今度はこのマルウェアだ!
2018-05-06 Sun 15:40
mac_screen.gif

そう、それはこの連休後半が始まってウキウキしている時でありましょうか。

いつものようにゲームをやったりネットサーフィンをしてしたら、突如大きな警告音(ビー!ビー!という感じ)がして、『あなたのMacでトロイの木馬ウィルスが発見されました!』とのポップが登場し、それからもう畳み掛けるように、画面が変わり、今すぐ退治しましょう、と何やらソフトをインストールしようとの表示。

『Advanced Mac Cleaner』

おお、そうか、それじゃお願いしよう。

ダウンロードしてインストール。

やがて現れるのが、ファイルがいくついくつ壊れていて修繕が必要・・・。

そして「とりあえず応急処置はしましたが、安心のために契約をー」うんぬんかんぬん。


・・・オヤ?

これはどっかで見たぞ。

そうそう、以前に追い払った『Mackeeper』と同じ匂いがする。
念のために調べてみよう。

別画面を開いて、『Advanced Mac Cleaner』を検索してみたら・・出るわ、出るわ、”これは詐欺!””マルウェア”のオンパレード。
契約もせず即刻削除しましたとも!ええ。
すると、前回のように、”本当にいいのですか?”という文字。

いいの!

削除は、以前お世話になったこの子にお願いしました。


malwarebytes_icon.png


早速スキャンすると、『Advanced Mac Cleaner』の一味が!
野郎め、太え奴らだ、成敗してくれる。

そして一網打尽。ざまあみやがれ、ギャラクターめ!←便利だな


そんなこんなで、かつてはMacにはウィルスは存在しないと言われていた時代は終わり。もはやリンゴを狙う奴らが少なからずもいるということで。
リンゴ族の皆様は気をつけましょう。


それにしても・・


その警告音はやめたまえ!!(*`・з・´)

心臓に悪いよ・・・



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フィッシングメールが来た
2018-01-13 Sat 11:00
かつては、Macにはあまりウィルスや迷惑メール等がこないと言われていました。
ですが、何年か前から少しずつMac対応の攻撃が出始めるようになりました。
でもまだウィンドウズよりは少ない方。

が、最近、iPhoneなどが台頭しだしたら迷惑メールが増えるようになりました。
とはいえ、私はiPhoneはおろか、スマートフォンは持ってないのになあと思ってましたが、やはりアップル製のものなので、パソコンにも来るんだな、と思った次第。

そして近年騒がしているのが、「Apple ID」に関するメール。


meiwakumail.gif


これは実際に来たメールです。

これは「ロックされました」というもの。私のIDを他人が使ったので大至急設定しなおしてください、という内容。

これが来たのは実は1、2年前にもありましたが、その時は特に何もしませんでした。驚きはしましたが、ちょっと変だなあと思ってからです。

これのどこを見ればいいのか、というと、まず宛先。
以前は「カスタマーさま」とかだったのが、今回は本人の名前できまして、あれ?と思ったのですが、まあここは普通契約時のアドレスでくるということですし、名前が入るのはパソコンが判断しているのでありえます。

ここがまさしく「親愛なるカスタマーさま」とかだったら確実に詐欺です。

私はSafariで迷惑メール設定をしているので、ちゃんとそのフォルダーに移行していました。

あとは日本語が微妙におかしいところ。

私のは、ウインドウズのPCからアクセスされたようです。ご苦労様です。(ウィンドウズからできるんでしょうか?)

