『最後の贈り物』
2013-06-30 Sun 16:44
健はとある部屋の前に来ると、ノックをした。
「入りたまえ。」
中から南部博士の声がした。
健はドアを開け、足を踏み入れた。
「呼び立てて申し訳なかった。せっかく解放されてのんびりしてたのに。」
「いえ、博士こそ、俺の事まだ思っててくださって嬉しいですよ。」
「あれからまだ2、3週間しか立っていないのにずうと昔のように感じる
な。ギャラクターが壊滅してすっかり気持ちが抜けてしまったような気が
してね。不思議なものだ。」
「実は・・俺もなんです。平和になった今、こんなにのんびりしてていい
のだろうか。何かしなくていいのだろうか、と常にあります。もう戦わな
くていい筈なのに、つい考えてしまう。それに・・」
健はうつむいた。
「ジョーがいないというのはまだ信じられません。どこかで生きていて元
気にやっているんじゃないかって・・・。」
博士は健を寂しげに見つめた。そして懐かしそうに言った。
「長くはいられなかったが、君たち2人と過ごした数年間は実に思い出深
いよ。良く喧嘩もしたが、君たちは一旦心を合わせると大変な力を発揮し
てよくいたずらしたり気に入らない家庭教師が来ると追っ払ったりともう
手の付けられないほどだった。」
健は微かに笑った。
「健、実はジョーは生前、レースの賞金を孤児院に寄付してた事が分かっ
てね。彼が直前に優勝した時の賞金が届けられたんだが・・・。ジョーの
代わりに届けてやって欲しい。そこの子供達は、きっとジョーがいない事
を知らないだろう。辛いだろうが、事実を話して来てくれないか。酷だが
いずれは知ってしまう事だ。」
健はまっすぐ博士を見た。
「・・分かりました。きっと寂しがるでしょうね・・。でも知らなかった
な。あいつがそんな事してたなんて。」
「私も知らなかったよ。賞金の使い道などは本人に任せていたからね。」
「それでは行って参ります。きっとあいつが来るのを楽しみにしているで
しょうから。」
「ん。よろしく頼む。」
健はお辞儀をして部屋を出た。

孤児院は郊外の林の奥にあった。
健はセスナを少し離れた木々の近くに停め、ストンと降りた。
その孤児院は赤い屋根に時計台がついていて、とても可愛らしい建物だっ
た。庭にはブランコや砂場、ジャングルジムなどがあって子供達が楽しく
遊ぶ姿が目に浮かんで、健は思わず微笑んだ。
中へ入ると、子供達の声が聞こえた。そしてその中の2、3人が彼の姿を
見て駆け寄って来た。
「お兄ちゃん、何処の人?」
「ああ、ごめん。こんにちは、大人の人はいるかな?」
「うん、呼んで来る。」
一人は行ってしまい、残った子供が健を見上げた。
「いつものお兄ちゃんじゃないね。」
健はジョーの事か、と思った。
「ああ、僕はそのお兄ちゃんのお友達だよ。代わりに来たんだ。」
そこへ初老の男性がやってきた。
「お客さんと言うのは貴方ですか。」
「突然すみません。鷲尾健と言います。いつもこちらに来ていたと言う
ジョーの友人です。」
「ああ、そうですか。それはどうもご丁寧に・・」
健は男性に封筒を渡した。
「これは、彼が持ってくる筈だった寄付金です。どうぞ、お持ちくださ
い。」
男性は受け取ったが、怪訝な顔をした。
「・・あの、彼はどうしたのですか?」
「・・・・・。」
健はうつむいたが、意を決して口を開いた。
「彼は・・先の異変で犠牲となりました。これは彼からの最後の贈り物
です。」
「そうですか・・・」
「ねえねえ、お兄ちゃんはどうしたの?何故来ないの?」
男性は子供達に話そうとしたがうなだれてしまった。健はそんな彼の肩
を軽く叩き、代わりに話した。
「お兄ちゃんは天国へ行ったんだ。」
「・・本当?どうして?」
「みんなも知ってるとおり、悪い大人達が人々を殺したり建物を壊した
りしてたろう?あの時に・・死んでしまったんだ。でも彼は勇敢だった
よ。最後まで戦った。そしておかげでやつらは全滅した。」
子供達はみな泣きそうな顔をしていたが、気丈にも堪えているようだっ
た。健はかえって胸が痛くなった。きっとこの子達は人の死に慣れてし
まっているのだろう。
「きっと今頃は天使になって、空からみんなの事、見ていると思うよ。
だから、みんな仲良く元気でいるんだ。」
「うん。」
健は子供達を見渡し、この子達が何事もなく大きく育って行く事を願わ
ずにいられなかった。
そう、彼が命と引き換えに守ったこの平和が永遠に続くように、残され
た自分たちが立ち上がらなくてはならないのだ。

