気になっている。健はだんだん不安になってきているのではないかと思うんですよね。

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GPに戻ってきた健たち。他のメンバーは一様にジョーの操縦さばきを褒め称えているのですが、健はそれどころではない。
破壊された計器のガラスを見、ジョーの手袋から流れる血を見て、いよいよただ事ではないと思うようになります。

反発したりしたけど、いつもそばにいて頼もしい活躍をしてきた相棒の異変に気付いてしまった健は、これからも苦悩していくことに・・・。


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故郷とは
2016-12-02 Fri 19:59
#95「合体忍者大魔神」
孤児の甚平、自分のルーツを探ろうと一人旅するお話。

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ジュンがジュピター山へ調査に出かけてしまい、誕生日を祝ってくれる人がいないと嘆く甚平。
竜は悪気はなかったのかもしれないけど、余計なことを言ってしまい、甚平を怒らせてしまいます。
そのやり取りを背後で何も言わずに黙って聞いているジョーと健。2人はもしかしたら自分の誕生日を知っているかもしれませんが、同じ孤児。甚平の気持ちがとてもわかるのであえて無言なのでしょう。
そりゃあね、誕生日なんていつやっても同じだ、なんて言われたら怒りますって。
両親や兄弟のいる竜には理解できない気持ちなのかもしれません。

かといって竜を怒鳴りつけることもなかった健たち。それがかえって竜の反省を促したのかなと。感情任せで怒ったりするのは逆効果ということもあるのです。

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甚平(やジュン)を追ってジュピター山へ向かった3人。そこでジュピター忍者なる集団に遭遇しなんと変身せずに戦う彼ら。強いです。変身しても良かったとは思うんだけど、絵的にその方が迫力あると思ったんでしょうね。だってバードスタイルだったら勝って当たり前というか、普通だもん。

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戦い済んでぺしゃんこになったプレゼントを甚平に渡す竜を見て、顔を見合わせる健とジョー。
竜はやっぱり気にしてたんですね、プレゼントを渡すなんて。
健もジョーも竜と甚平が仲直りできそうで安心した、かな?

思えば故郷なんて竜以外の彼らにはあってもないようなものですよね。ジョーだってちょっと悲しい思い出になってしまったし。
おじいさんの言う通り、心にしまっておくのが幸せかもしれません。

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対立
2016-11-11 Fri 19:49
#90「装甲鉄獣マタンガー」
スナイパー・ジョーの華麗なる技が見られる回です。

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冒頭でカッツェの人形にコンドルマシーンの弾丸を浴びせるG−2号機。どうしてジョーが私服なのにこの子は変身してるんだ、というツッコミはしないほうがいいようです(爆)

褒める甚平に対し、ジョーはこんなのではなく一発で奴を仕留めなければならないと言います。そんなジョーに健は武器を整備しに来たんではないというのですが、ジョーは健に反抗。そして、武器をつけなければよかったのでは、と言い出す健に、ジョーは、おめえが欲しいと言ったんだ、とまた反論。ここでの2人はお互い譲りません。
早くカッツェを叩きたいジョーと慎重な健。健は悩んでいたんですよね。亡き父の墓前で戦いの虚しさを嘆いている。

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いまいちな健に苛立つジョー。ほっとけ、という感じ。で、自分はカッツェを倒そうと闘志を燃やしています。
そしてカッツェのこめかみに、ブチ込む!というシーンですが、これが後になって生きてくる。それは後で話すとして・・。このセリフを引き継いで、カッツェが実際にこめかみを押さえて、痛がっているシーンは笑えます。


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鉄獣マタンガーの攻撃を受けて出動する忍者隊ですが、写真を撮っただけで帰還。当然ジョーは不満を健にぶちまけます。
どうして何もしないのか、というジョーの問いに、健は怖いからだと返答。相手は得体の知れない頑丈そうな甲羅に覆われた亀メカですからね。

そうやって衝突してばかりの2人ですが、マタンガーの狭い通気口へ特殊な弾丸を撃ち込むのをジョーに任せ、無事に終わると褒める。スナイパーとしての腕をやはり健は買ってる、ということですね。
にしても・・あの時健はすでにいなかったはずなのに、どうしてジョーがカッツェのこめかみにズトーンしたいというのがわかったのかしらん?双子としての勘?(爆)それとも・・視聴者の誰かが教えた?(笑)




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息が合ってる・・のかな
2016-10-28 Fri 19:58
#86「ギャラクターの買占め作戦」
この世から甘いものがなくなったらどうなるのだろう。私は甘いものは苦手なので大丈夫だ。でも・・チョコレートは好きなんだよなあ。うーん・・やっぱり困る。
というお話です(爆)←なんのこっちゃ

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シュガーレが話題の回ですが、ここは健とジョーの2人。別に彼らが甘いことをしているわけではありませんが・・(おい)

ビッグイエロー山が怪しいと睨んだ忍者隊の諸君。そこで変なものを発見して手始めに竜が素手で、ついで甚平がヘリコバギーで引っ張ろうとするがことごとく失敗の連続で、この呆れ顔の諸君が実にコミカルです。
ここではジョーが勘を働かせてギャラクター(の仕業)だと言うと、健が賛同します。

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敵に捕まり潜水艦に乗せられた竜と甚平。わざと捕らえられたままにして気付かれないように追跡します。
ここでの操縦は、竜がいないのでジョーです。隣で健は指示を出すわけですが、とても冷静なのは慎重に作戦実行しているからだと思いますがやはりジョーの操縦が格段と上手くなったからでしょう。乗っているのが健とジュンなので、文句垂れたりしないでしょうけどね。
ここでもジョーはサブリーダーとして健のサポートに徹しています。


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2人で何をコケているのかというと、突然ギャラクター機が動いたため、GPのバランスが崩れたからです。誰です、もっとくっつけ〜なんて言ってるのは(←私か(爆))

そんなわけで喧嘩しないなんてつまらーんとお思いの皆様・・まあたまにはこんな時もありますよ。ずっと後には派手な殴り合いをしてくれますから、我慢の子です(話は辛いんだけどね)

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