第81話「ギャラクター島の決斗」
2017-10-19 Thu 21:17
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この話は、ジョーファンならずともきっとガッチャマンの作中で名作の一つとしてあげられていると思います。
私はこれは洋画のようなものを感じていて、多分これは佐々木さんと富山さんの声にあるかなあと考えているわけですが。

冒頭で、BC島へやってくるジョー。サングラスに帽子、ジャケットといつもと違い変装しています。
彼はとある墓地へやってくると、まっすぐに一つの墓標へ近づいてひざまづきます。
これは彼の両親、ジュゼッペ・アサクラとその妻カテリーナの2人が眠る場所。
ジュゼッペはこの島でギャラクターの大ボスとして君臨しており、10年前に暗殺された。そんな墓を参るジョーを不審に思った墓守の男は彼の写真を撮り、ジョーの帰った後にカッツェの元へ送ります。

三日月基地では、ジョーが集合に現れないことに不思議がる面々がいましたが、甚平の様子がおかしい。彼はどうやらジョーと男の約束をしたようです。問い詰める健たちですが博士は彼らを抑えて10年前の出来事を話し出します。

学会の帰りに海岸へやってきた博士は銃声の聞こえた後の浜辺で倒れている子供を発見し、抱えて連れて行きます。
そしてその後は子供を介抱した博士・・・。そんな時にギャラクターの存在を知ったとか。
ジョーはその時博士の考えで死んだことにされ、密かに島から連れ出されたのでした。

一方、墓守が撮った写真を見たカッツェは裏切り者のジュゼッペに瓜二つな男の出現に驚きます。そしてBC島へ。
そこで夫婦殺害をよく知る市長と面談し、息子ジョージを連れ出し看取った医師という男について聞きます。
が、その医師は南部博士その人であることにカッツェは激怒。ジョージの墓を暴くことを命じます。
カッツェは睨んだ通り棺の中が石ころだけで空っぽなのを見て確信、墓参りに来た男を捕えよと命じます。

町はずれにある教会は長い階段の上にありました。そこへやってくる神父。物乞いの男たちに声をかけますが、異変を感じ、教会のそばに佇む男(ジョー)に彼らに気をつけて、と忠告します。
案の定、降りてきたジョーに銃を向ける男たち。ジョーはコインを投げつけてその隙に奪い取った銃で、やってきたギャラクター隊員たちを撃ちまくります。
ジョーはひとまず子供の頃遊んだ小屋へ逃げ込み、そこへ先ほどの神父がやってきます。
神父は幼馴染のアラン。2人してたいそう悪いことをたくさんしてきたようです。
アランはジョーが戻ってきたのは両親の敵討ちだろうと察知。無意味であることを説教しようとしますが、ジョーはギャラクター隊員たちが自分を追ってきたことに気づき、彼らを倒しに行ってしまいます。
ジョーは一旦アランと別れ、姿を消してしまうのですが・・。

三日月基地。健はマリンサターン号での出来事を博士らに話します。ジョーがギャラクターの子であったことにびっくりした甚平でした(竜は珍しくしんみり・・)が、健は、親は親、ジョーはジョーだ、と言い聞かせます。
ジョー救出とギャラクター壊滅を目的に、GP出動です。


ギャラクターとの戦いに疲れたジョー。祈りを捧げるアランのいる教会へ逃げ込みます。
部屋で休むジョーに、これで(無理なことが)わかったろう、と話しかける。ジョーはジョーで、ギャラクターをお前はいつ倒すんだ、と言い返す・・。
そんな時ジョーは戸棚の上にある写真たての女性を見ます。うーん、どこかで見たことあるぞ・・。
彼女はアランの婚約者で、科学忍者隊のコンドルのジョーに殺されたと話すアラン。ジョーは驚愕します。

彼が思い出したのは31話の「南部博士暗殺計画」のあのシーン。
自分にバラ爆弾を投げようとするデブルスターに羽根手裏剣を命中させるジョー。レースを約束してあの少女が、アランのー?
本当に具合悪くなってしまったかのように険しい表情のジョー。
ギャラクターを神の御心に任せると言うアラン。婚約者を殺されてもそんなことを言うのか?と聞くジョーに、復讐なんて虚しいだけだ、そんなことをしても死んだ者は帰ってこないと言います。
ジョーはひとまず眠ることにします。アランは、子供たちに勉強を教えるために学校へ行きます。

