ジョーくんのプチイタリア語・夏休み特別編
2017-07-22 Sat 13:57
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Ciao,tutti ! (やあ、みんな)

Come stai ?(元気かい?)

毎日暑いけどだらけてないか?適宜休んで体調に気を付けような。

夏といえば、「海」だな。
俺の故郷は周りが海だ。毎年夏になると両親に連れられて海へ遊びに行ったのを思い出すんだ。


Quando ero un bambino è stato sempre chiesto di portarmi al mare.
(クアンド エーロ ウン バンビーノ エ スタット センプレ チエスト ディ ポルタルミ アル マーレ)

quando ero〜 は、”〜の頃””〜の時”、bambino は”子供(男の子)”だ。

sempre は、”いつも”、portarmi は、再帰動詞で、元の形は portare、”連れて行く”
海は、mare だ。   **再帰動詞は、語尾にmiなどをつけ、”〜自身を”という意味にする。


本編の78話に、俺の回顧話で、俺たち親子3人が避暑に海へ訪れた、という部分がある。
まああの後はみんなの知ってのとおりだ。
海はいい思い出と辛い思い出が混じっているなあ。でも波の音は心をゆったりさせてくれる。

イタリア人の楽しみは何と言っても夏のバカンスだ。8月に2〜3週間くらいどーんと休みを取って楽しむんだ。
だから、初夏になると皆そわそわしてこう挨拶をするようになる。


 Dove vai di bello la vacanza ? ドヴェ ヴァイ ディ ベッロ ラ ヴァカンツア?
(バカンスはどこへ行くの?)

イタリア人の行き先で一番人気はやはり海だ。
道具一式を車に積んで近くにキャンプをしたり、ボードを貸し切り、はたまた大型リゾートに滞在したり、と予算とスタイルに合わせて楽しむんだ。
イタリアに近いということでエジプトの紅海沿岸が人気のようだぜ。

長い休みイタリア人はじっとのんびり過ごすのが基本。あと、日に焼けた小麦色の肌はステータスなので、男女共海辺でじっくりこんがり焼くのがスタイル、だ。日本ではあまり焼きたがらないみたいだね。イタリア人はあまり紫外線気にしないようだ。

イタリア人がのんびり休みを過ごすのは、語源が元になっている。

vacanza は、ラテン語の『空になる』という意味からきているので、長期休暇が労働者の権利として社会的に認められているイタリアでは、文字どおり”空になって”過ごす、というわけだ。予定キツキツにしなくても楽しみたいもんだぜ。


イタリアの朝食の定番を紹介しよう。


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granita(グラニータ)・・・かき氷入りシロップ、シャーベット(写真はレモン味、他にもオレンジやコーヒーなど)

シチリア発祥のアイスといえば、「イタリアン・ジェラート il gelato」が有名だけど、一方イタリア版かき氷「グラニータ」が人気だ。
グラニータは、イタリア語で「粒状にする」の意味である「granire(グラニーレ)」が語源。つぶつぶで、ソルベやシャーベットよりも粒が大きい。

グラニータは楽に作れる方法がある。
カッフェー薄めを多めに作り、砂糖をたっぷり入れてそれを蓋つきのガラスびんなどに入れ凍らせる。
そしてそれが8割がた凍ったらザクザクと割る。それを容器に入れて出来上がりさ。あまり潰さないのがコツだぜ。

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シチリアの名物と言ったら、アランチーニ aranchini。イタリア版ライスコロッケだ。
米(riso  リゾ)に溶き卵、パルミジャーノなどのチーズ、塩、胡椒などを丸め、パン粉をつけて揚げたもの。
形がオレンジ(arancia アランチャ)に似ているから、この名がついた。俵型もある(写真)。


まだまだ暑い日が続くが、ゆっくり休みと栄養と睡眠を取って乗り切ろうぜ。

それじゃな。

Ci vediamo.

