『海のむこうに』
2016-08-31 Wed 20:04


海の向こうに泳いでいけば
いつかは行けるのではないかと思っていた
博士は俺が海の近くに行くのをためらっていた
あの出来事を思い出してしまうから

あれから5年が経つ
するとだんだん記憶が薄れてくる
でも俺はそれが嫌だから海へ行く
父さんと母さんを忘れたくない
海に行って、島を思い出すんだ



貴方はコンドルのジョーで【 海のむこうに 】をお題にして140字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/415755



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ジョーの台詞でイタリア語2<5>
2016-08-30 Tue 18:26
joe_italiano_5.gif

Buonasera !
今日は22話「火の鳥対火喰い鳥」からです。
GPよりも性能の良いとされた艦載機をも破壊したギャラクターのメカ鉄獣。待機命令を無視して出動する忍者隊です。
そんな時、フロントガラスから差し込む太陽の光を見て、ジョーがこう言います。

「俺たちの見る最後の太陽になるかもしれんな」


Può essere l'ultimo del sole che noi vediamo.( プオ エッセレ ウルティモ デル ソーレ ケ ノイ ヴェディアーモ )

può は、自動詞potereの活用形で、”〜できる””〜の可能性がある”で、può essere で、”その可能性がある”となります。

ultimo は、”最後の”、最後の〜という言い方の場合、大抵 l'ultimo と、前置詞をつけ、名詞の前に来ます。
この場合は、 del sole ( 太陽 )という名詞の前なので、この形です。

vediamo は、vedere( ヴェデーレ:見る、会う )の1人称複数の活用です。( noi は、”私たち” という1人称複数形 )


(英)It might be the last of the sun that we see.


鉄獣キングドラゴンは強敵でした。その吐く炎は、火の鳥をも凌ぐ威力で、GPはあえなくやられてしまいます。
でもそんな強敵でも、自分たちがやらねばという強い使命感が彼らを駆り立てたわけですね。
その決死の思いが、このジョーの台詞に現れています。


ここでこの場をお借りして書かせてください。


È vivamente alla catastrofe di questo tempo.
Auguriamo una pronta guarigione anche un solo giorno del vostro paese.
( このたびの大惨事に心よりお見舞い申し上げます。貴国の1日でも早い復興をお祈りしております )


それではまた来週。

Ci vediamo la prossima settimana.


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『地獄へ道連れ』
2016-08-29 Mon 17:52


さあ、これで俺は逃げも隠れもしないぜ
力のかぎり戦ってやる

もうこの俺に残されたものはただ一つ
この命だけだ

思いっきり暴れてやる

一人じゃ寂しいから
お前ら一人残らず地獄へ道連れにしてやるぜ!

感謝しな


  
貴方はコンドルのジョーで『地獄へ道連れ』をお題にして140文字SSを書いてください。
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『夏の思い出』
2016-08-27 Sat 10:46


夏の終わりが近づいたことを知らせるように日差しが傾いている。
心なしか気持ちの良い風が吹いているが、空はまだ夏の名残をつけたいらしく真っ青だ。
大きな木の近くてしゃがみ込み、何かを一生懸命作っている小さな子供の姿があった。
そして彼はとても夢中だったのか、近づいている人物に全く気がつかないでいた。
「何をしているの、ジョージ」
ジョージはしかし、母親のカテリーナが近くにしゃがんでも、手を休めなかった。
「花輪だよ、ママ」
「花輪?」
「うん、綺麗でしょ?レナちゃんが好きだった花だよ」
「まあそうなの。知らなかったわ」
カテリーナは感心したように言った。隣に住んでいたレナという女の子のことはよく知っていたが、彼女の好みはわからなかった。きっと2人で色々と好みのことなどたくさん話をしていたのだろう。
「もうすぐレナちゃんがいなくなって1年経つでしょう。だから、あげようと思って・・」
「きっと喜ぶわね」
カテリーナは微笑んでジョージの頭を撫でた。そして、さりげなく彼を見つめた。
ジョージは口をぎゅうと結んで精神統一しようとしているようだ。きっとレナを思い出して感情を堪えているのだろう。こんな小さなうちからこんな体験をさせるなんて神様はなんて残酷なのだ。レナとは幼なじみで、多分・・・。
「ジョージ、レナちゃんはあなたのこと大好きだったのよね。確かあなたと結婚したいと言ってたわね」
「うん」
「きっとあなたもレナちゃんが・・」
ジョージはちょっと手を止めたが、再び動かした。
「・・好きだったよ」
カテリーナはうなづいた。