一人になったジョーに、ギャラクターの魔の手が忍び寄ります。応戦するジョー。
そして逃げ込んだ礼拝堂で銃弾を浴び、光の十字架の前で倒れてしまいます。まるで磔にされてしまったかのよう。
ギャラクターがジョーの死にゆく様を見物しようとしたところ、健のいつもの大見得が響き渡り、それを合図に他の忍者隊が流れ込みます。次々と倒されていくギャラクター。そして終わると4人は倒れているジョーのところへ駆け寄ります。
そして彼らがジョーと呼ぶのを聞いたアランがライフルを手にやってきて、コンドルのジョーは誰だ、私の婚約者を殺したコンドルのジョーとは一体誰だと凄みます。起き上がろうとしたジョーですが、健が自分がコンドルのジョーだと告げるとアランが彼にライフルを向けるのが見え、思わず引き金を引いてしまいます。
倒れるアラン。そして最後の一発をどうしてお前に打ち込まなければならないのかと叫ぶジョー。
光の十字架に張り付くように倒れるアラン、そして泣き崩れるジョー・・・。
アラン神父の手にしたライフルには弾は込められていなかったのです。

後日、アラン神父の葬儀が営まれました。丘の上でじっと棺を見つめるジョー。そばで健たちも彼と一緒にその様子を見守ります。


なぜアランは弾の入っていないライフルを手にしてきたんだろう。なぜ撃たれるままにいたんだろう。

「幼馴染がコンドルのジョーだと知ったことの衝撃か、それとも俺たちが正義として戦っていることの虚しさを教えたかったのか、彼が死んでしまった今ではわからない」

アラン神父はジョー、いやジョージがコンドルのジョーであることは気付いたでしょう。
彼と話をしていて薄々感じ、そしてギャラクターとの戦いぶりを見て確信した。
私はそう思っています。

憎いけど、幼馴染を手にかけたくない。だから彼のしていることの無意味さをせめて気づいてもらおうと考えたのかも、です。
他に方法はなかったのかな・・なんだか切なくなるお話です。


ところで、この話で土日に壮大な計画をやってみようと企んでおります。
本当に私の趣味そのものですが、付き合ってくださいね。


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第80話「よみがえれ!ブーメラン」
2017-10-13 Fri 19:53
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綺麗なものには気をつけよ。
鳥が鳥に負けそうになるなんて。

冒頭で新メカに装備するという光線を実験台とばかりにカッツェに浴びせる総裁X。さすがのカッツェも頭が痛かったようです。
それを装備するのは見た目は美しい孔雀。国鳥である孔雀たちを放し飼いにしているアッシャム国で観光客が孔雀たちの発する光線を浴び、錯乱して暴徒化するという事件が発生します。
調査するべく出動する忍者隊。ジョー、ジュン、そして竜は首相官邸へ、そして健と甚平は街中へと二手に分かれます。
そこで出会った孔雀の羽が人工的なものであると気づいた健たちですが、時すでに遅し。錯乱光線を浴び、健は甚平を突き飛ばして逃すものの、自分は逃げ込んだタンクローリー車とともに姿を現したピーコックデビルに連れ去られてしまいます。
黒こげたブーメランを泣く泣く持ち帰る甚平。
それにしても・・・以前のジョーにしても甚平ったらすぐに殺すんだから・・。

でもそれを聞いた博士と忍者隊は意気消沈。さらにはモニターに現れたカッツェに、健の乗ったタンクローリー車を破壊するシーンを見せられ、一気に健が死んだという空気に包まれます。

そんな中、アッシャム国の首相からギャラクターの攻撃を受けているので助けて欲しいとの連絡が。
渋る忍者隊でしたが、ジョーは「健の仇を討つんだよ」と甚平を引っ張っていき、それならばと後の2人も続きます。
博士は残されたブーメランをジュンに渡し、健の分まで戦って来いと言います。

