ジョーくんのプチイタリア語<33>
2016-07-19 Tue 20:39
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Ciao ! 今日でこのイタリア語講座の文法は最後だよ。もう一息!
最後を飾るのは、「命令法」。文字どおり、何かを命じたり、または相手に願いや希望を伝えたり、相手を誘ったりする時にも用いられる形だよ。

まず、「命令法の規則活用」
以下のことに注意。

1 主語 io (1人称単数)に対応する形はありません。じぶんに命令することが不可能だからです。

2 3人称単数は、Lei( あなた )の2人称単数の敬称としての用法のみ。

3 loro は2人称複数の敬称「あなたがたは〜なさってください」となります。

4 1人称複数は「〜しましょう」という勧誘の意味になります。


例:dormire( ドルミーレ:眠る )

tu dormi( ドルミ ):寝なさい

Lei dorma( ドルマ ):寝てください

noi dormiamo( ドルミアーモ ):さあ、寝ましょう

voi dormite( ドルミーテ ):さあ、(あなたがたは)寝てください

loro dormano( ドルマーノ )


「不規則活用」

例:andare( アンダーレ:行く )*現在の活用形が不規則な動詞

tu va'(vai)( ヴァ、ヴァイ ):行きなさい、行け

Lei vada( ヴァーダ ):行ってください

noi andiamo( アンディアーモ ):行こう

voi andate( アンダーテ ):(あなたがたは)行ってください

loro vadano( ヴァーダノ )


例:dire( ディーレ:言う )

tu dÌ (di' )( ディ )

Lei dica( ディーカ )

noi diciamo( ディチアーモ )

voi dite( ディーテ )

loro dicano( ディーカノ )



ジョルジョ、紙を出して、書きなさい。
Giorgio, prendi un foglio e scrivi !( ジョルジョ、プレンディ ウン フォッリョ エ スクリーヴィ! )

*prendi =prendere( プレンデレ:取る )の2人称単数
*scrivi =scrivere( スクリーヴェレ:書く)の2人称単数


どうぞ、おっしゃってください。
Dica, prego !( ディーカ、プレーゴ! )

さあ、行こうよ!
Su, andiamo !( ス、アンディアーモ! )


「命令法が代名詞を伴う場合」

例:それを取る prendere + lo

tu prendilo( プレンディロ )

Lei lo prenda( ロ プレンダ )

noi prendiamolo( プレンディアーモロ )

voi prendetelo( プレンデーテロ )

loro lo prendano( ロ プレンダノ )


例:彼に言う dire + gli

tu digli( ディッリ )

Lei gli dica( リ ディーカ )

noi diciamogli( ディチアーモリ )

voi ditegli( ディーテリ )

loro gli dicano( リ ディーカノ )


例:そこへ行く andare + ci

tu vacci( ヴァッチ )

Lei ci vada( チ ヴァーダ )

noi andiamoci( アンディアーモチ )

voi andateci( アンダーテチ )

loro ci vadano( チ ヴァーダノ )


「再帰動詞を用いた命令法」

例:起きる alzarsi( アルツァールスィ )

tu alzati( アルツァティ )

Lei si alzi( スィ アルツィ )

noi alziamoci( アルツィアーモチ )

voi alzatevi( アルツァーテヴィ )

loro si alzino( スィ アルツィノ )

*3人称( Lei と loro)の場合、動詞の前に代名詞が来ます。
*その他の場合は、活用形の後末に結合します。
*2人称単数形(tu)で、va'などの短縮形に代名詞がつくときは、子音を重ねます。


ロレンツォを見かけたら、私に電話するように言って!
Se vedi Lorenzo, digli di chiamarmi !( セ ヴェーディ ロレンツォ、デッリ ディ キアマールミ! )


「否定命令」

「〜してはいけない」という場合は、命令法に、non を加えるとできるよ。
ただし、2人称単数 tu の場合のみ、「 non + 不定詞 」

例:取ってはいけない non + prendere

tu : non prendere( ノン プレンデレ )

