第64話「死のクリスマスプレゼント」
2017-08-18 Fri 21:05
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独裁者ソムレー将軍の支配するフランベル国。しかし立ち上がった国民の追放運動によって彼は追い出され、変わって就任したピース首相(”平和”になったので”ピース”なんだね)。
そして復興1年を記念した平和式典を考えていた首相と知事のいる首相官邸に突如ギャラクターの円盤が。そこにはあのソムレー将軍がおり、再び自分が国を支配し国民を皆殺しにすると宣言。降伏することを条件にし、去っていきます。
そこで知事は科学忍者隊に警備を要請。諸君は一般国民に紛れてフランベル国に潜みます。

そんな中、甚平はスラム街のようなところである子供達に出会います。彼らは下町に住むスイムス団(と名乗っている)。山手の金持ちの子らと敵対しておりこの日も金持ちの女の子をからかっていましたが、仲裁した甚平の強さに感服しほぼ強引に仲間に入れます。

そして記念式典が始まりました。知事は子供達にプレゼントを渡します。でももらえたのは山手の子達。スイムス団のような貧しい子達はもらうことができませんでした。ここでは警察官も金持ちの味方です。悔しがる子供達ですが・・。
(知事はソムレーとグルだった)

事件が起こります。プレゼントをもらった子の家の者達が皆毒ガスでやられて死んでしまいます。調査する忍者隊は、変な格好をした(@ジュン)スイムス団の子供達を発見。彼らはプレゼントをもらえなかった腹いせに会場の氷像を壊そうと出かけているところでした。甚平が彼らを知っていたということもあり、忍者隊は子供達を追っていきます。

そしてトナカイの氷像になってくると子供達は落とし穴へ。そこはギャラクターの基地になっていました。
子供達は鍋を被り、布をマントのように羽織っていたので忍者隊と間違えらた模様。前にもありましたが、ギャラクターって結構そういう間抜けなところがあるのね。
忍者隊は子供達を救うため基地へと侵入します。

子供達を相変わらずの手際の良さでGPへ乗せるとその場を離れる忍者隊ですが、ギャラクターも負けじと追いかけます。
トナカイの氷像の中から鉄獣が現れ、GPに誘導ミサイルを発射します。
GPはそのまま鉄獣の後ろへ回り込み、ミサイルを命中させます。
揺れるGPの中で転げ回る子供達にジョー、そして健は危ないから捕まってろと注意。小さな子供というのはは本当に・・ねえ(?)
ジョーは以前にも子供達に注意してましたね。今回の方が優しい顔してます。勉強したのかな?←ん?

プレゼントをもらえなかったが、忍者隊と一緒にギャラクターをやっつけたことが何よりのプレゼントだと大人のような答えをして健たちを感心させたスイムス団の子供達。忍者隊は颯爽とGPへ飛び乗り、去っていきます。

にしても、トナカイの氷像から出てきた鉄獣ですが、健が誰も言ってないのに「コンドルメカ」と言っていたけど・・何でわかったんですかね?(しかもコンドルに見えない)←タイトル画のメカがそれです。見えないでしょ?


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第63話「皆殺しのメカ魔球」
2017-08-17 Thu 20:27
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野球ファンにとっては野球用語が満載でニンマリとしてしまうお話です。

スナックジュンにて野球観戦に興じている忍者隊の男子諸君。
特に甚平と竜が熱心に観ているようです。しかもお互いに敵同士みたい。で、あまりに熱が入るもんだからジュンは甚平を叱るついでに他のメンバーにも「ツケばかりの客で占領されたら商売あがったりだわ!」と皮肉。一番身に覚えのあるリーダー様が頭を抱えております(笑)

そんな中、画面でいい球を打ち、ベースをランニングしている選手が突如ベースに足を取られ転倒。もがいているうちに相手側が捕球してしまいゲームセット。せっかく打ったのに負けてしまったようです。
甚平はお冠ですが、健は選手の様子に疑念を持ちます。

基地へ戻ると博士から、世界では選手が忽然と姿を消してしまう奇妙な事件を諸君に話します。なので、忍者隊はこの日行われるナイト・ゲームを監視するよう指令を出します。浮かれる甚平。でも仕事なのだ。
そして彼らは私服で観客等に紛れ込みます。健とジュンは観客席、ジョーはなぜか(爆)スコアボード裏、竜は売り子で、甚平はボールボーイ。とても楽しそう。
ここは今の東京ドームの前身である後楽園球場をもじった「ゴラクエン球場」。ドームではなく、横浜スタジアムのような球場です。球場の近くには遊園地。今もありますね。