健はというと、まあ正義の味方の主人公ですからそう簡単には死にやしません。
なんとか隙をかわし、驚くギャラクター相手に戦います。
一方のジョーたちはGPに乗り込み出動。ピーコックデビルの光線にやられて苦しみます。ジョーの命令でスクリーンを作動しますが、見えないので苦戦。
そんな中、健は彼らを苦しめるレーザー光線の装置を破壊。ジョーに連絡します。(後の人達も聞こえているのでバードスクランブルのようでしたが)超バードミサイルに時限爆弾を取り付け、撃ち込んでくれるよう頼むと、ジョーはジュンに爆弾の設置を依頼します。

ジョーは狙いを定めてボタンを押し、超バードミサイルは鉄獣に突き刺さりました。中のギャラクター隊員たちは右往左往。カッツェはさっさと逃げます。
そして健もメカの足元にしがみつき、墜落と同時に離れます。そして彼が距離を稼いで身を隠したところで鉄獣は爆発。危機一髪でした。

健を探しにやってきた4人。彼の姿を見つけると、ジュンは駆けつけます。そしてブーメランを彼に返し、3人はそんな光景をそっと見守ります。

可愛い鳥さんも、集団で襲ってきたら怖いですね。しかもいつの間にやらメカにすり替わっていたなんて。

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第79話「奪われたガッチャマン情報」
2017-10-12 Thu 19:59
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今回は、健の淡い恋を描いた作品です。裏で鬼の形相をしたジュンが見つめているそんな光景を思い浮かべて震えている今日この頃のわたくしです(笑)くわばら、くわばら・・・

ISOでボロンボ博士とすれ違う南部博士。彼の様子がおどおどしているのに不審に思い、そっとついていきます。
ボロンボ博士も、晴天なのに嫌な雨ですな、なんてトンチンカンなことを言わずにすればいいものを。変に思うの当然じゃないですか。

で、彼を監視してみている博士と忍者隊の諸君。よくよく考えたら怖いですが、そんなことはお構いなし。
博士は早速彼らにボロンボ博士の身辺を探るよう指示します。

ボロンボ博士がいつも来るという喫茶店で張り込む諸君。彼がやってくるのを見ると、健はギャラクターの隊員になりすまし、博士に話しかけます。そしてボロンボ博士は黙って付いてくるよう言い、健はついていきます。ジョーはとりあえず連絡があるまで待機しようと3人に言います。

健がボロンボ博士の車で彼の屋敷へ向かうと、博士は彼を書斎に通し、身動きの取れない状態にしてギャラクターに捉えられている娘を返して欲しいと訴えます。なぜ彼がこのような行動をとったのか合点が行く健。人質にされた娘と引き換えに、科学忍者隊の秘密が入ったデータを盗んでギャラクターに渡すことになっていた博士。でも、カッツェの指示が入り、ボロンボ博士は基地へと向かい、健も縛りを解き、彼を追います。

そんな彼らを追ってきたジョーたち。怪しい車に乗り込んだ甚平のいたずらのおかげで彼らは地下へと続く道を発見します。そしてしっかり彼らの侵入を見ていたカッツェはボロンボ博士に、娘と引き換えに彼ら忍者隊の抹殺を命じます。
中へと侵入したジョー達はエレベータを発見。乗り込みますが、床が抜け、彼らは奥深いそこへと真っ逆さま!・・でもそこは忍者隊の彼ら、翼を広げ、危うく衝突を免れます。
が、突如上からエレベータが降りてきて彼らに迫ります。ジョーの命令でジュンはヨーヨー爆弾を投げつけ、爆破して床を開けると、ジョーが真っ先に入り、彼らを引き上げようとします。でもいかんせん一人対3人・・。引っ張る方も掴まる方も大変。
そんな時にエレベータが止まり、健がやってきます。

5人そろったところで再び奥へ。そんな彼らのところへボロンボ博士がやってきます。が、健は彼が懐に拳銃を隠し持っているのを見抜き、手を押さえなんとか解決しますと語りかけると、ボロンボ博士は一気に力が抜けて彼らにことを委ねます。