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ジョーくんのプチイタリア語<33>
2016-07-19 Tue 20:39
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Ciao ! 今日でこのイタリア語講座の文法は最後だよ。もう一息!
最後を飾るのは、「命令法」。文字どおり、何かを命じたり、または相手に願いや希望を伝えたり、相手を誘ったりする時にも用いられる形だよ。

まず、「命令法の規則活用」
以下のことに注意。

1 主語 io (1人称単数)に対応する形はありません。じぶんに命令することが不可能だからです。

2 3人称単数は、Lei( あなた )の2人称単数の敬称としての用法のみ。

3 loro は2人称複数の敬称「あなたがたは〜なさってください」となります。

4 1人称複数は「〜しましょう」という勧誘の意味になります。


例:dormire( ドルミーレ:眠る )

tu dormi( ドルミ ):寝なさい

Lei dorma( ドルマ ):寝てください

noi dormiamo( ドルミアーモ ):さあ、寝ましょう

voi dormite( ドルミーテ ):さあ、(あなたがたは)寝てください

loro dormano( ドルマーノ )


「不規則活用」

例:andare( アンダーレ:行く )*現在の活用形が不規則な動詞

tu va'(vai)( ヴァ、ヴァイ ):行きなさい、行け

Lei vada( ヴァーダ ):行ってください

noi andiamo( アンディアーモ ):行こう

voi andate( アンダーテ ):(あなたがたは)行ってください

loro vadano( ヴァーダノ )


例:dire( ディーレ:言う )

tu dÌ (di' )( ディ )

Lei dica( ディーカ )

noi diciamo( ディチアーモ )

voi dite( ディーテ )

loro dicano( ディーカノ )



ジョルジョ、紙を出して、書きなさい。
Giorgio, prendi un foglio e scrivi !( ジョルジョ、プレンディ ウン フォッリョ エ スクリーヴィ! )

*prendi =prendere( プレンデレ:取る )の2人称単数
*scrivi =scrivere( スクリーヴェレ:書く)の2人称単数


どうぞ、おっしゃってください。
Dica, prego !( ディーカ、プレーゴ! )

さあ、行こうよ!
Su, andiamo !( ス、アンディアーモ! )


「命令法が代名詞を伴う場合」

例:それを取る prendere + lo

tu prendilo( プレンディロ )

Lei lo prenda( ロ プレンダ )

noi prendiamolo( プレンディアーモロ )

voi prendetelo( プレンデーテロ )

loro lo prendano( ロ プレンダノ )


例:彼に言う dire + gli

tu digli( ディッリ )

Lei gli dica( リ ディーカ )

noi diciamogli( ディチアーモリ )

voi ditegli( ディーテリ )

loro gli dicano( リ ディーカノ )


例:そこへ行く andare + ci

tu vacci( ヴァッチ )

Lei ci vada( チ ヴァーダ )

noi andiamoci( アンディアーモチ )

voi andateci( アンダーテチ )

loro ci vadano( チ ヴァーダノ )


「再帰動詞を用いた命令法」

例:起きる alzarsi( アルツァールスィ )

tu alzati( アルツァティ )

Lei si alzi( スィ アルツィ )

noi alziamoci( アルツィアーモチ )

voi alzatevi( アルツァーテヴィ )

loro si alzino( スィ アルツィノ )

*3人称( Lei と loro)の場合、動詞の前に代名詞が来ます。
*その他の場合は、活用形の後末に結合します。
*2人称単数形(tu)で、va'などの短縮形に代名詞がつくときは、子音を重ねます。


ロレンツォを見かけたら、私に電話するように言って!
Se vedi Lorenzo, digli di chiamarmi !( セ ヴェーディ ロレンツォ、デッリ ディ キアマールミ! )


「否定命令」

「〜してはいけない」という場合は、命令法に、non を加えるとできるよ。
ただし、2人称単数 tu の場合のみ、「 non + 不定詞 」

例:取ってはいけない non + prendere

tu : non prendere( ノン プレンデレ )

Lei : non prenda( ノン プレンダ )

noi : non prendiamo( ノン プレンディアーモ )

voi : non prendete( ノン プレンデーテ )

loro : non prendano( ノン プレンダノ )


