マックのメッセージ
2017-02-12 Sun 19:38
以前に、昔のMacintoshが起動する際に示すメッセージについての話をしましたが、今回誕生日の夜に立ち上げてみました。そのとき現れるメッセージがこれです。


mac_message.gif

何しろかなり古いタイプで、スクリーンショットなるものが存在しないため、携帯で撮ったやつなので見にくくてごめんなさい、という感じですが。
こうして、赤い文字で「Happy Birthday !」とお祝いしてくれます。で、お正月三が日は「あけましておめでとうございます アップルコンピュータ 」という風に登場します。

お気付きの通り、これは「閉じる」というボタンがありません。起動する間数秒流れていて間もなく消えてしまいます。
なので撮る時も時間の勝負でした(笑)

誕生日をお祝いするということは設定時に誕生日を入れておくという必要が、というかそういうのがあったわけですね。
今はもうありません。まあ個人情報ですしね。まあそうでなくとも今のは普通の機種になってしまってちょっと味気なくなりました。
お正月メッセージくらいは残して欲しかったなあ。


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爆弾くん
2016-09-14 Wed 20:11
およそ物騒なタイトルですが・・。かつて、Macユーザーを震え上がらせた厄介な奴がいました。

その名も「爆弾」です。

こんな話をしたのは、部屋の整理中にこんな本を見つけたからです。

bomber1.gif

「爆弾よサヨウナラ!」
これは、”爆弾”と呼ばれるものの特集です。なんとなくなんのことだから察しがついたと思いますが、要するに「エラー・メッセージ」のことなんです。
もう今の若いユーザーの方はご存じないでしょうね。この爆弾は、かつてMacOSが、「漢字TALK」と呼ばれていた時代によく現れたものです。
今のMacは安定していて、ほとんどフリーズとかエラーとか見かけなくなりましたが、この時代は結構出ました。

そしてこちらが、爆弾の名がついた所以のメッセージです。

bomber2.gif

これは、システムエラーで、これはもう致命的なメッセージです。
これは、当時のMacのメモリが少ないことから起きる不具合だったり、何かのソフト同士がコンフリクト(衝突)を起こしてどうにもならない、という状態です。
これが出たら、再起動するしかありません。


bomber3.gif


こちらは、手のひらがこちらを向いていて、「ストップ!」という合図に見えます。これ以上やるな、という意味でしょうか。これは、とりあえず、「OK」を押してダイアログを消します。
これは、何らかの事情によりアプリケーションが正しく終了しなかった時などに出ます。
そして、改めて原因などを探るしかありません。
また、このタイプでも「システムが正常に終了しなかった」というのが出ます。そしてOKをクリックした後フリーズすることも稀にあり、そんな時は本体のリセットボタンを押して再起動するしか方法がありません。


bomber4.gif

そしてこの三角は、いかにもエラーという感じです。
こちらは、「このままいくか?それともやめるか?」という2つの選択を迫られます。
例えば、もうすでにこの名前のファイルがあるけど、上書きしてもいい?とか、デスクトップを作り直してもいい?とか、何かが変わる時などに現れます。このようなメッセージは今でもあります。絵は出ませんが。

昔のMacは実に遊び心が溢れていました。エラーメッセージにしても、こうしてイラストを添えてみたり、登録しておくと誕生日をお祝いしてくれたり(三が日は新年の挨拶)。今はもう普通のPCになってしまいました。
また遊んでくれないかなーなんて淡い期待を抱きつつ・・・今日の戯言を終わります(笑)

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MacOS今昔物語
2016-07-23 Sat 11:34
今日は、MacのOS(オペレーションシステム)の歴史を紐解いてみたいと思います。

MacのOSは、それぞれコードネームが付いていて、ただの数字よりも親しみを込めて呼んでたりします。
今は、MacOS Xというのが主流となりましたが、その前はなんと呼ばれていたでしょうか。

Macが世に出て、しばらくして日本に上陸した時のOSは、こう呼ばれていました。
「漢字Talk(かんじトーク)」
これは、1986年に出た最初のOS。日本向けとして設計されたため、このような名称に成ったと言われています。

そして1997年には、「MacOS」と変更されます。
初めに出たのは、「MacOS7.5 Mozart Capone」という名前でした。これ以降、「MacOS」が、正式な製品名となりました。


macos7.gif

こちらは、現在我が家で一番古株のMacのOSです。リンゴマークのプルダウンメニューから一番上の「このコンピュータ」というをクリックすると、マシンの情報が現れます。
これより前の機種だと、「漢字Talk」なのですが、残念ながらもううちにはありません。