そこへ現れるギャラクター隊員。忍者隊は彼ら相手に戦います。
そんな中健は逃げるカッツェを追いかけ、先回りしてカッツェが乗るてんとう虫メカに乗り込み、ともに飛び出していきます。
そしてその先の建物内で人質となっている娘のルミを発見。彼女の手を引いて一緒に逃げます。
外へ出て爆風から彼女を守るようにマントで隠す健。彼女を見て改めてドキドキ・・多分してます(爆)←あ、ジュンが・・・

一方のジョー達。健から連絡が入りますが、ルミは救出できても肝心のデータは取り返すことができなかったということでジョーはお冠。さらにそれだけ言ってさっさと通信を切ってしまった健ちゃん。なんだよ、俺の時は散々怒ってたくせによ、とジョーは思ったとか思わないとか。
でも、データは再生すると消えてしまうように細工したとボロンボ博士。忍者隊の秘密は守られたのです。

ボロンボ博士が迎えに来るという駅近くでルミと一緒に待っている健。彼女に顔を見せて欲しいとせがまれ、困惑。
ボロンボ博士が現れ、彼女が彼を紹介しようとした時にはもう健はいませんでした。

でも諦めきれない(?)健は、ちゃっかり私服で一緒の電車に。ルミに会っても知らん顔ですが、しっかり彼女の落としていった(わざと?)花を手にして物思いに耽っております。
さあ、これを知ったらジュンはどうするかなあ?
修羅場が見えます・・(爆)


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第78話「死斗!海底1万メートル」
2017-10-06 Fri 19:58
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ジョーファンにとっての第一関門と言うべき回がやってまいりましたです。

ISOの海底研究所。その研究所があるマリアン海溝で調査中の研究員たちの捜査依頼を命じられる健とジョー。
でもジョーは悪夢に苛まれてイマイチ調子が良くありません。でも調査はやめるわけにはいかないと言う博士は2人に予定どおり行かせます。(竜は文句たらたらですが)

2人が乗り込むのは、マリンサターン号。海底基地へと出発です。他の3人は博士とともにモニターで2人を見守ります。
マリンサターン号が入ってからしばらくして猛スピードで海底へと向かう潜水艇。それはギャラクターで、ボスになりたてのイマイチ頼りない隊長と部下たちが乗っており、カッツェからある命を受けて任務に当たっていたました。
それは、ガッチャマンとコンドルのジョーの2人を殺ること。もう彼らが出動したことはとっくにカッツェの耳に届いていたのです。さすがギャラクター(って褒めてどうする(爆))

ジョーは体の不調から通信を切ってしまい、健に心配されます。
彼が夢に見るのはいつも両親が暗殺されるところ。幼いジョーは一人両親から離れて砂場で遊んでいました。
が、そんな時銃声2発とともに聞こえたのは両親の自分を呼ぶ叫び声。
慌ててジョージ(ジョー)は両親の元へ駆けつけますが、時すでに遅し。2人は即死し、ジョージは父親の手から拳銃を奪い彼らを撃ったとされる仮面の女に向かって銃口を構えます。

ジョーはそれから薔薇の花を投げ込まれたところで記憶が途切れてしまい、それを思い出すたび胸が苦しくなり気分が悪くなるんだと健に打ち明けます。嫌な記憶なら思い出さないほうがいいと自分のとダブらせ思わず涙ぐむ健なのでした。

そんな彼らの目の前に研究員たちのいると思われる場所へ向かうマリンサターン号。
降り立った健とジョーですが、研究員たちは実はギャラクター。健がジョーを呼んだのを聞き、2人がガッチャマンとコンドルのジョーであることを確信してニンマリ。救出されるふりして逆に2人を拉致してしまいます。
そして海底空母に連れて行き、彼らを監禁しようとしますが、健は相手の隙をついてジョーに待機するよう言うと、単身ギャラクターに立ち向かっていきます。