例:それを取ってはいけない non + prendere + lo

tu : non prenderlo / non lo prendere( ノン プレンデルロ / ノン ロ プレンデレ )

Lei : non lo prenda( ノン ロ プレンダ )

noi : non prendiamolo( ノン プレンディアーモロ )

voi : non prendetelo( ノン プレンデーテロ )

loro : non lo prendano( ノン ロ プレンダノ )


(それを )食べてはいけないよ!
Non mangiarlo ! / Non lo mangiare !( ノン マンジャルロ! / ノン ロ マンジャーレ! )


シルヴィア、子どもを一人にしておいてはいけないわ!
Silvia, non lasciare il bambino da solo !( スィルヴィア、ノン ラッシャーレ イル バンビーノ ダ ソーロ! )

*lasciare=置いておく、置き忘れる、置いてくる


このトマトは悪くなっているの。食べないで!
Questo pomodoro è andato a male. Non mangiarlo ! / Non lo mangiare !
( クエスト ポモドーロ エ アンダート ア マーレ。ノン マンジャールロ! / ノン ロ マンジャーレ! )


どうだった?
これで無事に終了だよ。ずっと付き合ってくれてありがとう。少しでも覚えててくれると嬉しいな。

それじゃ、さようなら!

Arrivederci !


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ジョーくんのプチイタリア語<32>
2016-07-12 Tue 20:13
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チャーオ!元気?
今日は、「未来・前未来」だよ。先に完了する未来、という意味だよ。

まずは「未来」
イタリア語では、活用形を用いて、現在よりも先に起こる出来事や、何かを行う意思などを表す時、「たぶん〜だろう」と推測する意味にします。

未来の活用は、「 -are動詞 」「 -ere動詞 」「 -ire動詞 」という接続部分について語尾変化するもので、これには「規則活用」と「不規則活用」というのがあるんだよ。

活用語尾は、ずべての動詞で共通していて、下記のようになります。


io( イオ:私は ) → -rò

tu( トゥ:君は) → -rai

Lei / lui / lei( レイ、ルイ、レイ:あなたは、彼は、彼女は ) → -rà

noi( ノイ:私たちは ) → -remo

voi( ヴォイ:君たちは ) → -rete

loro( ロロ:彼(彼女)らは ) → -ranno


例: lavorare( ラヴォラーレ:働く )

io lavore

tu lavorerai

Lei / lui / lei lavore

noi lavoreremo

voi lavorerete

loro lavoreranno

*規則活用には、動詞によって接続の形に注意するものがあります。


< 不規則活用 >

**語幹と活用語尾の間で、<a>や<e>が抜け落ちてしまうタイプ

例:andare( アンダーレ:行く )

io and( アンドロ )

tu andrai( アンドライ )

Lei / lui / lei and( アンドラ )

noi andremo( アンドレーモ )

voi andrete( アンドレーテ )

loro andranno( アンドランノ )


** -are動詞だが、活用語尾の前で< a >を維持するタイプ

例:fare( ファーレ:する )

io fa( ファロ )

tu farai( ファライ )

Lei / lui / lei fa( ファラ )

noi faremo( ファレーモ )

voi farete( ファレーテ )

loro faranno( ファランノ )


**活用語尾の前で<rr>となるタイプ

例:venire( ヴェニーレ:来る )

io verrò( ヴェッロ )

tu verrai( ヴェッライ )

Lei / lui / lei verra( ヴェッラ )

noi verremo( ヴェッレーモ )

voi verrete( ヴェッレーテ )

loro verranno( ヴェッランノ )


**独自の活用をする essere( エッセレ:〜である )

io sarò( サロ )

tu sarai( サライ )

Lei / lui / lei sarà( サラ )

noi saremo( サレーモ )

voi sarete( サレーテ )

loro saranno( サランノ )



チェチーリア、いつフィレンツェに来るつもり?
Cecilia, quando verrai a Firenze ?( チェチーリア、クアンド ヴェッライ ア フィレンツェ? )