で、そこで試合中に事件発生。突然停電したかと思うと急に電光設備に灯りがともり、グランドにいたはずの選手たちがすっかり姿を消していました。そして甚平の姿も・・・。
博士のもとへ戻った4人に、球場を探るため、改めてバードスタイルで出動です。
真っ暗闇のグランドを調査しているうちに、健は2塁ベースがおかしいことに気づき、剥がすとそこには強力なマグネットが。この仕組みに気づかれたかもしれないということで選手たちをさらったに違いない。彼らがそう推測すると、まばゆい限りの光が包み込みます。
とっさにその場を離れる4人ですが、突如グランドが割れ、ジョーと竜は辛くも逃れますが健とジュンは底へと落ちてゆきます。

博士に報告するジョーたち。最初こそ捕まった2人を怒ってた博士でしたが、竜のわざと捕まったみたいだという意見に納得。そこへ甚平から報告が。どうやらギャラクターが選手たちを訓練して隊員にしようと企んで知るらしい。
甚平が誰かが近づいてくるのに気づき、寝たふりをしていると、健とジュンが連れてこられてびっくり。
脱出した3人はギャラクターに操られた野球選手たちを倒します(多分気絶しているだけ?)が、カッツェに水爆の起爆装置が球場内にあることを知らされ、博士らに報告します。出動するジョーと竜。博士は警察の調査を依頼します。

健は隊長と戦い、その中で起爆装置はバックスクリーンにあることを聞き出します。とそんなとき、ホームランが!
5人はボールの阻止を試みるため一斉に駆け出します。
そしてバックスクリーンに落ちようかというタイミングで一斉に武器を投げますが、かすりもせず・・。
でも健のブーメランがボールに突き刺さり、グランドに落ち、5人は安堵。球場の観客は皆唖然としてるのと対照的ですね・・。でも当然です、ホームランになるボールですから。(でも走っていれば3塁打・・かな?)


球場を後にして去るGP。
報告を受けた博士、彼らにはもう少し機敏に動ければよかったな、と厳しい言い方をしてましたが、その後独り言のように「よくやってくれた・・・」と優しい言い方に。まるで前者は上司、後者は父親、かな。


この中の野球用語を絡めたセリフ。

「逆転満塁ホームランだな」(カッツェ)
「野球はツーアウトからだ」「強打者は内角に弱いというからな」(健)
「この試合はガッチャマンが9回裏ツーアウトから、ギャラクターズに逆転勝ちというわけですね」(甚平)

私は20数年来の埼玉西武ライオンズファン。ここ数年はちょっと寂しい限りでしたが、今年はなんだかいい調子でもしかしたら?という感じです。
ガッチャマンみたいに逆転勝ち、となるといいなあ、なんて。


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第62話「雪魔王ブリザーダー」
2017-08-11 Fri 17:30
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「ブリザーダーの呪い」というのがあります。
あ、私が勝手に名付けたものですけどね(笑)

というのは、今までこやつのレビューの日はいつも気温が下がり寒い日になるというものです。秋だったり春先だったというのもあったのですが、でも今年は夏真っ盛り!ああ、ついにその呪いも潰えたか・・・と思いきや。

今日はなんと30度行かず、寒いとまでは行かないまでも涼しい。
やはりブリザーダー恐るべし、というところです。

ね?呪われてるでしょ?(爆)


さて、この62話ですが、実はある声優さんのアイディアが元になっているという話です。
なんでも、スタッフが声優さんたちに、何かネタを持ってきてよと言ったところ、真面目に持ってきたのは佐々木さん一人だけ。で、彼のネタを元にこの話が作られた、と。
でも本人の意図関係なく話ができたらしく、佐々木さんがどこかで愚痴られていたのを読んだことがあります。
戦うのは機械や文明に頼らない生の人間なのだ、というのを彼は言いたかったとか。まあ、そんな話になっているのかな・・一応。

さて、冒頭で勇ましくどんな攻撃もかわし戦う忍者隊。でも実は彼らは本人ではなく精巧に作られたロボット達。
その性能テストを見せられた忍者隊の諸君は、複雑です。特に健は不満顔。
なんでも、日頃の活躍を敬し、国際警察が彼らを表したいと言ってきたため、ギャラクターの出現を予想した博士が身代わりロボットを作成した、というわけです。これらをわざと捕らえさせ、基地のありかを探ろうという作戦です。