健は子供達と別れ、外に出た。そして屈託のない子供達の笑顔を思い出
し、思わず微笑んだ。彼らのその笑顔を再び奪う事になってはならない。
(知らなかったよ、お前は子供達に人気者だったんだな。そう言えば、
お前は子供好きだったな。・・・お前ならいい父親になれたのに。残念
だよ・・)
健は目を閉じた。
(それにしても・・・)
健は自分の言った台詞を思い出した。
(ジョーが天使になったって?あいつはどう見ても天使って柄じゃない
な。)
健は吹き出したが、突然後頭部を殴られたような衝撃を受け、思わず辺
りを見渡した。
(・・・何だ、今の。・・・まあいいか)
セスナに近づくと、さっと風が吹いて来て、ふわりと何かが飛んで来た。
地面に落ちたそれを見た健ははっとして拾った。羽根だった。
しかし健はそれを手にして頭を振った。
(どうかしてる、ただの羽根じゃないか。)
空を見上げると、大きな鳥が優雅に弧を描いて飛んでいた。そしてしば
らくしてはるか遠くへ去って行った。
(・・・・さようなら。また会おう。)

健を乗せたセスナはその鳥とは逆の方向へ飛んで行った。


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『逃亡の日』
2013-06-29 Sat 11:06
カテリーナは海の方を見つめ、その幾度となく押し寄せる波の音を
聞いていた。
そんな彼女のところへジョージがやってきた。後ろに手をやって何
かを隠している。
「いいもの見つけたよ。」
「なあに?」
彼は貝殻を差し出した。
「ママ、見て。」
「あら、綺麗な巻貝ね。」
彼女は小さな彼の手から貝を受け取り、耳にあてがった。
「こうすると、海の音がするのよ。」
そう言って、不思議そうな表情をしているジョージの耳にそっと
当てた。
しかし彼は首を傾げた。
「...何も聞こえないよ、ママ。」
「あら、そう?」
「どうやったら聞こえるの?」
「ジョージがもう少し大きくなったら聞こえるようになるわ。」
カテリーナは彼を抱き上げ、膝の上に乗せた。
「これから何処へ行くの?どうしてお家に帰らないの?」
「..もうあのお家には住めないのよ。今度はみんな一緒にいられ
る所に行くの。」
「本当?ママと一緒にいられる?ずっと?」
「もちろんよ。」彼女は息子の髪を撫でた。「もう一人ぼっちには
させないわ。..今まで寂しい思いをさせてごめんなさいね。」

カテリーナは懐に銃を忍ばせていた。夫のジュゼッペも持っている。
何かあった時の護身用、そして自ら命を絶つために。
彼女はジュゼッペの言葉を思い出していた。
『ジョージを連れて逃げろと言ったが、もし捕まって連れ戻されれ
ばどんな仕打ちが待っているか分からない。
その時は、お互いに同時に撃とう。...ジョージは俺が撃つ。
一人残されても不憫だ。みなで一緒に天国へ行こう。』

「ママ..」
カテリーナははっとして腕の中を見た。ジョージは目を閉じ、眠っ
ていた。
彼女はそっと髪を撫でた。
(..ごめんなさい、こんなママとパパで...。あなたには何の
罪はないわ。ただ私たちの子として生まれたばっかりに...。
こんな思いをして。)
カテリーナはじっとジョージを見つめた。
(..どんな夢を見てるのかしら。)
彼女は幼い息子を見下ろしながら、これからはいつもこんな風に温
もりを感じられるのかしら、と思った。
そしてこれから始まる親子3人の暮らしを想像して微笑んだ。



これが親子の最後の時間になるとは、誰も夢にも思わなかった。
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ジョーの負傷
2013-06-28 Fri 20:39
img_joe_g20_convert_20160116165341.jpg

20話の終わりの方で、昇ってくる太陽を見るシーン。
以前はDVDの調子が悪くてあまり撮れなかった話なので改めて観られるのは嬉しい限りです。

この時、ジョーはどんな思いでその朝日を見ていたのでしょうね。
前回の子クジラの時と違って仔犬のために怪我までしちゃったわけですが、彼には仔犬の方が響いたのかな。基本的には動物には優しいと思う。