5月に行くつもりよ。
Ci verrò in maggio.( チ ヴェッロ イン マッジョ )

*ci( チ )は既出の場所を示し、ここでは a Firenze を受け、「そこに」を意味。


< 現在の時柄に対する推測 >

ママはどこ?
Dov'è la mamma ?( ドヴェー ラ マンマ? )

知らないよ。まだキッチンにいるんじゃないかな。
Non lo so. Sarà ancora in cucina.( ノン ロ ソ。 サラ アンコーラ イン クチーナ )

*cucina=台所


<前未来>
先の時点よりも以前に完了するであろうという言い方です。


ラウラはホテルに着いたら、私に電話してくれるでしょう。
Laura mi telefonerà quando sarà arrivata all'hotel.( ラウラ ミ テレフォネラ クアンド サラ アッリヴァータ アッロテール )

前未来は、過去の出来事に対する推測を表します。

エンリーコは何時に着いたの?
A che ora è arrivato Enrico ?( ア ケ オーラ エ アッリヴァート エンリーコ? )

さあね、午前0時だったんじゃないかな。
Mah, sarà stata mezzanotte....( マ、 サラ スタータ メッヅァノッテ )


*前未来は、動詞 avereやessere + 過去分詞 で作ります。



もうすぐ夏休みだね。みんなは予定ある?暑いから涼しいところへ行ってのんびりしたいね。
勉強は継続が大事だよ。もう一息、頑張ろうね。

それじゃまた。

Ci vediamo !


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ジョーくんのプチイタリア語<31>
2016-07-05 Tue 19:34
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Ciao ! 今日は「大過去」だよ。大過去というのは、今まで話した「近過去」や「半過去」で話したときの過去の出来事よりも、さらにその前に起きていた事を言うんだよ。
つまり、「〜の時には既に〜し終わっていた」という感じだね。


カルラは、6時にはもう家に着いていました。
Alle 6 Carla era già arrivata a casa.( アッレ セイ カルラ エーラ ジャ アッリヴァータ ア カーザ )

*alle =冠詞前置詞a +le 〜に
*già =副詞:もう、すでに

大過去にも、変化活用があるよ。
助動詞 avere に結びつくもの(動詞)と、助動詞 essere につくもの。それから、再帰動詞 alzarsi とかね。


僕はロレンツォに10時に電話したのですが、彼は9時には出掛けていました。
Ho telefonato a Lorenzo alle dirci, ma era uscito alle nove.( オ テレフォナート ア ロレンツオ アッレ ディエーチ、 マ エーラ ウッシート アッレ ノーヴェ )

*Ho telefonato =電話をした → 過去のある時点
*era uscito =出掛けていた → それ以前の出来事


1日中、町を歩き回ったので、私は疲れていました。
Ero stanca perché avevo camminato per la città tutto il giorno.( エーロ スタンカ ペルケ アヴェーヴォ カンミナート ペル ラ チッタ トゥット イル ジョールノ )

*Ero stanca =疲れていた → 過去のある時点
*avevo camminato =歩いた → それ以前の出来事
  動詞 camminato → camminare( カンミナーレ:歩く ) 名詞 cammino( カンミーノ:道のり )
**città 町
**tutto il giorno 1日中 (tutto 〜中、 giorno 1日 )


シルヴィアは朝食をとってから、化粧をしました。
Dopo che aveva fatto colazione, Silvia si è truccata.( ドーポ ケ アヴェーヴァ ファット コラツィオーネ スィルヴィア スィ エ トゥルッカータ )

*aveva fatto colazione = 朝食をとる → それ以前
 fatto 動詞fareの過去分詞 colazione 朝食

*si è truccata 化粧をした → 過去のある時点
 truccata → 他動詞 truccare( トゥルッカーレ:〜にメイク(化粧)をする )

このように、大過去は、「 dopo che ( 〜した後で、〜してから )」と一緒になることがあるよ。


イタリア語の過去は3種類あるけど、意味を考えるとなんとなく納得できるでしょ?
このコーナーも残すところあと2回だよ。もうちょっと付き合ってね。

それじゃ!