街中のパレードが始まりました。音楽隊の後にオープンカーに乗った忍者隊ロボがいます。なんだか何かの優勝パレードみたい。ここは銀座通りかしらん。
その様子を見守っているメンバーを残し、抜け出す健。そして事もあろうに自分のロボットを拉致(!)して待機するよう命じると何食わぬ顔で4体と一緒に会場へ向かいます。
そこはスタジアムのフィールド。せり上がった部分に忍者体が登場です。彼らと握手するため歩み寄る博士・・。
健の番になったところで雲行きが怪しくなります。そして姿を現したのは、サタンのような翼を持つ大きな鉄獣ブリザーダー。口からブリザードを吐き、どんどんあたりを凍らせてしまいます。
博士は鉄獣が現れたことをジョーたちに連絡。でも待機するよう命じて連絡を切ってしまいます。そこへやってくる健。バードスタイルなのを見て、俺たちも出動だ、とその場を後にする男性陣。残ったジュンは健に話しかけてロボットであることに驚愕し彼が黙って行ってしまったことを知ります。

忍者体ロボと健は、車で逃げ、わざとブリザーダーに捕まります。氷漬けになったそれを抱えて空の彼方へ飛んでいく鉄獣。それを確認する博士。

一方、健がロボットの代わりに行ってしまったことを黙っていたジュンですが、基地についた彼からバードスクランブルを受け、みんなに告白。驚くジョーたちですが、正式に博士の許可を取って健たちのいるギャラクター基地へと向かいます。
基地では忍者体がギャラクター相手に戦っていますが、ロボットたちは彼らの発した高圧電流にやられ、粉々になって落ちてしまいます。それを見て喜ぶギャラクター隊長ですが、カッツェに怒られてしまう。
健はその間にも侵入し、制御コンピュータを破壊します。

やってきたGP。マンモスブリザーダーは一部分を凍らせますが、ジョーたちは健ロボットを放出し、その間に火の鳥となります。ブリザーダーは囮の健ロボを破壊し、またもや喜んでカッツェに怒られます・・。

ブリザーダーはロボットの残骸を鉄獣の動力モーターに投げ入れられて動かなくなり自爆します。
谷底へ墜落して爆発しますが、と同時に健が飛び出してきます。彼を拾うGP。ジュンが抱きついてなじりますが、健本人はきょとんとするばかり・・。でも博士には謝らなくっちゃと思っているそうです。
本当に無茶するリーダー様ですね。でもそんな彼を支えるのはジョーたちなのです。いい関係です。

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第61話「幻のレッドインパルス」
2017-08-10 Thu 21:10
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今日もGPでパトロールしている忍者隊の諸君。ギャラクターが出なくてもこうやっていつも見回りのお仕事をしているんですね。お疲れ様です。

そしてホントワールの上空に差し掛かった時、甚平が思わずここでレッドインパルスの隊長が死んだと口を滑らせてしまったから大変。健は一人でG−1号機で離脱してしまいます。悪意はなかったとは思いますが、甚平はかなり反省しきり・・。
バンアレン帯を押し上げるために空に散った隊長を思い出し、一輪の花をはらり。
でもあんなところにあったということは、最初から追悼する気満々だったのでは?
と思わず勘ぐっちゃいますが。上空に来ること知ってたのかな?(リーダーの特権)


と、そんな健の目の前にあの深紅の機体が。それも3機。まさか!
その1機の操縦士と目が合う健。紛れもなく亡くなったはずの隊長本人ではないか。
新しい基地を案内すると言われ、健は博士に親父が生きているとだけ告げて付いて行ってしまいます。
不審がる博士・・。

その話を博士から聞いた諸君も不審がります。そして健を探しに向かう彼らにギャラクターのメカ鉄獣が襲いかかります。
腰のくびれたスタイル抜群のジガバチ←あくまで私見です(爆)
健がいないのでバードミサイルも撃てず、なんと捕まってしまってお尻の毒針から毒ガスを注入されてしまう。
獲物を抱えてそのまま飛んでいきます。