ジョージがある感情を抑えていたのは、こういうわけだ。
父親のジュゼッペは彼を膝の上に乗せてこう言っていた。
「いいか、ジョージ。男は強くなければならない。泣きべそなんかかいちゃダメだぞ。そして常に女性をエスコートすること。丁重に扱うことだ。女性を立てて、自分は支える側でいなければならない。それが、男というものだ。優しく強くなければならん」
「ふーん、パパみたいに?」
するとちょうど2人のいる居間にやってきていたのかお皿を置いてカテリーナが顔をのぞかせた。
「そうね」
彼女がまた台所へ行ってしまうと、ジュゼッペはふふんと笑った。
ジョージは笑ってジュゼッペに抱きついた。
「わかったよ、パパ」

カテリーナは目をこすっているジョージを抱き寄せて抱きしめた。
「泣いているの?ジョージ」
「・・・泣いてなんか・・いないよ。・・だって、パパと約束したんだもん。・・・男は泣いてはいけないって」
「あら、男の子だって泣いていいのよ」
そして髪を撫でた。
「もちろん、大人の人だって泣きたい時は泣いていいのよ」
ジョージはそれを聞いて安心したのか、堰を切ったかのようにカテリーナの胸元で泣き出した。
カテリーナは静かに彼の小さな体をしっかり支え、その頭に頬を乗せて目を閉じた。

2人のいるお花畑から少し歩いたところに村の小さな霊園がある。その中に、レナのお墓があった。とても小さなものであったが、白く素敵な十字架が経っている。
ジョージは先ほど作った花輪をその十字架の前に置くと、手を合わせて目を閉じ、祈り始めた。カテリーナもその後ろで目を閉じた。
そう、あの日も日差しの強い夏の終わりの頃だった。そしてあの頃と同じ風が流れてくる。
やがてカテリーナはジョージの手を引き、歩き出した。
「レナちゃんは幸せね。ジョージにこうして思ってくれるなんて」
するとジョージは彼女を見上げてこう言った。
「ママみたいに?」
カテリーナはふふと笑った。
「そうね」
「ねえ、ママ。今日のおやつはなあに?」
「そうねえ、今日はグラニータでも作りましょう。ベリーがたくさん残ってたはずよ。夕方には食べられるわ」
「うわーい、嬉しいな〜」
ジョージはいつもの元気でいたずらっ子な笑顔を見せた。
カテリーナは微笑み、2人は石畳の坂をお喋りしながら下って行った。


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可愛い子だ、美しい
2016-08-26 Fri 19:54
はい、#70「合体!死神少女」です。
ジョーの淡い想いはどうなるのか〜・・・なんて。

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体の水分が抜き取られてミイラになってしまうという奇怪な事件発生。忍者隊出動です。
最後の方でやたら出番が多いな(セリフもある)と思ったら、早速事件に遭遇するジョー。暗い夜道でも事件を嗅ぎつけるコンドルさんです。ああ、そういえば、鳥ってね、いわゆる「鳥目」ではないらしいですよ。本当は良く見えるらしいです。ほら、フクロウとかがいい例でしょ。(目、でっかいし)だから、夜更けに一人で歩くのはやめましょう。