で、本題。ジョーが後半発症する病気の原因として挙げられたのが「頭の中の金属」なので、この20話の時の怪我ではないか、と言われていますね。でも子供の時爆弾に吹き飛ばされた時ではないか、という話もありますが。
私見ですが、きっとこれは2つともあり得るかな、と思います。20話の破片が子供時代に受けた古傷を刺激してそれが悪化させてしまった、のではないかと。
なのでもしかしたらこの怪我がなかったら、古傷が目覚めないで終わったのかなーなんて。

ジョーの場合、けっこう色々怪我してたりしそうですけどね。

だけどこれが後々まで引っ張られるなんて・・。
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ジョーが目立って来ました
2013-06-27 Thu 20:45
ー私もお腹が目立って来ました。いや、水が溜まってきたもので、いいお話ではありません・・。
期待しちゃった人がいたらごめんなさい(←誰も期待してません)

失礼しました(爆)。



17話「昆虫大作戦」の一シーン。
コロッセオ風基地で大暴れするG-2号機ですが、この基地がコロッセオなのでジョーに、という意図的なものがあったのか、ただ単にこうするとかっこいいから、という事なのか。

ジョーが日系イタリア人という設定は当然、最初からあるでしょうから、ちょっと遊びもあったかも、です。
バードスタイル時は感じませんが、私服の時のジョーは明らかに顔つきが違って(怖い、とかじゃなくて(爆))、いかにも日本人じゃない描き方ですね。
この頃のジョーは若者らしくて可愛いです。



18話。クジラを助けるお話。
  ”後ろからも攻撃してくる。俺の親父やお袋をやった手でな”

ここでジョーの両親がギャラクターに殺された事実が分かるわけですが、その前に、子クジラを放っておけ、と言うジョーに甚平が

  ”ジョーは孤児(みなしご)の気持ちなんて分かりゃしないんだ!”

と、叫ぶシーンがあり、もしジョーが甚平のいるところで両親の事を話したら、”え?そうだったのか”って思ったでしょうね。

他のみんながその事を知るようになったのは、20話?、ですかね。仔犬を助けて大けがをしてしまったジョーについて、健がこの仔犬に自分を重ねていたんだと話していますから。
後々のギャラクターの子である事も含め、ジョーの秘密をバラすのはいつも健ちゃんだなあ(爆)。
と言う事は、ジョーはやっぱり健には話す事はするんですね。なんだかんだ言ってやっぱり友人同士なのね。


ーあらら、やっぱり私ってレビューから逃れられない運命なのね。
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初期のガッチャマン
2013-06-26 Wed 22:50
夜11時からのやつ、だんだん慣れて来ました。で、未だに朝4時半過ぎると目が覚めてしまいます(爆)。習慣って恐ろし~。そりゃ半年近くもそんな生活してくればね。まあ、これもジョーのためなら・・・・。
だけど、最初の頃ってジョーよりも健の方がけっこう我が侭っつーか、自分勝手に行動するパターン多いですよね。若い主人公の良くあるタイプでしょうか。15話なんか、バードミサイルぶっ放す、と言っているのは竜で、それを嗜めてますからね、ジョーは。

今晩は、17と18話ですね。1日に2話放送するとやっぱり早いです。レビュー、1話ずつで良かった(笑)。



それにしても、今日は気圧が低いので頭が重いです。頭だけじゃなくて体全体が押されてる感じ。胃も押されてるようで、食欲があまりありませんでした。雨の日は慣れれば大丈夫ですが、特に曇りの日は最悪ですね。
梅雨だから仕方ないですが。かと言って、明けた後の夏も苦手・・・・。


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さくらんぼ
2013-06-25 Tue 13:05
img_cherry_convert_20160109104100.jpg

今日、給食にが出ました。
ジョーくんが恨めしそうに見てたので、仕方なく一緒に撮りました(爆)

大きなさくらんぼですね。竜に横取りされないように頑張ってね(笑)
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潜伏中・・・
2013-06-24 Mon 17:58
MXテレビのXデーはいつなのでしょうね?
今考え中の、おチビたちによるお話はギャグテイストでお送りする予定にしてますので、そんなふざけたものはしんみりしているMX視聴者の皆様に失礼だと思い、もう少し待ってみようと思っているところです。ますます更新は遅れそうですねー。

それにしてもない知恵を絞り出すのは至難の業です。またテレビ&BDで見返してアイディアを練ろうかと思っています。どうなる事やら。

なので、皆様、気長にお待ちください。過去のものでもご覧になるなり、早くしねえか、この野郎とジョーみたいに江戸っ子風に叫んでくださって結構です(爆)
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ジョーと甚平
2013-06-23 Sun 13:09


   ”負け惜しみはよせ” ”えへへっ・・・”

