第48話「カメラ鉄獣シャッター・キラー」
2017-06-23 Fri 19:54
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この話の鉄獣はですね、とにかくすごい。
何がすごいかというと、写真を撮って同時に対象物を破壊してしまうという、何という画期的なアイディアなのでせう、という点です。
ギャラクターなんで褒めるのはアレですが、その恐ろしいくらいのものを作り上げてしまうなんて本当にたいしたもんです。

彼らが狙うのは皆、ISOの開発しているマントル計画に関する施設たち。上空からはたまた海上から狙いを定め、はいチーズ♪という後にドカン!三日月基地に集まった忍者隊は博士から聞き動揺を隠せません。
次にギャラクターが狙うと予想される場所までGPで向かう諸君ですが、このシャッター・キラー、思った以上に手強い。
彼らの繰り出す”レーザーストロボ”の光線により、苦戦する忍者隊。そして竜が目の不調を訴えてしまいます。

やられたと見せかけて不時着するGP。健は甚平に単独調査へ向かわせます。
見事、竜巻とともに砂漠へ消えていくシャッター・キラーを発見する甚平。4人もやってきて、甚平は穴を掘って確認しに行きます。
でも穴を降りて通路らしき場所へ向かってみれば、甚平の姿はヘリコバギーとともに消えてしまってます。
彼らはそこへやってくるギャラクター隊員たちが乗るモーターカーみたいなのを乗っ取り、侵入。
健は途中でジョーと竜をどこかへ追いやりますが、やっぱりジュンと一緒になりたかったんじゃなかろうかと疑ってしまう。きっとトンチキのふりをして実は・・。
でもいや、これはなんとも思ってないからこそ一緒に行動しているのかも。好きだったらもう胸がドキドキして仕事できないもんね。・・・それは私か(爆)

相変わらず裏方へ行ってしまうジョー。でもちゃんと装置を破壊し、敵さんもバタバタと倒していくさまはまさしく”忍者”らしい。今回はカッコよく戦っているシーンがあったのでまあ良しとしよう。

そんなこんなで無事内部を破壊することに成功しましたが、その隙にシャッター・キラーが脱出しようとしています。
すぐさまジョーと竜のエアガンでぴったりついていく3人。捕らえられていた甚平はジュンが救い、ヘリコバギーでなんとか脱出。
鉄獣がレーザー・ストロボで基地を破壊するのを阻止すると、彼らは自爆してしまい、その衝撃でヘリコバギーが地面に落ちて中の甚平とジュンが外へ投げ出されてしまいました。
「助けて〜」という甚平の悲鳴を聞いて救いに行く3人・・ですが、ちゃっかり健はジュンを助ける。またジュンちゃん喜ばせようとして・・スタッフさん。

GPに合体せずバラバラのまま帰還する忍者隊。なぜか竜が甚平と一緒にヘリコバギーにいるので、GPの操縦は健ちゃん。
うまくなったのね。

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第47話「悪魔のエアー・ライン」
2017-06-22 Thu 19:44
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ISOは、すでにあるコンピュータの何万倍もの性能のあるウルトラコンピュータを開発。
それを使ってほんのわずかの手がかりを頼りに秘密基地や本部のありかを探し当ててしまうかもしれない、と危惧した総裁Xは、カッツェにそれが研究所に運び込まれる前にそれを奪ってこいと命令します。そこでカッツェはその中枢装置の入ったアタッシュケースを持つアンダーソン長官の乗る専用機を乗っ取ることに。

フライトアテンダントに変装するカッツェ。まんまと侵入してアンダーソン長官にアタッシュケースを入れた場所の鍵を出すよう脅します。
さて、そんな長官専用機の尾行をGPがしていましたが、専用機が見当たらない。そんな彼らにアンダーソン長官からのSOS信号が。追跡するGPですが、専用機共々ギャラクターの誘導電波に捕まり、基地まで連行されてしまいました。

ところでフライトアテンダントに変装したカッツェですが、今まではどちらかというとおばさま(爆)っぽい感じだったのに、今回は若いです。まあ変装する相手がいるからそうなるのですが。
でも、アンダーソン長官も長官で、このフライトアテンダントとは顔見知りのようで、またお世話になるよとか言ってます。そして襟元のブローチを褒める。紳士です。やはり長官たるものダンディでなければなりません。ちょっとお痩せになられたらもっと素敵に←余計なお世話です(爆)(てか、貫禄があっていいのです)

その小道具がその襟元のブローチ。蜘蛛なんですが、結構な大きさで、いくらなんでもこんなのが歩いていたら気づくだろうに・・と思うのですが、まあアニメだし。

基地へと連れてこられた長官専用機とGP。脱出装置で長官は椅子ごと脱出。バラバラになった忍者隊はアタッシュケースを取り返しに出ます。その前に甚平が長官を救出。見事な連携プレーです。

健だけはG−1号機に乗ってませんで体一つでアタッシュケースに向かう。で、他の3人はそれぞれのGメカで縦横無尽に動き回って相手を翻弄させます。
そして彼らは見事にアタッシュケースを奪い返すと、GPで退却。バードミサイルで爆破です。
忍者隊に労いの言葉をかけ、感謝する長官。皆笑顔ですが、特にジョーはバードミサイルが撃てた(しかもリーダー様の命令)ので嬉しそう。