Lei : non prenda( ノン プレンダ )

noi : non prendiamo( ノン プレンディアーモ )

voi : non prendete( ノン プレンデーテ )

loro : non prendano( ノン プレンダノ )


例:それを取ってはいけない non + prendere + lo

tu : non prenderlo / non lo prendere( ノン プレンデルロ / ノン ロ プレンデレ )

Lei : non lo prenda( ノン ロ プレンダ )

noi : non prendiamolo( ノン プレンディアーモロ )

voi : non prendetelo( ノン プレンデーテロ )

loro : non lo prendano( ノン ロ プレンダノ )


(それを )食べてはいけないよ!
Non mangiarlo ! / Non lo mangiare !( ノン マンジャルロ! / ノン ロ マンジャーレ! )


シルヴィア、子どもを一人にしておいてはいけないわ!
Silvia, non lasciare il bambino da solo !( スィルヴィア、ノン ラッシャーレ イル バンビーノ ダ ソーロ! )

*lasciare=置いておく、置き忘れる、置いてくる


このトマトは悪くなっているの。食べないで!
Questo pomodoro è andato a male. Non mangiarlo ! / Non lo mangiare !
( クエスト ポモドーロ エ アンダート ア マーレ。ノン マンジャールロ! / ノン ロ マンジャーレ! )


どうだった?
これで無事に終了だよ。ずっと付き合ってくれてありがとう。少しでも覚えててくれると嬉しいな。

それじゃ、さようなら!

Arrivederci !


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ジョーくんのプチイタリア語<32>
2016-07-12 Tue 20:13
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チャーオ!元気?
今日は、「未来・前未来」だよ。先に完了する未来、という意味だよ。

まずは「未来」
イタリア語では、活用形を用いて、現在よりも先に起こる出来事や、何かを行う意思などを表す時、「たぶん〜だろう」と推測する意味にします。

未来の活用は、「 -are動詞 」「 -ere動詞 」「 -ire動詞 」という接続部分について語尾変化するもので、これには「規則活用」と「不規則活用」というのがあるんだよ。

活用語尾は、ずべての動詞で共通していて、下記のようになります。


io( イオ:私は ) → -rò

tu( トゥ:君は) → -rai

Lei / lui / lei( レイ、ルイ、レイ:あなたは、彼は、彼女は ) → -rà

noi( ノイ:私たちは ) → -remo

voi( ヴォイ:君たちは ) → -rete

loro( ロロ:彼(彼女)らは ) → -ranno


例: lavorare( ラヴォラーレ:働く )

io lavore

tu lavorerai

Lei / lui / lei lavore

noi lavoreremo

voi lavorerete

loro lavoreranno

*規則活用には、動詞によって接続の形に注意するものがあります。


< 不規則活用 >

**語幹と活用語尾の間で、<a>や<e>が抜け落ちてしまうタイプ

例:andare( アンダーレ:行く )

io and( アンドロ )

tu andrai( アンドライ )

Lei / lui / lei and( アンドラ )

noi andremo( アンドレーモ )

voi andrete( アンドレーテ )

loro andranno( アンドランノ )


** -are動詞だが、活用語尾の前で< a >を維持するタイプ

例:fare( ファーレ:する )

io fa( ファロ )

tu farai( ファライ )

Lei / lui / lei fa( ファラ )

noi faremo( ファレーモ )

voi farete( ファレーテ )

loro faranno( ファランノ )


**活用語尾の前で<rr>となるタイプ

例:venire( ヴェニーレ:来る )

io verrò( ヴェッロ )

tu verrai( ヴェッライ )

Lei / lui / lei verra( ヴェッラ )

noi verremo( ヴェッレーモ )

voi verrete( ヴェッレーテ )

loro verranno( ヴェッランノ )


**独自の活用をする essere( エッセレ:〜である )

io sarò( サロ )

tu sarai( サライ )

Lei / lui / lei sarà( サラ )

noi saremo( サレーモ )

voi sarete( サレーテ )

loro saranno( サランノ )