この2年後になると、いよいよ「MacOS X」シリーズの時代が始まります。

このシリーズには特徴があり、X10.8までのコードネームは、ネコ科の名前がつき、10.9以降は、カルフォルニア州の地名になります。

2001.3.24 Mac OS X v10.0 Cheetah(チーター)

2001.9.25 Mac OS X v10.1 Puma(ピューマ)

2002.8.25 Mac OS X v10.2 Jaguar(ジャガー)


macos_panther.gif

2003.10.24 Mac OS X v10.3 Panther(パンサー) 上記の画像

2005.4.29 Mac OS X v10.4 Tiger(タイガー)

2007.10.26 Mac OS X v10.5 Leopard(レオパード)

2009.8.28 Mac OS X v10.6 Snow Leopard(スノウ レオパード)


macos_lion.gif

2011.7.20 Mac OS X v10.7 Lion(ライオン) 上記の画像(iMac)

2012.7.20 Mac OS X v10.8 Mountain Lion(マウンテン ライオン)

2013.10.22 Mac OS X v10.9 Mavericks(マーヴェリックス)

2014.10.17 Mac OS X v10.10 Yosemite(ヨセミテ)


macos_ei_capitan.gif

2015.9.30 Mac OS X v10.11 El Capitan(エル キャピタン)→ヨセミテ国立公園にある花崗岩の一枚岩「エル・キャピタン」から命名

これが今最新のOSとなります。
実は、このMacBook Proは、買った当初は、2つ前の「Mavericks」でした。本来なら、次の「Yosemite」にするのが順番なのですが、これはかなり不具合が報告されていて、当時見送った覚えがあります。
で、この「El Capitan」も、メジャーアップグレードなので、リスクはそれなりにあるというレビューがあったので、迷ったのですが、思い切ってインストールしてみました。
やってみたらまあ、ほとんど支障なく出来ているので、まずまずというところです。実は、サイト作成ソフトが、そのままだと開けなくて、コントロールキーを抑えながらの起動を余儀なくされたことがちょっと残念な点です。でもそれ以外は合格点というところでしょうか。

でもOSのアップグレードは、アプリケーションやインストールしたソフトが合わなくなる、というのが出てきます。
なので、もう大きく変わる時には、マシンを新規購入するしかないのが現状かなあと思います。古いマシンでは動かない、というのがありますから。

この先、Macはどこまで行くのか楽しみであり、ちょっぴり不安でもあります。
でもきっとずっと付き合っていきたいと思っています。

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Macでホームページ作成
2016-07-02 Sat 11:12
このブログから1年遅れて始めたのが同タイトルのホームページです。
ホームページを作成するための色々なソフトがありますが、私が作る時に考えたのは、無料で簡単に出来るヤツがいいなあという事でした。そしてどうしても世の中のソフトはウィンドウズ用が多くて、Mac専用のソフトを捜す事から始まりました。

kompozer.gif


こちらが、Mac用の無料HP作成ソフト「kompoZer」です。
コンポーザーというのは、作曲とかいう意味ですから、HPを作る、ということからこの名がついたのかな、と思ってます。
ダウンロードして使用します。


kompozer3.gif

このソフトを立ち上げると、こんな感じのものが開きます。
普通HPを作るとなると、いわゆる「HTML」というのが必要でこれを打たなければならないのですが、ここでは、普通のワードのように文章を打ったり画像を取り入れたりするだけで出来ちゃいます。

kompozer2.gif


でも実は裏ではちゃあんと「HTML」が出来ているんですね。こうして、「ソース」に切り替えると、このようになっています。
HPは、基本が「BODY」「/BODY」というので作られ、その中に、画像や文章が入り、しかも文章も文字の大きさや色の指定も行っています。

だいぶ前に作ったHPでは、こんなソフトの存在が解らず、このHTMLとかを打ち込んでいました。そのときもこのソフトに出会っていれば、幾分楽だったのになあと思います。


kompozer4.gif

こちらは、今のHPトップです。
さて、下の方をご覧下さい。「エラー」となっていますね。ここにあるのは、YouTubeです。実はこの時点ではネットに繋がっておらず、ただの文章なので、このようなメッセージが表示されて映りません。これをアップロードすると見事に映るようになります。


transmit.gif

アップロードとは、インターネット上に載せることをいいます。こちらはそのアップロードをするためのツール「Transmit」というものです。トラックのマークがカワイイソフトです。これは以前も利用してましたので使い方は知っていました。
HPの前のサーバー会社は独自のアップロードシステムを持っていましたのでこのようなツールはいりませんでした。その点ではいいサーバーだったのですが・・。