レッドインパルスの新しい基地という場所へやってきた健。
死んだと思っていた父親を前に照れさえ見せる健ですが、隊長は淡々と用件を話します。(本当の父親だったらきっと親らしい話をするだろうに・・)
隊長はギャラクターの基地の情報を記したという資料を彼に渡します。アタッシュケースを受け取り三日月基地へ戻る健ですが、博士はますます不審に思い、健の話が信じられないと言います。ムッとする健ですが・・。

博士は彼を追って出動したGPのことを話しますが、連絡が途絶えていることに気づきます。何かあったに違いない。
健は出動します。

しかし博士の言葉を思い出し、悔しさにかられ、またレッドインパルスの新しい基地へと健は向かっていきます。
そこで隊長に会う健。彼が自分を”ガッチャマン”や”君”と呼ぶのに違和感を覚え、出された毒入りコーヒーを口にします。
そしてわざと倒れる彼に寄り添い、いたわるふりをして足蹴りにする隊長。やはりカッツェの変装でした。途端に起き上がり、カッツェをボコボコ。怒らせると怖〜いリーダー様再降臨です(爆)
隊員たちもなぎ倒しカッツェを追い詰めようとしますが、床が空いて落ちてしまいます。

そこは鉄格子の立つ牢屋のような場所で、他の4人もいました。
カッツェらは時限爆弾を設置して行ってしまいます。健はカッツェの襟に探知機を取り付けますが、そのまま去っていき、5人は迫り来る起爆時間と戦い始めます。
最初はジュンのヨーヨーで爆破させようとしますが、歯が立たず。ジョーはエアガンに高速回転のドリルを動かして鉄格子の1本を切り始め、健がそこに撒菱爆弾を敷き詰めてブーメランの衝撃で爆破。
皆でそこから脱出します。

健は博士に、資料として持ってきたものは実は探知機になっていることを知らせ、処分してもらいます。
信号が消えたことに慌てたギャラクター、別の信号をキャッチしてそちらへ向かいます。それはカッツェが知らずに持って行った探知機で、それはギャラクターの基地でした。
ジガバチメカはそちらへ向かい、基地はGPがやってきたと思い攻撃し始めます。すると、鉄獣も負けじと攻撃。なんと相打ちになって彼らは自滅してしまいます。

帰途につく忍者隊。健は一人何も言わずに4人から離れます。甚平は声をかけようとしますが、ジョーが止めます。
”寝た子を起こす事件”そんなジョーの言う通り、健にはかなりきつい出来事でした。
人の気持ちがわからないカッツェらしいやり方です。





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第60話「科学忍者隊G−6号」
2017-08-04 Fri 20:01
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今回は、なんとも鈍臭い青年(←失礼ですよ!)が登場するお話です。
まあなんといってもメインはカリカリするジョーくんなんですが、それは別の機会に・・。

ギャラクターのムササビメカ、スカイスクイラーが登場。レーザー熱線でなんでも破壊する鉄獣。そしてそのあおりを受けてギャラクター隊員に数名犠牲が。

その近くに調査しにやってきた健。倒れて意識不明の青年を発見し、基地まで運んできます。
その青年は記憶喪失になっており、自分の名前さえも忘れているよう。
ギャラクターの名に敏感になっており、何やらメカ鉄獣の仕組みも知っている様子です。

出動したGPはスカイスクイラーに立ち向かいますが、レーザーにやられ、尾翼をやられて谷底へ。基地へ戻った彼らは、博士とともに青年からギャラクターだったことやメカ鉄獣のことを聞き、彼を連れて出動します。

スカイスクイラーを発見した健は青年とともにトップドームへ。メンバー、特に甚平はガンバレーと声援を送りますが、ジョー一人ふてくされる。ジュンと竜は無言ですが、どう思ってたのかな?

鉄獣に乗り込む健と青年。中で隊長らと戦いますが、青年と一騎打ちになってしまった健、銃声とともにブーメランを投げますが、弾は隊長にあたりますが、ブーメランは青年の首を刺し、帰ってきます。青年はどうやらわざと当たったよう。
自分はギャラクターとしてではなく、君たちの友達として死にたかったと告げ、ブーメランで時限爆弾の起爆装置を入れます。
彼はそこで息絶え、健はメカを後にします。
爆発するメカ鉄獣。健は、彼をG−6号と呼び、彼の任務により成功したと博士に報告します。

もしこの青年が生き延びてたら、どうなってただろう、とちょっと考えると面白いかも・・・。
でもきっとジョーってば意地悪しているかな。時々助けてやるかもですが。
打ち解けたらきっと相手してやると思いますが。


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