10話「地底怪獣大作戦」の最後の方のシーンですが、やっぱりここのシーン好き。
最終回でもジョーは、甚平にジュンと本当の姉弟のようで羨ましかった、と言っていました。
彼は当初から甚平が弟みたいに思えてたんでしょうね。

私事で恐縮ですが、二歳下の弟がいるので気がついたら下にいるからそんなもんと思ってましたが、やっぱり兄弟がいない人は欲しいな~と思うのでしょうね(上は無理だけどね(笑))

この2人が絡むのってこの話が最初?(見落としているかな)
甚平は健をアニキと言って頼ってますけど、ジョーに対してはもしかして遊び相手と思ってたりして(笑)。
この話でも行動を共にし、やっぱり同じポーズ取ってたりするので、気があるのかもしれません。

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もう一つのブログです。
2013-06-22 Sat 17:57
同名サイトからブログに移行する予定で作った私の別のブログです。

でも当初の目的から今や普通の日記風になってますが(爆)。
もしよろしかったら遊びに来てください。

「今日の給食」もこちらに来ています。


  ブログ名 : 『流星群倶楽部』



なお、名前はkisaraではなく、「如月レーナ」という名前でやってます(名前負けしてるような?(笑))
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『願い』
2013-06-21 Fri 19:53
地球というのはあんなに青かったんだな。
俺があの時投げた羽根手裏剣が分子爆弾の起爆装置を止めた、と聞いた
時はまさかと思ったが、これで奴らも滅びたってわけだ。
俺も役目を果たせて安心だぜ。

これで思い残す事はない。もうすぐ俺の記憶は消えてしまうだろう。
だからその前にお前らに言っておくよ。
あの時も言ったが、はっきり言って辛くてあまり言う事が出来なかった
からな。


博士、今まで俺を育ててくださり、ありがとうございました。
本当は感謝しているのに、何故だか言えなかった。
そして最後の最後まで我が侭を言って申し訳ありませんでした。
俺はもしかしたら、博士に甘えたかったのかもしれません。

健、おめえには最後まで心配かけて済まなかったな。
おめえに相談できたら、とっくにしてたと思うが、何故だか出来なかった。
忍者隊の任を解かれるのが怖かったという事もあるが、おめえに余計な
心配を掛けたくなかった、というのが本音かな。おめえとは長い付き合い
だからな。日本に来て最初に会い、心を開いたのもおめえだけだ。
今までありがとうな。

ジュン、あの時も言ったが、健を離すんじゃねえぞ。あいつはまだお前の
気持ちに気付いてねえようだが、そのうちきっと振り向くだろうよ。
お前のような綺麗な子に好かれているって言うのに、しょうがないヤツだ
ぜ。
お前は強かったけど、優しくてまた機転が良く利いていた。助けてもらっ
た事もあった。頼もしい仲間だったぜ。
幸せにな、ジュン。

甚平、いつだったか、お前、自分の事弟だと思ってくれてもいい、って
言ってたよな。凄く嬉しかった。
お前のような子供が戦いに身を投じる事は間違っていたな。だが、俺たち
が考えつかないような発想で何度もピンチを切り抜けつ事が出来た。
お前はたいしたヤツだよ。
これからは友達もたくさん作って、思いっきり遊べよ。
そして今までと同様、ジュンを助けてやるんだぞ。

竜、ゴッドフェニックスの操縦、ご苦労だったな。
俺は実際に操縦してみて、おめえの凄さが分かったよ。ギャラクターの
攻撃をかわし、空中はもちろん海中でも自在だった。感服するぜ。
おめえには”冷たい”だの”冷酷だ”だの言われたが、戦いにおいては、時に
は情を捨てる事も必要だ。
おめえには家族がいる。ちょっとした気の弛みで死んで欲しくなったから
だ。嫌われ者になったって構わねえのさ、大事な仲間のためならな。
でもおめえのその優しい気持ちは痛いほど分かってたぜ。
それと竜。おめえ、やっぱり少し痩せたほうがいいな。
おめえを支えたときははっきり言って辛かったんだぜ。かと言って振り落
とすわけにもいかねえし。第一、病気になっちまうぞ。
いいか、絶対ダイエットしろよ。


そろそろ行かなくちゃな。
あの小屋に入ったら多分、俺は記憶をなくすだろう。
最後におめえらに頼みたい事がある。
今見えている地球は碧々していて綺麗な色をしている。
どうかこのまま地球を綺麗なまま残すために守って欲しい。
俺はやる事はやったから、後はおめえたちの番だ。
頼んだぜ。

じゃあな。
今後会う事が出来たら、またみんなで楽しくやろうぜ。

元気でな。

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