今日のお題「ブレスレット/墓/科学」
2014-12-31 Wed 11:08



「科学忍者隊たるもの常に冷静でなければならない」


一瞬の気の弛みが命取りになる


だけどあのこは・・・

俺には深い悩みを抱えて生きているように見える


俺はブレスレットを押した


「すぐに来てくれ。人形の墓場だ」


灯りだ


ん?あの女の子はギャラクターの一員?


それにしては

何だか悲しそうな目をしているな





   キサラさんの今日のお題は『ブレスレット/墓/科学』です。



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「俺はそんな弱気は大嫌いだぜ」
2014-12-30 Tue 14:14


23話「大暴れメカ・ボール」より。

大きな鉄の塊を倒す手段がなく、博士ばかりか健まで出動を決めかねている様子。
そんな彼を見て苛立ち、ジョーが思わず発する台詞がこれです。



   Io odio tale  debolezza.(イオ オーディオ ターレ デボレーザ。)


Ioは、主語の”私は”、odioは、”憎しみ、嫌悪感”、taleが”そんな”で、最後の
debolezzaは”弱いこと、無力”です。

「私はそんな無力なことに嫌悪感を覚える」となるのでしょうか。
これでは堅いので、”そんな弱気なのは嫌いだな”くらいでしょうかね。


 (英)I  hate  such  a weakness.

 これも「私はその弱さを嫌う」という直訳になります。

 weaknessは、”弱点”という意味もあります。この場合は、”弱い気持ち”というニュアンスでしょう。

リーダーとして健はメンバーを危険な目に会わせたくなかったですが、ジョーはそんな彼の思いを知ってか知らずか、出動をためらっていると思ってついなじった言い方をしたのですね。
健も博士もちゃんとはっきり言えばいいのになあと思ったりしますが、そこはやはり日本人らしい奥ゆかしさ(?)なのでしょうか。外国人気質のジョーには通じないんですが(爆)



さて、今回で本年のイタリア語は終わりです。お付き合いくださいましてありがとうございました。また来年お会いしましょう(まだやんの?と言わないよーに(爆))


 A  presto.  Ciao !

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『オフレコ』
2014-12-29 Mon 10:49


ここだけの話だけどさ

お姉ちゃんってばひでえんだよ

重い荷物はいつもオイラばっかでさ


そりゃあさ、男だから持たされてるんだろうけど

お姉ちゃんだって馬鹿力あんだからね


こりゃ差別だよ。オイラ戦うよ

いつもガミガミ言うしさー


「甚平!聞こえてるわよ」

「ひゃっ」


「・・オフレコにならなかったな、甚平」





   貴方はコンドルのジョーで『オフレコ』をお題にして140文字SSを書いてください。

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ガッチャマン劇場18~頑張れG-2号機くん~
2014-12-28 Sun 11:53




      健:・・・よし、もっと接近しろ、竜。
        ジョー、頼んだぞ!








      ジョー:ラジャー!
          よーし、コンドルマシンをお見舞いしてやるぞ。









      G-2号機:え~、こんなに高いのーっ!
           やだー、降りるう~っ!!



      ジョー:・・・・・・・・・・。










      G-2号機:降ろしてーっ



      ジョー:もうっ、博士ーっ(汗)、余計なもの付けないでよ。
          別に喋んなくていいからさー。



      G-2号機:降ろせーっ!!



      ジョー:・・・うるさいっ!





                ー 完 ー   
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HP企画「お題でイラスト」第八弾をアップしました。
2014-12-27 Sat 10:56
ホームページにて、お題でイラストの第八弾をアップしました。
よろしかったらお立ち寄りください。


  ホームページ「El  Condor  Pasa」


 今回のお題「温泉に浸かっているコンドルのジョーをかきましょう。 
        http://shindanmaker.com/149262



えっと、期待されているかもしれませんが(爆)、ギャグですよー。
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第23話「大暴れメカ・ボール」
2014-12-26 Fri 16:38


巨大なボーリング型メカが出現。ごろごろ転がって人々を恐怖に陥れます。
出動させるのを渋る博士。これ以上多くの被害を出したくないメンバーは博士に懇願しますが・・・。

健以外のみんなは熱くなってます。さすがリーダー、冷静沈着・・と思うところですが、もうジョーたちはそんな彼を無視してさっさと出動させてしまいます。
いくらサブリーダーがやると言ってもリーダーがダメと言えばダメ。彼らは失意のまま帰還してきてしまいます。



いつもと違っていまいち歯切れの悪い博士にジョーが憤って言います。
「博士らしくないですよ!」

個人的にも早くギャラクターを叩きたいジョーは特に苛立っているんでしょうね。
諸君の中で一番熱くなってます。(ジュンも珍しく感情的になってました)