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不気味なマネキン集団に襲われている(美)少女を助けるジョー。そんでもって肝心のマネキンを逃してしまったので、健はカンカンです。
でも、マネキンのことも大事だが、ジョーにとっては女の子の方が大事です。そりゃ当然です、イタリア男ですから。
彼女がどうなってもいいって言うのかっと反発。ストレートに自分の思いを吐き出すのは彼らしいですね。いいか悪いか別として、それって大事かも。自分の気持ちを抑えるのは良くありません。
そして怒って出て行ってしまいます。

何しに行ったかというと・・・

G70_3.jpg
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病院から抜け出していくマヤをそっとストーカー・・じゃない、尾行する(同じか)。
でも、彼の行動はバレバレで、マヤはフッと笑ってます(下)

彼女はギャラクターの子で、科学忍者隊を捉え、抹殺すれば脱隊を認めてあげると言われて任務を実行しているのですが、ジョーは健の言うとおり怪しいと思いつつ、それでも彼女を信じたいとい気持ちなのかもしれません。
なんという一途な(涙)

G70_5.jpg

結局忍者隊にマネキンを破壊され、カッツェに撃たれてしまうマヤ。ジョーが助け起こすと、早く逃げて、自分も太陽の下で生きたかった、と言い残して息を引き取ります。敵なのに、こうして駆け寄って、ジョーはやはり心のどこかで彼女を想ってたのでしょうか。彼って表に出さないからなあ。そこがいいんだけどね。

そうだ、マヤさんがどうして可愛くないのかわかったわ。まつ毛がないのよ。ジョーだってあるのに(爆)
女の子なんだからまつ毛があれば少しは・・・。いや、怖いか(こら)

ネットではマヤは知的な感じがするからジョーに合う気がするというのを見かけたけど・・そうね、そうかもね。
で、ルミとかはバカっぽいとかね。言いたい放題ね、ほんと。


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安らぎがある場所は母の膝の上
2016-08-25 Thu 19:22
#69「月下の墓場」
まぶたの母はきっとこんな人。甚平が活躍する話です。

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ショースケン王国で子供を亡くしたというおばさんとちょっとの間過ごした甚平。甚平は孤児なので母を知りません。
彼もまたおばさんに母の面影を寄せていたのです。

そして自分を助けようとギャラクターの基地へやってきてしまったおばさんに知られないよう変身して忍者隊として戦います。
ここでの健のハッタリが効いています。
ありゃ、ジュンちゃんったら仁王立ち。男らしいです(爆)


G69_2.jpg


てっきり自分(甚平のこと)が死んでしまったと思い込んでしまったおばさんを泣く泣く置いて行く忍者隊。
とても冷酷のようですが、仕方ありません。前にも博士に言われてましたが、彼らは私情を挟むのはご法度。任務を遂行させたら退却しなければならないのです。

母がいないのは、他の健、ジョー、そしてジュンも同じ。きっと甚平の気持ちが痛いほどわかっているかもしれません。


(そういえば、今日は「和風総本家」があるなあ←わかる人はわかる・・)


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ジョーの台詞でイタリア語2<4>
2016-08-23 Tue 19:37
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Buongiorno !
今日は13話「謎の赤い砂」からの台詞です。


「俺も、遠くからあの塔が見えたんでね。ちょっと調べる必要があると思ったのさ」


Io anche, perché c'e quella torre è visibile da lontano. Ho pensato che è necessario trovare
un po'.
( イオ アンケ ペルケー チェ クエッラ トッレ エ ヴィズィビレ ダ ロンターノ。 オ ペンサート ケ エ ネチェッサーリオ トロヴァーレ ウンポ )

anche は、”〜もまた” 、perché は”〜だから””〜なので”、です。
torre は、”塔” visibile da lontano で「遠くから見える」( da は、”〜から”という前置詞 )

pensare は、”考える””思う”という自動詞の一人称単数形です。

trovare は、他動詞。”〜を見つける””〜を得る”、necessario は、形容詞で”〜が必要だ”です。


(英) I also, because there is that tower was visible from a distance. I thought that is it
necessary to find out a little.