Appleゲーム、というのも怪しいですね。多分ないと思いますが。私は見たことありません。

IPが「岐阜」となっています。これも変。

それと、解決するには、「こちら」とありますが、正式だったら、ちゃんと連絡先の名前を書くはずです。
それと、こうしてメールからクリックさせることはないと思うんですよ。正式ならね。
そしてここはクリックせず、マウスでカーソルを置いてみます。すると隠れているアドレスが見られますが、これを見ると全く関係のないアドレスになっています。クリックしてしまうと偽のページに移動し、パスワード等入力するよう言われます。(たとえクリックしてしまっても、入力しなければ大丈夫です)
これを見破るには、正規のページを覚えておくといいかもしれません。

さて、ロックされたとありますが、私はこれ以降問題なくアップデートとかできています。


この手のメールにおける注意点。


1 宛先を見る。「親愛なるカスタマー」、もしくは「Dear Cliant」(英語版)は詐欺

2 宛先が、複数の送信先アドレスが丸見えになっている

3 パスワードやらカード番号やら求められるものは100%詐欺

4 アドレスをクリックせず確認。

  正規アドレス appleid@id.apple.com

  偽アドレス  http://appleid.apple.com/
  (他にもいろいろあります)

まずこれが来た時には何もせず、公式ホームページにて確認します。もしくはこれをスクショしたものをアップルに送ってみる。
公式はこのようなIDがロックされたとかいうメールは送ることがないそうですので、完全に詐欺だと思っていいかもしれません。

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アプリが動かなくなった!ーその時対処した事ー
2017-06-03 Sat 13:25
動画作成のアプリとして、iMovieと言うものを以前紹介したと思います。
そのiMovie、ここ最近アップデートがありました。私のMacは、自動的にアプリなどのアップデートをしてくれるのでいつの間にやら終わっている、というのが何度かあるのですが、そのアップデートがあった日(朝でした)、ああそうなんだと思ってその時はそれで済ませ、後で起動してみたら・・。
下のバーにあるドックにアイコンが現れるものの、ぴょんぴょん飛び跳ねるだけで何も起こらず。
普通はこの状態で起動するのですが、全くでした。

あれ?どうしたんだろう、変なところ押しちゃったのかな?(パソコンの場面右上にメッセージがすっと出る)それともファイルが壊れた?
なんどもそういう状態なので、ここはひとつどこかに相談してみよう。

そこで利用したのが、公式アップルサイトのコミュニティーというところです。こちらはアップルI.D.というのはもちろん必要ですが、そこでのユーザー名というのを作る必要があります。なので私はイタリア語でリンゴ関係の単語をユーザー名にして(イタリア語はきっと他の人は考えないだろうと思った)、iMovieのコミュニティーに早速質問。
すると、3人ほどの方からご意見頂きまして、いろいろな方法を教えていただきました。

そしてこの時、私はふととあるアプリのことを書いたら、「それは詐欺まがいの、危険な、悪名高いアプリだけら、すぐに削除した方がいいですよ!」と。
そのアプリとは「Mackeeper」。いろいろなサイトなので広告が出たりしてみたことがあるかもしれませんが、Mac専用の、ノートン的なアンチウイルスソフトです。・・・が、実は「マルウェア」ソフト、入れてはいけないアプリだったのです。

そのMackeeperを綺麗に消してくれる(アンインストール)という無料アプリというのは、「Malwarebytes Anti_Malware for Mac」というものです。アドレスはこちら

malwarebytes_icon.png

antimalware.gif

まずこのアプリをダウンロードしてインストールします。
そしてランチャーから立ち上げると、英語ですが、こんな感じに。上の方にある「SCAN」をクリックします。
そしてもし有害なマルウェアがあれば、それが表示され、なければ何も出ませんでした、というメッセージが出ます。
で、やってみたら案の定Mackeeper、関連するファイルから何から表示されました。なので、オーケーします。

これですっかりなくなったのかしら・・といろいろ見てみましたが、すっかりなくなっておりました。そして、これをやったら、Mackeeperから本当にアンインストールしてもいいのですか?とというメッセージが現れ、なぜアンインストールするのかお聞かせください、というのが出ました。なので、私は多分、自分に合わない、というのを選んだ気がしますが。