チェチーリア、いつフィレンツェに来るつもり?
Cecilia, quando verrai a Firenze ?( チェチーリア、クアンド ヴェッライ ア フィレンツェ? )

5月に行くつもりよ。
Ci verrò in maggio.( チ ヴェッロ イン マッジョ )

*ci( チ )は既出の場所を示し、ここでは a Firenze を受け、「そこに」を意味。


< 現在の時柄に対する推測 >

ママはどこ?
Dov'è la mamma ?( ドヴェー ラ マンマ? )

知らないよ。まだキッチンにいるんじゃないかな。
Non lo so. Sarà ancora in cucina.( ノン ロ ソ。 サラ アンコーラ イン クチーナ )

*cucina=台所


<前未来>
先の時点よりも以前に完了するであろうという言い方です。


ラウラはホテルに着いたら、私に電話してくれるでしょう。
Laura mi telefonerà quando sarà arrivata all'hotel.( ラウラ ミ テレフォネラ クアンド サラ アッリヴァータ アッロテール )

前未来は、過去の出来事に対する推測を表します。

エンリーコは何時に着いたの?
A che ora è arrivato Enrico ?( ア ケ オーラ エ アッリヴァート エンリーコ? )

さあね、午前0時だったんじゃないかな。
Mah, sarà stata mezzanotte....( マ、 サラ スタータ メッヅァノッテ )


*前未来は、動詞 avereやessere + 過去分詞 で作ります。



もうすぐ夏休みだね。みんなは予定ある?暑いから涼しいところへ行ってのんびりしたいね。
勉強は継続が大事だよ。もう一息、頑張ろうね。

それじゃまた。

Ci vediamo !


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ジョーくんのプチイタリア語<31>
2016-07-05 Tue 19:34
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Ciao ! 今日は「大過去」だよ。大過去というのは、今まで話した「近過去」や「半過去」で話したときの過去の出来事よりも、さらにその前に起きていた事を言うんだよ。
つまり、「〜の時には既に〜し終わっていた」という感じだね。


カルラは、6時にはもう家に着いていました。
Alle 6 Carla era già arrivata a casa.( アッレ セイ カルラ エーラ ジャ アッリヴァータ ア カーザ )

*alle =冠詞前置詞a +le 〜に
*già =副詞:もう、すでに

大過去にも、変化活用があるよ。
助動詞 avere に結びつくもの(動詞)と、助動詞 essere につくもの。それから、再帰動詞 alzarsi とかね。


僕はロレンツォに10時に電話したのですが、彼は9時には出掛けていました。
Ho telefonato a Lorenzo alle dirci, ma era uscito alle nove.( オ テレフォナート ア ロレンツオ アッレ ディエーチ、 マ エーラ ウッシート アッレ ノーヴェ )

*Ho telefonato =電話をした → 過去のある時点
*era uscito =出掛けていた → それ以前の出来事


1日中、町を歩き回ったので、私は疲れていました。
Ero stanca perché avevo camminato per la città tutto il giorno.( エーロ スタンカ ペルケ アヴェーヴォ カンミナート ペル ラ チッタ トゥット イル ジョールノ )

*Ero stanca =疲れていた → 過去のある時点
*avevo camminato =歩いた → それ以前の出来事
  動詞 camminato → camminare( カンミナーレ:歩く ) 名詞 cammino( カンミーノ:道のり )
**città 町
**tutto il giorno 1日中 (tutto 〜中、 giorno 1日 )


シルヴィアは朝食をとってから、化粧をしました。
Dopo che aveva fatto colazione, Silvia si è truccata.( ドーポ ケ アヴェーヴァ ファット コラツィオーネ スィルヴィア スィ エ トゥルッカータ )

*aveva fatto colazione = 朝食をとる → それ以前
 fatto 動詞fareの過去分詞 colazione 朝食

*si è truccata 化粧をした → 過去のある時点
 truccata → 他動詞 truccare( トゥルッカーレ:〜にメイク(化粧)をする )

このように、大過去は、「 dopo che ( 〜した後で、〜してから )」と一緒になることがあるよ。


イタリア語の過去は3種類あるけど、意味を考えるとなんとなく納得できるでしょ?
このコーナーも残すところあと2回だよ。もうちょっと付き合ってね。

それじゃ!