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第46話「死の谷のガッチャマン」
2017-06-16 Fri 20:05
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さて、ここにずうっと来られている方々は、この話が滅多にここで語られることがないというのはご存知だと思います。
そう、ジョーが出ないからです。
でも今回は、「科学忍者隊ガッチャマン」という作品のレビューをしているので、今回ちょー久しぶりに(苦笑)レビューすることになりました。
これを見たのは、まあ最初の頃、そして鉄獣紹介の2回くらいですかね。なので、多分3回目です。
そうなると本当に新鮮。こんな話だったのねーという感じです。かえって一般の視聴者として楽しめました。

この話は忍者隊はなんと健一人。あとは、カッツェ、ギャラクター関係者のみ。南部博士やアンダーソン長官さえ登場しません。
なぜ誰も出ないのか、というのはファンの間では結構有名なお話ですが、きっと最近ファンになられた方とかここにいらっしゃると思うので、ちょっとかいつまんでお話します。
甚平役の塩屋さんが、学校の夏休みということが重なり、アフレコをお休みすることになりました。すると、それじゃあいっそみんなでお休みしようじゃないか、ということで、忍者隊みんな夏休みを取ることに。でも、さすがに主人公は休んだらまずいだろ、ということで泣く泣く(爆)健ちゃん役の森さんだけ仕事をすることになったそうです。
そうなると、他の皆さんは何して過ごされたのか気になりますねえ。
佐々木さんはお子さんと遊んでいたのかなあ、杉山さんは新婚さんとということだったので、旦那様と水入らずかなあ?
今となっては竜役の兼本さんにはもう聞けないので残念ですが・・。

さて、お話です。
冒頭では一人の男が国境を越え脱走。ギャラクターの隊員だったようです。その人はなんでもギャラクターの秘密が録音されたテープをISOや科学忍者隊に売りつけようとしているらしい。
で、男は健がいる自宅に現れ、彼を脅すとできるだけ遠くまで飛んでくれと懇願。物騒なものを手にしていますが、物腰は柔らかい。
仕方なく乗せてやる健ですが、わざと機体のバランスを崩したり、殴ったり(!)して結構乱暴。手加減しないのが我らがガッチャマン!(なのか?)

男の名前はアーサー・ケリー。元ギャラクター隊員だったが、カッツェととある国の首相との密談(もしや、ジャパン?(爆)←怖いもの知らず)を録音したテープを持って逃げてきた、つまり裏切ったとしてお尋ね者だったのです。
が、アーサーの持っていたカバンにはちゃっかり発信機が取り付けてあり、ギャラクターのカメレオンメカが襲いかかります。そして尾行してきた健とともに捕らえられてしまいます。
一緒に井戸の中へ放り込まれるも、健はガッチャマンに変身。アーサーを助け出し、代わりにギャラクター隊員を縛り付けてギャラクターが基地としていた炭鉱跡を破壊して逃げます。

カメレオンコンガが逃げる2人を執拗に追いかけます。
するとアーサーは相手の隊長に立ち向かい、撃たれながらもまるで道連れとばかりにメカごと一緒に谷底へ落ちていきます。やがて爆発する音が聞こえ、健は一人崖から見下ろす。

帰途につく健は、ギャラクターにも人間らしい奴がいるのだ、と知るわけですが、ギャラクターは世襲制であり、本人の知らないところで隊員になったりしてたりすると思うので、反抗する奴がいても不思議ではないですよね。
でも、裏切り者は殺せ、それが彼らのセオリーなので、なかなか厳しいようです。

このアーサーは故郷の母親のためにお金が欲しかったと健に打ち明けていました。
ギャラクターから逃れるのはやはり難しかったですね。きっとこういう人他にもいるんだろうなあ。
切ないです。


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第45話「夜霧のアシカ忍者隊」
2017-06-15 Thu 20:01
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仔クジラ、子犬、と続いての動物登場です。

年中霧に包まれた島、アシカ島。じっくり見ると、島自体がアシカの形をしているんですね。
今まで結構な回数レビューしておりますが、初めて発見した気がします(爆)

んで、この島にはISOの発掘調査隊がいたのですが、ギャラクターが発見して偵察にやってきます。彼らの狙いは、ここで採れる珍しい鉱物「カエナイン」。
島を攻撃しカエナインを奪おうとするギャラクターから工作員たちと原石を守るため、科学忍者隊出動です。
でも今回は、工作員たちを乗せるために出航した船たちを護衛するという任務。つまんなそうにしている甚平とジョーですが、ここで事件発生。
ギャラクターが、上空ではなく海の中から攻撃を仕掛け、護衛船を1隻残して破壊されてしまいます。
これは迂闊だったぞ。