ファイルはすっかりなくなりました。でもアンインストールだけではダメです。定期購入の手続きのキャンセル、そしてメール配信停止のお知らせをします。
そう、このアプリ、実は有料なのです。広告では、「さあ、いますぐダウンロードしてください!」とあるだけで、これだと普通の無料アプリだと思いますよね。でも、これからが巧妙です。「このままお使いになれば、あなたのMacは安心です。さあ、契約しましょう。あなたのMacをお守りします」と。
そう、実は有料でした・・ということでした。
私はこのアプリ、1年くらい入れていましたが、特に不都合は感じず、むしろ丁寧に隅々まで見てくれて不要なファイルを削除してくれたり、と随分働き者だなあと感心してたくらいです(まあ、壊れたファイルというのがいつも500くらいあったので、おかしいとは思うんですけどね)
ユーザーを不安に陥れて契約を進める、というやり方が、Macユーザーにとっては不評だったようです。ソフト自体はそんなに悪さはしないと思います。(これはアメリカのアプリで、だいたい英語ですが、日本語もしっかりしてました)

コミュニティーでもこのアプリは話題にこと欠かさないみたいで、入れちゃったので消したい、という相談が山ほど。怪しいものには手を出すな、と相談された人たちからは忠告があります。

さて、iMovieです(まだだったのかい(爆))

ご意見頂いた方から、このようにするといいですよ、と教えてくださったのは、以下の通りです。


<1> 「セーフモード」で起動後に、MacBook Proを再起動させてログイン。これで同じことをして不具合が出るかどうか調べてみる。

<2> 不具合が改善しない場合、不具合が生じているユーザアカウントとは別のユーザアカウント(なければ作成)でログイン。こちらで検証。

<3>どちらでも不具合が出る場合は、「Finder」を開き、アプリケーションフォルダ内にある、「iMovie.app」をパスワード入力でゴミ箱へ。その後、メニューから「App Store」から、購入済みのところを開くとiMovieがダウンロードできるようになるので、再度ダウンロード、インストール。
これで確認。

まず最初の「セーフモード」で起動。これは、再起動させ、起動音がしたらすぐにキーボード左下の「shift」キーをずっと押したままにします。すると、最低限のアプリで起動しますので、それが終わったら、すぐに再起動。それからログインします。
でもこれはダメでした。
で、別アカウントですが、迷った挙句、iMovieの再インストールをやってみようと思い、<3>の手順でやってみました。
アプリはゴミ箱に入れようとすると、パスワードを求められることがあります。それは純粋なMacのアプリだからでしょうね。

そして恐る恐るクリックしてみると・・・無事に起動することができました!
しかも前よりちょっと新しくなっている(当たり前だが)
感動しました。

早速コミュニティーへ行って、お礼のコメントを記入したら、アップルから、おめでとうございます、無事解決されましたね!というメールが来て、コミュニティーのポイントが上がりました(相手にもつく)。なんでも勲章をくれるみたいで、そうやって相手に相談に乗ってあげたりすると地位が上がるみたいです。(私はあんまり行かないかもしれませんが・・)

私はこうして起動させることができましたが、これでもできなかったらもうマシンのOSそのものを再インストールしなければならないのです。
これは、最悪の場合ですが、やり方は、

再起動時に、再起動音と同時に「command」+「R」キーを押し続け、「OS Xユーティリティー」を起動。
「OS Xを再インストール」を選択して「続ける」ボタンをクリックして進め、新たにインストール。

こちらは、ただデータが上書きされるだけでユーザのデータや設定が失われることはないとのことですが、一応バックアップを取った方がいいようです。

余談ですが、Macには素晴らしいバックアップ用アプリがあります。

timemachine_icon.png

timemachine.gif

その名もスバリ「Time Machine」。
開くとこういう感じでバックアップしますよ〜という風に説明してあります。そして左のスイッチを「入」にしておけばいいわけです。
が、これを使用するにはバックアップ先のハードディスクなどが必要です。私はご覧の通り、「切」にしていることからお分かりの通り、何もしておりません。
でも今後も何が起きるかわかりません。もっと深刻なことが起きないとも限らない。
そこで、私は今更ですが外付けHDを購入して、このTime Machineでバックアップしておこうと思っています。