Ci vediamo !

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ジョーくんのプチイタリア語<30>
2016-06-28 Tue 19:19
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Ciao ! 毎日ジメジメした天気が続くね。体調には気をつけてまた頑張ろう。

今日は、「半過去」。イタリア語ならではの過去の表現の一つで、「過去のある時点において、ある行為が途中もしくは継続中である」ことを表す言い方だよ。
要するに・・・”その時自分は〜をしていた””〜しているところだった”という感じ。何かをしている途中、という意味だよ。

で、半過去にも活用形というのがあって、規則活用と不規則活用の2つあるんだ。
規則活用は、今までも出て来た「 - are 動詞」「 - ere 動詞」「 - ire 動詞」という接続部分と、活用語尾というのがくっついで変化するんだよ。

- are 動詞は、「 - avo」、- ere 動詞は、「 - evo」、そして - ire 動詞は、「 - ivo」 という風に変化します。


例:parlare( パルラーレ:話す )

( 主語 ) → ( 動詞 )

io( イオ:私は ) → parlavo( パルラーヴォ )

tu( トゥ:君は ) → parlavi( パルラーヴィ )

Lei / lui / lei ( レイ、ルイ、レイ:あなたは、彼は、彼女は ) → parlava( パルラーヴァ )

noi( ノイ:私たちは ) → parlavamo( パルラヴァーモ )

voi( ヴォイ:君たちは ) → parlavate( パルラヴァーテ )

loro( ロロ:彼(彼女)たちは ) → parlavano( パルラヴァーノ )


次は「不規則活用」だよ。
こちらは、「語幹」と「語尾」の接続部分にあって、後ろじゃなくて真ん中にあるという感じ。

例:fare( ファーレ:する )

io( イオ ) → facevo( ファチェーヴォ )

tu( トゥ ) → facevi( ファチェーヴィ )

Lei / lui / lei( レイ、ルイ、レイ ) → faceva( ファーチェヴァ )

noi( ノイ ) → facevamo( ファチェヴァーモ )

voi( ヴォイ ) → facevate( ファチェヴァーテ )

loro( ロロ ) → facevano( ファチェヴァーノ )

また、よく使われる動詞 essere は違う変化をするんだ。

io( イオ ) → ero( エーロ )

tu( トゥ ) → eri( エーリ )

Lei / lui / lei( レイ、ルイ、レイ ) → era( エーラ )

noi( ノイ ) → eravamo ( エラヴァーモ )

voi( ヴォイ ) → eravate( エラヴァーテ )

loro( ロロ ) → erano( エラーノ )


昨日の今頃、私は会社にいました。
Ieri a quest'ora ero in ufficio.( イエーリ ア クエストーラ エーラ イヌッフィーチョ )

*ieri =昨日


昨日、僕は疲れていて、熱もある感じでした。
Ieri ero stanco e mi sentivo anche la febbre.( イエーリ エーロ スタンコ エ ミ センティーヴォ アンケ ラ フェッブレ )
*stanco =(形容詞)疲れた、うんざりした
*e =〜と〜
*sentivo =sentire( センティーレ:〜を感じる )の過去形
*anche =〜もまた

「半過去」はしばしば「近過去」とよく一緒に使われることがあるよ。

目覚めると、雨が降っていました。
Quando mi sono svegliata, pioveva.( クアンド ミ ソノ スヴェッリアータ、ピオヴェーヴァ )

* svegliata( svegliare スヴェッリアーレ:目覚めさせる、起こす、覚醒させる(他動詞))
* pioveva( piovere ピオヴェーレ:雨が降る)常に3人称単数形で活用
*quando =〜する時、その時


どう?ボクたちも普段こんな会話をするよね。
イタリア語の過去は、もう一つ、「大過去」というのがあるよ。さて、どんな過去だろうね。大昔の話?
また次回ね。

A presto !