Ci vediamo !

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ジョーくんのプチイタリア語<30>
2016-06-28 Tue 19:19
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Ciao ! 毎日ジメジメした天気が続くね。体調には気をつけてまた頑張ろう。

今日は、「半過去」。イタリア語ならではの過去の表現の一つで、「過去のある時点において、ある行為が途中もしくは継続中である」ことを表す言い方だよ。
要するに・・・”その時自分は〜をしていた””〜しているところだった”という感じ。何かをしている途中、という意味だよ。

で、半過去にも活用形というのがあって、規則活用と不規則活用の2つあるんだ。
規則活用は、今までも出て来た「 - are 動詞」「 - ere 動詞」「 - ire 動詞」という接続部分と、活用語尾というのがくっついで変化するんだよ。

- are 動詞は、「 - avo」、- ere 動詞は、「 - evo」、そして - ire 動詞は、「 - ivo」 という風に変化します。


例:parlare( パルラーレ:話す )

( 主語 ) → ( 動詞 )

io( イオ:私は ) → parlavo( パルラーヴォ )

tu( トゥ:君は ) → parlavi( パルラーヴィ )

Lei / lui / lei ( レイ、ルイ、レイ:あなたは、彼は、彼女は ) → parlava( パルラーヴァ )

noi( ノイ:私たちは ) → parlavamo( パルラヴァーモ )

voi( ヴォイ:君たちは ) → parlavate( パルラヴァーテ )

loro( ロロ:彼(彼女)たちは ) → parlavano( パルラヴァーノ )


次は「不規則活用」だよ。
こちらは、「語幹」と「語尾」の接続部分にあって、後ろじゃなくて真ん中にあるという感じ。

例:fare( ファーレ:する )

io( イオ ) → facevo( ファチェーヴォ )

tu( トゥ ) → facevi( ファチェーヴィ )

Lei / lui / lei( レイ、ルイ、レイ ) → faceva( ファーチェヴァ )

noi( ノイ ) → facevamo( ファチェヴァーモ )

voi( ヴォイ ) → facevate( ファチェヴァーテ )

loro( ロロ ) → facevano( ファチェヴァーノ )

また、よく使われる動詞 essere は違う変化をするんだ。

io( イオ ) → ero( エーロ )

tu( トゥ ) → eri( エーリ )

Lei / lui / lei( レイ、ルイ、レイ ) → era( エーラ )

noi( ノイ ) → eravamo ( エラヴァーモ )

voi( ヴォイ ) → eravate( エラヴァーテ )

loro( ロロ ) → erano( エラーノ )


昨日の今頃、私は会社にいました。
Ieri a quest'ora ero in ufficio.( イエーリ ア クエストーラ エーラ イヌッフィーチョ )

*ieri =昨日


昨日、僕は疲れていて、熱もある感じでした。
Ieri ero stanco e mi sentivo anche la febbre.( イエーリ エーロ スタンコ エ ミ センティーヴォ アンケ ラ フェッブレ )
*stanco =(形容詞)疲れた、うんざりした
*e =〜と〜
*sentivo =sentire( センティーレ:〜を感じる )の過去形
*anche =〜もまた

「半過去」はしばしば「近過去」とよく一緒に使われることがあるよ。

目覚めると、雨が降っていました。
Quando mi sono svegliata, pioveva.( クアンド ミ ソノ スヴェッリアータ、ピオヴェーヴァ )

* svegliata( svegliare スヴェッリアーレ:目覚めさせる、起こす、覚醒させる(他動詞))
* pioveva( piovere ピオヴェーレ:雨が降る)常に3人称単数形で活用
*quando =〜する時、その時


どう?ボクたちも普段こんな会話をするよね。
イタリア語の過去は、もう一つ、「大過去」というのがあるよ。さて、どんな過去だろうね。大昔の話?
また次回ね。

A presto !

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