今回は、もしかしたらだたアプリが壊れていただけかもしれませんが、不要なものを綺麗さっぱり削除したのでよかった、と思っています。
もしMacユーザーの方で、入れている方がいたら、削除してくださいね。

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マックのメッセージ
2017-02-12 Sun 19:38
以前に、昔のMacintoshが起動する際に示すメッセージについての話をしましたが、今回誕生日の夜に立ち上げてみました。そのとき現れるメッセージがこれです。


mac_message.gif

何しろかなり古いタイプで、スクリーンショットなるものが存在しないため、携帯で撮ったやつなので見にくくてごめんなさい、という感じですが。
こうして、赤い文字で「Happy Birthday !」とお祝いしてくれます。で、お正月三が日は「あけましておめでとうございます アップルコンピュータ 」という風に登場します。

お気付きの通り、これは「閉じる」というボタンがありません。起動する間数秒流れていて間もなく消えてしまいます。
なので撮る時も時間の勝負でした(笑)

誕生日をお祝いするということは設定時に誕生日を入れておくという必要が、というかそういうのがあったわけですね。
今はもうありません。まあ個人情報ですしね。まあそうでなくとも今のは普通の機種になってしまってちょっと味気なくなりました。
お正月メッセージくらいは残して欲しかったなあ。


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爆弾くん
2016-09-14 Wed 20:11
およそ物騒なタイトルですが・・。かつて、Macユーザーを震え上がらせた厄介な奴がいました。

その名も「爆弾」です。

こんな話をしたのは、部屋の整理中にこんな本を見つけたからです。

bomber1.gif

「爆弾よサヨウナラ!」
これは、”爆弾”と呼ばれるものの特集です。なんとなくなんのことだから察しがついたと思いますが、要するに「エラー・メッセージ」のことなんです。
もう今の若いユーザーの方はご存じないでしょうね。この爆弾は、かつてMacOSが、「漢字TALK」と呼ばれていた時代によく現れたものです。
今のMacは安定していて、ほとんどフリーズとかエラーとか見かけなくなりましたが、この時代は結構出ました。

そしてこちらが、爆弾の名がついた所以のメッセージです。

bomber2.gif

これは、システムエラーで、これはもう致命的なメッセージです。
これは、当時のMacのメモリが少ないことから起きる不具合だったり、何かのソフト同士がコンフリクト(衝突)を起こしてどうにもならない、という状態です。
これが出たら、再起動するしかありません。


bomber3.gif


こちらは、手のひらがこちらを向いていて、「ストップ!」という合図に見えます。これ以上やるな、という意味でしょうか。これは、とりあえず、「OK」を押してダイアログを消します。
これは、何らかの事情によりアプリケーションが正しく終了しなかった時などに出ます。
そして、改めて原因などを探るしかありません。
また、このタイプでも「システムが正常に終了しなかった」というのが出ます。そしてOKをクリックした後フリーズすることも稀にあり、そんな時は本体のリセットボタンを押して再起動するしか方法がありません。


bomber4.gif

そしてこの三角は、いかにもエラーという感じです。
こちらは、「このままいくか?それともやめるか?」という2つの選択を迫られます。
例えば、もうすでにこの名前のファイルがあるけど、上書きしてもいい?とか、デスクトップを作り直してもいい?とか、何かが変わる時などに現れます。このようなメッセージは今でもあります。絵は出ませんが。

昔のMacは実に遊び心が溢れていました。エラーメッセージにしても、こうしてイラストを添えてみたり、登録しておくと誕生日をお祝いしてくれたり(三が日は新年の挨拶)。今はもう普通のPCになってしまいました。
また遊んでくれないかなーなんて淡い期待を抱きつつ・・・今日の戯言を終わります(笑)

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