残った船だけでも着岸させて工作員たちを乗せなければなりません。
そこで登場する秘密兵器。GPと船を人工の金属でできた霧を噴射して防御。敵のレーダーから姿をくらますことに成功。
甚平はヘリコバギーで単身島へ上陸し、隠れている工作員たちに会いに行きます。そして健からヒントをもらい、彼らを島から脱出させることに。ーどうやったのかというと、島にいるアシカたちの下に工作員たちが隠れる形で一緒に泳ぎ、船まで向かったのでした。

そして海にいるクラゲメカたちを攻撃している間、一方のトンボメカがちゃっかり船の上に陣取っていました。
カッツェは忍者隊に武器を捨てて表へ出ろ、と彼らを脅します。この時甚平はちゃっかり一頭のアシカを連れてきていましたが、彼(彼女?)を逃して相手がひるんだ隙に武器を手にして戦い始めます。
逃げるカッツェ。忍者隊はトンボメカを乗っ取ると、次々とギャラクター隊員たちを撃っていきました。

帰還するGP。博士はいつも見ているがごとくモニターに現れ、諸君をねぎらいます。で、アシカにはたくさんの魚を用意するとか。仔クジラの時は怒ってたくせに、子犬の時はちゃっかり抱いているし、アシカに至っては、餌まで用意するなんて。
ジョーはジョーでまた、仔クジラを助けようと言った甚平に怒ってたと思ったら、結局助けてあげるし、子犬は自ら危険を顧みず助けに行っちゃうし、アシカは何にも言わず。
博士もジョーもやっぱり動物には弱いのね〜。
つか、忍者隊、動物が絡むと無条件に甘くなりすぎ。ま、いいか。


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第44話「ギャラクターの挑戦状」
2017-06-09 Fri 20:02
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冒頭で総裁Xとカッツェが世間話をしております。
総裁Xが、「お前がギャラクターの首領となって10ヶ月になろうとしている」と言うと、「もうそんなになりますか」とカッツェ。そこで見ている私たちも、ああ、もうガッチャマン見始めて10か月になるのか、としみじみなるんですね。
でも、そこは総裁Xです。それなのに何も成果が出てない!とおかんむり。
チクチク嫌味を言われたカッツェは、最強だと豪語する鉄獣を送り込みます。ほんと、中間管理職は辛いね。

学校で言うと、総裁エックスが校長で、カッツェが教頭(今は副校長と言います)。ほんでもって、ギャラクターの隊長が主幹なり主任の先生で、あとは普通の先生たち・・。大変よ、副校長は(実感)
いや、総裁は教育委員会かもしれん。いやねえ。

すぐに話がそれる!(爆)


さて、その鉄獣アルケオは凄まじいくらいの威力を持ったメカでした。どんな攻撃にもへちゃら、嘴から発せられる衝撃波は震度10以上に耐えられるという建物さえ粉々です。
一方の忍者隊の5人はのんびり公園でくつろいでいます。が、ギャラクターの鉄獣メカが暴れているニュースを聴いて出動命令がないのに不審に思い、博士の元へ。
博士は鉄獣アルケオの力を知り、あえて忍者隊に出動命令を下しませんでした。しかも行こうとする彼らを制し、部屋に軟禁してしまいます。

が、このまま黙って大人しくしている彼らではありません。健の号令のもと、出動してしまいます。博士は慌てて止めようとしますが・・・。

出動したGPを待っていたのは、アルケオのあの衝撃波。見事に返り討ちにあい、GPは浸水、5人は気絶してしまいます。
そこへ颯爽とやってきた3つの赤い機体。アルケオを蹴散らし、GPを救います。
しかし、なんであんなに強いのでしょう、レッド・インパルス。しかも確実に相手機を撃っていきます。

博士は当然ながら忍者隊に雷を落とします。(おや、今回はジョー、ちゃんと前向いて聴いているぞ)
そしてレッド・インパルスの隊長と話し合いの結果、彼らを特訓させることに。意外なほど嬉しそうな健ちゃんですが、4人は不満顔。

南の島へ連れてこられた忍者隊ですが、健以外の4人はなぜか走り込みの特訓。珍しくジョーが何も言わず従い、竜が文句たらたら。健はというと、レッド・インパルスの隊長と仲良く(爆)飛行練習です。
GPを操縦しているんだから竜が適しているのに、健だけなんて、やはりレッドの隊長は彼と一緒にいたいんですね。わかりやすいですね。バレバレですよ、お父さん!
で、邪魔な(爆)悪友4人は正木さんたちに任せる。この走りは何か役に立ったのだろうか?最後まで見たけど、関係ないみたい?私情はいかんよ、私情は!隊長さん!

その飛行訓練のおかげか、水面の波紋を見て衝撃波の突破方法を発見する健。早速GPをアルケオの衝撃波に向かって45度の角度で突っ込むことを竜に指示。
うまく入り込むことに成功し、健は爆弾を仕込んだブーメランをアルケオの背に突き刺し、GPは離れます。
結果アルケオは爆破。忍者隊の勝利です。満足して去っていくレッド・インパルス。ここではっきり隊長が健の父親であることがわかります。



今回は・・あまりジョーのいいところがなかった話ですが、竜の真似して「言わんでもわかってるわい」と言うシーンが可愛かったこと、そして何より衝撃波にやられている姿が色っぽかったのがせめてもの救いです。



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