博士はヤル気がないのではなく、メカ・ボールというとてつもない破壊力のある鉄獣の倒し方が解らず、忍者隊のみんなをみすみす見殺しにさせたくないという思いがあったのです。

時々こんな博士の親心というべき思いに触れる話があります。
司令官として上司として、そして一方では彼らの親代わりである博士はその狭間で辛い立場ですよね。

結局リーダーの発想が功をなしてメカ・ボールは倒されました。
にしても鉄の塊が縦横無尽に転がってたら怖いよなあ。
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『聖なる夜に』
2014-12-25 Thu 19:42



ジョージは目を覚ますと居間へ行って角に飾ってあるツリーのところへ来るのが日課になっていた。
そして彼はツリーの横に置いているものを眺めた。
クリスマス1ヶ月前から飾ってある「プレゼピオ」だ。これは、キリスト生誕までの物語を描いた、いわゆるジオラマで、風景や小物、人物に至までとても精巧に作られている。それぞれの家庭の手作りもあるが、この時期になると色々なパーツがお店で手に入れる事ができるのだ。
ジョージはそれを毎日のように眺めるのもまた日課になっていた。
両親はいつもは仕事柄留守していることが多かったのだが、クリスマスの時期は他の家庭のように長い休暇を取っていた。なのでいつも彼らがいる生活になり、ジョージはこの時期が一番好きだった。

「ジョージったら、まだ見てるの」
カテリーナは床に這いつくばるようにしてプレゼピオを熱心に見ている彼に声を掛けた。
「うん。ねえ、この人がママで、この人がパパだよね。」
「そうね。」
「そして25日に産まれるんだよね。早く産まれないかな、赤ちゃん。」
カテリーナ、そしてやってきたジュゼッペはジョージを見て、顔を見合わせ、
笑った。


そして12月25日、町中の教会に灯りが点った。礼拝が始まるのだ。
ジョージはカテリーナの手をしっかり握って歩いていた。今日は家族揃って教会へ出掛ける日だ。
しかしいつもの彼は教会へ行くのはこの世で一番退屈な事だと思っていた。
周りは大人ばかりで牧師さんのお話はとても退屈だ。礼拝中大人しくしていなければならないのは何よりも苦痛なのだ。
でも今日は違っていた。そう、ナターレの日なのだ(Natale=イタリアのクリスマス)。町は光に溢れ、行き交う人々の顔にも笑顔がほころぶ。


礼拝は粛々と進み、最近産まれたばかりの赤子を抱いた母親と父親が登場し、その子の洗礼式が行われた。
ジョージは身を乗り出してその様子を見つめた。牧師は水の入った黄金の杯を手にし、中の水を手に付けて幼児の額に付けた。
そんな風に興味深そうに見ている彼を見てカテリーナは言った。
「貴方も赤ちゃんの頃に受けたのよ。」
「ふ~ん・・」
カテリーナは再び洗礼式を見て、そして遥か遠くの光景を思い浮かべた。

ここは、イタリア本土に次いで島民たちのほとんどが熱心なキリスト教信者だ。
子供が産まれると、教会へ行って洗礼を受けさせるのが習わしだ。
だが、2人は悩んでいた。
自分たちはギャラクターの一員だ。
人々を恐怖の底へ陥れようと企む組織に属している身のため、教会に来ている事すら肩身の狭い思いをしているのに、自分の子に洗礼を受けさせようというのは虫が良すぎるだろうか。とつい尻込みしてここまで来てしまったのだ。
しかし、自分たちはどう汚れていようとこの子は関係ない。
せめてこの子だけは正しい道を歩んで欲しい。
両親はカテリーナの腕の中で眠る我が子を見つめた。

『父と子と聖霊によりバプテスマを授ける。アーメン』
「アーメン。」

カテリーナは牧師と会衆の声にはっとした。
人々に見守られ、赤子を抱いた両親が脇を通った。


聖歌隊による賛美歌と説教があり、礼拝が終わった。
会衆は次々と教会を後にした。
ジョージはキラキラ輝く通りを見ていた。そして一方ジュゼッペとカテリーナは彼の洗礼の時に言った牧師の言葉を思い出していた。それは、いつもの文句だけでなく、彼はジョージを見るなり何かを感じたのか、何かを呟き、手のひらをそっと幼児の上に当て、こう言った。
「この世を照らす光となれ。」
もちろんこの意味は今となっては解らない。これはもともと幼子イエスの事を言っているのだが、牧師は明らかにジョージに向かって言っていたのだ。
2人は不思議な気持ちになりながらもジョージを連れてそのまま歩き続けた。


そして聖なる夜はこうして静かに更けていった。





               ー  Fine ー


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クリスマスイブ
2014-12-24 Wed 23:15



     イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。
     母マリアはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に
     精霊によって身重になった。夫ヨセフは正しい人であったので、
     彼女のことが公になることを好まず、ひそかに離縁しようと
     決心した。
     彼がこのことを思いめぐらしていると、主の使いが夢に現れて
     言った。「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリアを妻とし
     て迎えるがよい。その胎内に宿っているものは精霊によるもの
     である。彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名付
     けなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者と
     なるからである。」
     すべてこれらのことが起ったのは、主が預言者によって言われ
     たことの成就するためである。すなわち、
     「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名は
     インマヌエルと呼ばれるであろう。」
     これは、「神われらと共にいます」という意味である。
     ヨセフは眠りから覚めた後に、主の使いが命じたとおりに、
     マリアを妻に迎えた。しかし、子が産まれるまでは彼女を知る
     ことはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。
     (マタイによる福音書第1章18~25節)


今日はイブですので、イエスが産まれた話をします。
これを読んでどう思われたでしょうか。けっこうヨセフという男性が、普通の人らしい反応をしていると思いませんか?
マリアがイエスの母というのはご存知だと思いますが、その彼女にはちゃんと許嫁がいます。その名をヨセフと言います。
だけど、ある日マリアの元に天使が来て、主は貴方を選びました、と告げます。
いわゆる「処女受胎」です。
さて、マリアは承諾するものの、慌てたのは夫になる予定だったヨセフです。
「えっ?君、妊娠したの?・・・・・ちょっと待て。あの、それは誰の子だい?僕はまだ・・・。マリア、君・・不倫したのかい?」
きっと心の中で激しく動揺していたに違いありません。
だって、付き合っていた彼女が突然妊娠したらどう思います?しかも自分はまだ何もしてない。当然不倫を疑いますよね。
ヨセフもやはり疑いました。でも、当時の彼らのいる国では、不倫を働く女は石打ちの刑に処せられたといいます。なので、彼女の事が知られたらきっと大変。彼はこっそりと分かれようと考える訳です。
そしてそんな事を思い悩んでいた彼の夢に、使いが現れ、これは精霊によって妊娠したので心配することはありません、大丈夫ですよ。と告げます。まあ普通の人はこう大丈夫と言われても困っちゃう訳ですが・・。
でもヨセフは信じる訳ですね。そして、彼女とめでたく夫婦になるわけです。(でもまだ手をつけられない(爆))


写真は、「プレゼピオ」と呼ばれる、イエス生誕を表したジオラマです。
キリスト教総本山のバチカンを擁するイタリアでは、クリスマスから1ヶ月前にこうした置物をツリーのそばに置いておくそうです。25日当日になると、マリアとヨセフの間に、産まれたイエスの人形を置くのです。

このプレゼピオは、明日のフィクで登場させる予定にしています。

みなさまも素敵なクリスマスをお過ごしください。
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「俺は健を信じる。呼び続けるんだ」
2014-12-23 Tue 14:46


22話「火の鳥対火喰い竜」から。

マイナス爆弾をキング・ドラゴンの体内にセットする任務を遂行中の健。海へと落ちて行く鉄獣からいっこうに脱出する気配がないのでジュンは心配顔。
そんな彼女に彼が言います。


  Credo che Ken. E continua a chiamarlo.(クレド ケ ケン。
   エ コンティーヌア ア チアマルロ。)

 "credo"のもとの単語は”credere"、「~を信じる、信頼する」
 また、クレドというのは、「信仰、ミサの一節である”クレード”」という意味が
 あるそうです。

 ”continua"は”continuo",「~し続ける」「継続する」
 ”chiamarlo"は”chiamare"、「呼ぶ」「呼び出す」「電話する」
という意味です。

 (英)I  believe Ken.  And continues to call him.


 なお、「呼び続けろ」は、「呼びかけ続けろ」としました。
 感じからしてこの表現がぴったりだと思うので。


今回は(前回もそうですが)livedoor翻訳を利用しました。
色々比べるとこちらの方がまだ台詞のニュアンスに近い翻訳かなと思います。


しかし今このキャプチャを見るとこのジョーのマント暖かそうで入りたいな♪とか思ってしまいます。(爆)
イタリア語と関係ないですが・・・。


それではまた次回にお会いしましょう。


A presto !  Ciao !

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『図書館の猫』
2014-12-22 Mon 23:01


僕は時々近くの図書館に行く

博士は色々な車の本を買ってくれるけど

ここにはもっとすごい図鑑が揃っているんだ

だけど僕の目的は他にある

それはね



「にゃあ・・」


図書館に住みついているらしい猫がいる


迷ったのかな

でもいつもいるんだ


僕はちょっと食べ物を持ってくる

お互い一人だけど・・仲良くしようね





   貴方はコンドルのジョーで『図書室の猫』をお題にして140文字SSを書いてください。


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