このシーンでは、ジュンと一緒に古井戸を調査します。たぶん彼は砂漠のど真ん中に古井戸があるのを不思議に思っていたら、先にジュンが来ていたのでちょっと言い訳?(笑)でも仲間ですから、考えることは一緒、なんですね。
それにしても、それまでジュンは健と一緒に行動することが多かったのですが、こうしてジョーと組ませることで新しい話としての可能性を広げようとしたのでしょうか。なんとなく大人というか、理知的な感じがします。私見ですが。

まだ暑い日が続きますね。皆様、どうぞご自愛ください。


Ci vediamo la prossima settimana !


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『よみがえる記憶』
2016-08-21 Sun 17:35


俺は思い出した

それまでずっと閉じ込めていたあの記憶

できれば思い出したくなかった
できればずっと閉じておきたかった

だが
いつかは思い出すだろうし
きっと何かが俺に仕向けたのだろう

俺が一人生き残ったのは
何か使命があったのか

それに気づかせるために
思い出す必要があったのかもしれない





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ガッチャマン劇場37〜こっちが先!〜
2016-08-20 Sat 10:57
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健:巷では、ポ◯モンGOとかいうのが流行っているけど・・・


甚平:◯◯GO、なんてもうオイラたち使ってるもんね〜



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甚平:バード・ゴー!


ジュン:あらあら、甚平!今変身してんだから必要ないわよ


竜:それに、もう一度言ったら、元に戻ってしまうんでないの?



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甚平:そうだよ!ねえ、アニキ。前にバード・ゴーで元に戻ってたよね?どうしてだ?




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健:甚平・・・そういうツッコミはしないほうが大人というものだよ・・


甚平:(・・・オイラ、子供だよ・・)





 
ー 完 ー



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島よ蘇れ
2016-08-19 Fri 13:53
#68「粒子鉄獣ミクロサターン」
突如起きた核爆発の調査に忍者隊が挑みます。


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一人もいない島はひっそりとしてとても不気味です。最初こそ核実験が起きたことが信じられないかった忍者隊ですが、ジョーは突如動き出した路面電車の中を見て確かに実験があったことを実感します。
椅子に残る人影。それは核爆発によって被曝した人々の姿だったのです。一瞬に焼けつき、そのまま影として残ったもの。

ジョーはそんな悲惨な光景をリーダーに見て欲しかったのでしょうか、健を呼びます。まあ事実は知っておく方がいいですからね。決してジョーが意地悪したからでは・・・(そんな)
リーダーは辛いね。

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突如街の時計が不気味な音を立てて鳴り響きます。
それを合図に、建物が廃墟の姿を晒し始め、なんと覆ってた粒子が集まって鉄獣となってしまいました。

その粒子があって放射能数値が見られなかったのですが、剥がれたので辺りは高濃度の放射能が!

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一旦燃料を摘みに空母へ戻ろうとしたゴッド・フェニックスですが、何かの衝撃波を受けて5人は気絶。
気がつくと空母の甲板の上です。そしてどういうわけか、博士の姿が。
しきりに基地へ帰ろうと促す博士に不審を抱いた健はカッツェの変装だということに気づきます。(カッツェはやはり健の本名などは知らない!ーだからいつも硬い)
偽物博士にびっくりする一同。皆細すぎです、少し肉をつけましょう←ツッコミどころが違います(爆)

ギャラクターを倒した後、彼らは残って放射能発生を止めることを決めたらしいですが・・。島が元どおりになるといいですね。後は人々が住んでくれるか・・。
「誰だっ!科学忍者隊ガッチャマン」によると、『放射能帯発生装置もろとも空母を破壊した』らしいので、うまくいったのですね。見たかったなあ、そのシーン。


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