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ジョーくんのプチイタリア語<29>
2016-06-21 Tue 20:17
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Ciao ! 
今日は「夏至」だね。日照時間が1年で一番長い日、だね。
夏至はイタリア語で何て言う?


Il solstizio estivo.( イル ソルスティツィオ エスティーヴォ )

solstizio は、「至」という意味。英語だと、solstice( ソルスティス )。
「太陽が赤道から北あるいは南に最も遠く離れる”至点”を表す単語」という事だそうだよ。

estivo は、「夏」、Nell'estate という言い方もあるよ。

なので、「冬至」は、冬という単語を入れ替えると出来るね。


さて、今日の本題だよ。
今日のテーマは、「再帰動詞」。再帰動詞というのは、「(主語が主語自身を)〜する」という意味だよ。

そして「再帰代名詞」というのがあって、動詞と「(主語)自身を」という再帰代名詞が一体になって連動するのが特徴だよ。


< 再帰代名詞 >

*主語が単数の場合

私自身を:mi( ミ )   

君自身を:ti( ティ )

あなた自身を(敬称):si( スィ )

彼(彼女)自身を:si( スィ )


*主語が複数の場合

私たち自身を:ci( チ )

君たち自身を:vi( ヴィ )

彼(彼女)たち自身を:si( スィ )


< 再帰動詞の用法 >

再帰動詞 alzarsi ( アルツァールスィ )  → alzare( アルツァーレ:起こす )+ si( 〜自身を )
なので、直訳すると、「(主語が)自分自身を起こす」、つまり「起きる」と訳します。

*再帰動詞が活用すると、代名詞が動詞の前に来ます。

( 主語 + )再帰代名詞 + 動詞

例:alzarsi( アルツァーツスィ )起きる


私は=mi alzo( ミ アルツォ )  私たちは=ci alziamo( チ アルツィアーモ )

君は=ti alzi( ティ アルツィ )  君たちは=vi alzate( ヴィ アルツァーテ )

あなたは(敬称)、彼(彼女は)=si alza( スィ アルツァ )

彼(彼女)たちは=si alzano( スィ アルツァノ )


「再帰代名詞が直接目的語の働きをする場合」

私は毎朝、早起きします。
Mi alzo presto ogni mattina.( ミ アルツォ プレスト オンニ マッティーナ )


「再帰代名詞が間接目的語の働きをする場合」
(主語自身に(を)」という意味

ステファノはネクタイを締めます。
Stefano si mette la cravatta.( ステファノ スィ メッテ ラ クラヴァッタ )
*直訳:彼自身にネクタイをつける


「相互的な意味を表す再帰動詞」

アメリアとジェンナーロは愛し合っています。
Amelia e Gennaro si amano.( アメーリア エ ジェンナーロ スィ アーマノ )


< 再帰動詞の近過去 >

再帰動詞を近過去にするときは、助動詞はいつも essere( エッセレ )を取り、「再帰代名詞 + essere + 過去分詞」の語順になります。
過去分詞は、「主語の性と数」に従って語尾変化します。


ルチーア、今朝何時に起きたの?
Lucia, a che ora ti sei alzata stamattina ?( ルーチア、ア ケ オーラ ティ セイ アルツァータ スタマッティーナ? )

私は7時に起きたわ。アルトゥーロ、あなたは?
Mi sono alzata alle sette, E tu, Artuto ?( ミ ソノ アルツァータ アッレ セッテ。 エ トゥ、 アルトゥーロ?)

僕はそんなに早く起きなかったよ。
Non mi sono alzata così presto.( ノン ミ ソノ アルツァータ コズィ プレスト )


今日はここまで。次回はまた過去の言い方だよ。近過去よりも昔の事を話す言い方で、これもまた一癖ありそうだね。

それじゃね。

Ci vediamo !


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