さて、このTransmitですが、向かって左側が自分のパソコン内、右側がインターネット上、という風になっていて、まず右のHPアドレスをダブルクリックして開き(パスワードを求められますので入力)左側から任意のフォルダを開いてそこからアップしたいものを右へ移す作業をします。私はドラッグしています。

とこんな感じでHPの更新をしておりますが、まあ時々構ってやっているだけの場所なので昔よりのんびりさせていただいているところです。
始めはブログからの移行というか、まとめのつもりだったのですが、ただそれだけじゃつまらないということで、オリジナルのフィクションやイラストを載せて何とかお客さんを呼ぼうと企んでおります(笑)
フィクや写真、イラストはブログから随時入れて増えてたり、トップで遊んでたりするので、時々は遊びに来てくださいね。


(余談ですが・・・・このブログも実はHTML使えるんですよね。画像や文章を真ん中にしたいときは、centerを前後につけると、真ん中に来ます(1番上の画像))


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MacでBD鑑賞&動画作成
2016-05-21 Sat 11:26
Macintoshというパソコンは、写真や画像なのの映像関係や描画など、芸術に関して最強であるとよく言われています。
今は、文章作成や計算等もできるので、窓族には勝るとも劣らないものになりましたけどね。

さて、現在ここではガッチャマンのレビューをしているブログですが、その際載せるキャプチャをどうしているのかと言うと、ブルーレイディスクプレーヤーで再生してその画像を撮っています。
でも、実はMacにはBDプレーヤーなるものは整備されていません。昔はMacでは観られないと言われていました。

そこで登場したのが、このソフトです。

bluelayplayer.gif

こちらは市販されているブルーレイディスクドライブのソフトで、ダウンロードして購入すると使えます。このMac専用のソフトが出来たお陰で、BDが観られるというワケです。
でもこのソフトはあくまでも動画を動かすものにすぎません。

bluelayplayer2.gif

再生するには、外付けのプレーヤーを付けます。これで再生し、先ほどのソフトで開始や停止、ディスク排出などの作業をします。もちろん、このプレーヤーだけでも観られません。

キャプチャを撮るには、ソフトのメニュー「ツール」から「スナップショット」をいうのを選びます。その際画像は一時停止しておきます。


BD再生と鑑賞は出来ました。さて、次にやってみたくなるのが、動画作成です。
最初に作った「コンドルの飛翔」「シチリア」は、あらかじめ準備した画像と音楽で作りました。コンドルの映像はダウンロードして購入したもので、シチリアは旅行の時の写真を繋ぎ合わせました。

「ゲゾラ」は、このBD鑑賞の時に動画を撮っておき、これを集めて作成したものです。
さあ、動画を録画するにはどうしたらいいだろう。このBDプレーヤーは残念ながら動いているものは録画できません。
そこで活躍するのが、「QuickTimePlayer」です。これはMacに最初から装備されているアプリケーションソフトです。

quicktimeplayer.png

このソフトはもう昔からあるのでお馴染みすぎて盲点だったのですが、これで動画が録画できます。
やり方は、「ファイル」というメニューから「新規画面収録」というのを選び、範囲を指定して録画スタートさせます。止めるときは再度ボタンを押します。

動画が集まったらそれを繋ぎます。その作業をするのが、この動画処理アプリケーションソフト「iMovie」です。


imovie.png

立ち上げますと、どんなテーマで作りますか、と来るので、とりあえず特になしというのを選びました。


imovie.gif

最初に動画を取り込み、編集します。右側に取り入れた画像がどんな風に見えるのかというのが映し出されます。
そして、下の方へどんどん動画をドラッグしていき、不要な部分を削りながら繋ぐ作業をします。
ムービーが出来上がったら、iTunesなどで音楽を選び、BGMとして取り込みます。繋いだ画像のトータル時間が分かっているので、その時点で長さが合う曲を選びます。最初から曲を選んでそれに画像の尺を合わせる、というやり方もしてました。

出来上がった映像は、YouTubeに上げて終了です。
ほとんで趣味で作っているのでこれだけでも十分満足ですが、多くの方々に観てもらえるようになったらさらに嬉しいです。それには素敵なものを作らなくてはいけないですけどね。

Macは色々遊べるパソコンなので、もっと試してみたいと思います。

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