空母はバラストを破壊されたため大きく回転。そしてついにあちらこちらで爆発が起きます。
敵を倒した健はジョーのところへ戻りますが、ジョーは目の前の炎を見て怯えてしまい、体が硬直して動けなくなります。
自分を置いていけ、と言うジョーにそんなことはできないと健は答え、敢えて彼を炎と対峙させます。
それで記憶の封印を解かそうとしたのですが・・・。

ジョーが思い出したのは、両親はギャラクターから抜け出そうとしたために殺されたこと。つまり、彼らはギャラクターの隊員だった。ジョーは自分が、憎んでいたギャラクターの子であることを思い出し、慟哭します。健もあまりの事実に絶句。
が、長居は無用です。健はいよいよ危なくなってきたため、ジョーを連れて一緒に脱出します。

なんとか離れるマリンサターン号。その途中で彼らは「幽霊水」と呼ばれる現象で研究員たちがすでに亡くなっている姿を発見します。健は博士にその状況を連絡。声が聞けて安堵するジュンたちです。

博士への報告に俺がギャラクターの子であったことが抜けている、とジョーは言いますが、健は何言ってんだ、という顔をし、お前はG2号・コンドルのジョーだ、科学忍者隊は一人でも欠けてはならないと話します。健の言葉に涙するジョーです。


2人は無事博士たちの前の前に姿を見せました。
そして夕日を一緒に眺める2人。ジョーの秘密を知ってしまった健。しばらく心にしまっておこうと誓った・・はずですが、すぐにバラしてしまうのはまた今度の話。
ジョーのことはすぐにみんなに話してしまう健ちゃん、です。(両親が殺されたことしかり(20話))

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第77話「成功したベルクカッツェ」
2017-10-05 Thu 18:21
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ドクアール国・・・毒あーる国・・・(爆)


豊富な地下資源を持っていることでギャラクターに狙われるドクアール国。そこの大統領が財宝を差し出すことを拒絶していることから命を狙われています。そこで国と大統領を守る為出動する科学忍者隊の諸君。悪に屈しないことは大事ですがなかなかできることではありません。誰だって命は惜しいからね。


そしてドクアール国へ向かった彼らですが、空港で出迎える民衆の姿に違和感を感じ、急遽裏手から入国。以前インドリア国で暗殺させられるところだったのを思い出したのです。
にしても民衆たちが降っていたバードシグナルのついた旗・・・。あれは国からの支給なのか、それとも自前?(まさか)
なんだか面白い光景です。下手したらギャラクターのマークに見えなくも・・。


大統領官邸に侵入する忍者隊。怪しげな長官に案内されるも、ところどころに仕掛けがあって彼らを翻弄させます。
曰く用心のためとのことですが・・。

で、ようやく大統領の部屋へ案内され、直々にもてなされます。が、博士から左足を悪くされているという情報を得ていた健は、大統領が逆の方に杖をついていたことに不審に思い、出されたコーヒーを飲もうとした甚平からはたき落とします。
絨毯の色が変化したことから毒入りと判断。大統領はすでに殺され、ブラックバードの変装でした。
正体を見破られたブラックバード隊、忍者隊に襲いかかります。しかしここは仕掛けだらけの官邸内。さすがの忍者隊も手こずり、逃げ込んだ部屋に閉じ込められガス攻めに遭います。
が、相手が彼らを撃ち殺そうと囲いを開けた隙に飛び出し、敵の不意をついて外へ脱出します。
近くに停めてあったジープを奪いジョーの運転で街の中心へ逃げ込みます。

ブラックバードは洗脳電波を流し、人々を操って忍者隊を叩こうとします。
そんな時、マンホールの中で遊んでいた子供に導かれ難を逃れます。そして彼の両親を元に戻すことを約束し、忍者隊は電波を出している中央電波局へと向かいます。

そこは読み通りブラックバード隊がいる基地となっていました。5人は洗脳電波装置を破壊し、結果自爆を誘発させます。
そしてそんなことをやっていた裏でカッツェはちゃっかり財宝を奪ってしまっていました。
残念がる忍者隊。まんまといっぱい喰わされたというわけでした。

街の人々は元に戻って良かったでした、ですが大統領は殺されてしまったわけですよね。
また素晴らしい大統領がつくといいですね。


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