『初めてのお仕事』
2016-09-29 Thu 17:43

「・・・ジョー・・ジョージ、おい、ジョージ!」

「・・・・え?・・・」
ジョーは目をゆっくりと開けた。目の前にぼんやりと自分を覗き込んでいる人物がいる。
そいつはこう言った。
「お前さんの名前、ジョージって言わなかったっけか?」
「そうだけど・・・」
ジョーは体を起こした。
「そう呼ぶやつはあまりいねえからさ・・」
そして辺りを見渡した。
「・・・ちぇっ、やっぱりここか。何度見てもここだ」
「当たり前じゃないか。お前はもう死んだ人間なんだから、地上へは戻れないんだよ」
天使はそう言って立ち上がった。ジョーもやれやれと立ち上がった。
「・・・わかってるけどさ・・・。ふんっ、言ってみただけだ」
「ほら、来い。お前に仕事を与えてやる」
ジョーは腕を組んだ。
「ふんっ、天使が聞いて呆れるぜ。そんな口の利き方をしていいのかよ」
「お互い様だと思うがな」
「・・・・」
天使はククク・・と笑った。背中の羽が揺れている。ジョーはそれを見て癪に障った。
(・・・くそっ、羽根をむしり取ってやろうか)
そんなジョーの羽根は鶏のトサカのように逆立っていた。どうやらその人の気分に合わせて変わるらしい。でも彼は気づかなかった。
ジョージは呟いた。
「だけど、変だな・・。ここへ来た時は子供に戻されて親父とお袋のところへ会いに行ったハズなのに、まだ元に戻っちまった」
天使は振り返らずに言った。
「仕事をする必要があるからだ」
「仕事?何の仕事だ。俺は親父たちと話がしたいんだよっ」
「・・そんなに親が恋しいのか?」
「8の時に突然別れたんだ、当然だろ」
「ふーん。そんなもんかね」
「・・ふんっ、おめえにはわかるもんか。おめえはさぞかし幸せだったんだろうよ」
しかし天使は何も答えず、さっさと歩き続けた。ので、ジョーも仕方なく付いて行くしかなかった。

やがて雲でできた大きな門が見えてきた。天使はお辞儀をすると、こう言った。
「神様、ジョージを連れていまいりました」
すると、どこからか声が響いた。
『入るが良い』
「さ、付いて来て」
ジョーは諦めたように天使の後に付いて歩いた。
両端には柱のような建物が等間隔に建っており、噴水やベンチのようなものが置いてある。時々ハープのような音色が聞こえてくる。
まるで故郷の遺跡のような趣だ。彼は悪い気分はしなかった。むしろ、懐かしさを覚えて心地さを感じていたのだ。
小さな頃しかいなかったのに、体は覚えているということか。
なんだか不思議だ。
天使が立ち止まって恭しくお辞儀をした。いつの間にか真正面に座っている人物がいる。
その背中には羽は見えなかったが、やたら立派なヒゲを生やし、慈悲の目でこちらを見つめている。
『よく来た、ジョージ。待っていたよ』
「俺を?」
『10年前、私と約束をしただろう。またここへ戻ってくると』
ジョーは一瞬黙ったが、やがてこう言った。
「俺、一回死んだのか?」
目の前の神様は静かに頷いた。
「・・・そうか、そうだったのか。そうだよな、あれで無事なわけがない。」
「神様、彼に仕事をお授けください」
『ああ、そうだった。ジョージ、天国に来たからって何もしなくてもいいというわけではないのだよ。天使には大事な仕事がある』
「どこの世界も、『働かざるもの食うべからず』、という事だな。なかなか厳しいもんだぜ」
神様は続けた。
『仕事というのは・・(と指差す)。向こうに港がある。地上から死んだ者たちを運んでくる船が着く場所だ。そこから一人一人ここへ連れてくることが仕事だ』
「お前の担当は、ちょうどあの柱の先に着く船だ」
ジョーはじっとその方角を見つめた。かすかではあるが、船らしき影がこちらに向かってやってくるのが見える。
『それでは頼むよ、ジョージ。一人一人降りてくるから、連れて来ておくれ』
「・・・わかったよ」
すると神様はしんみりと言った。
『立派な若者になったな、ジョージ』
ジョーはじっと神様を見て、そして港へ歩き出した。
「口は悪いですがね」
天使がそう言うと、神様は笑った。

その船は木製で、大きな帆が付いている。そして港へ着くと、帆は折りたたまれた。
「ノアの箱船みたいだな」
ジョーはそれらしいことを言ってみたが、間違ったらバカにされると思い、そっと呟いてみた。
やがて見ていると、杖をついた老人が降りてきた。
見たこと、具合が悪そうに見えない。
が、ジョーは彼に駆け寄った。
「爺さん、手を貸すぜ」
老人はえ?という風に顔を上げてジョーを見た。
「どなたですかな」
老人はじっとジョーを見つめた。そしてこう言った。
「・・お前さん・・・ずいぶんお若そうじゃが・・・(俯向く)・・すまないのお、ワシはこんなに長生きしてしまったというのに・・若くしてここへ来てしまうとは・・」
ジョーはフッと笑った。
「なんだい、気にすんなよ、爺さん。いいじゃねえか、長生きは別に悪いことじゃねえよ。大往生したってことでさ。これも神の思し召し、というやつだ」
そして彼は少し伏し目がちに言った。
「俺がこの歳で来ちまったのも、運命ってやつだ。仕方無えのさ」
「お前さんのその羽根は本物かね?」
「そうだよ。爺さんも生えてるぜ」
老人はびっくりしたように目を見開いた。
「こりゃあおったまげた。やはり極楽へ来ちまったのか」
ジョーは前を向いた。そりゃ最初は信じがたいよな、自分だってそうだったから。
やがて大きな門が見えてきた。
「さ、ついたぜ。(開ける)入りな」
「ありがとう」
老人はお辞儀をして中へと入っていった。
ジョーはしばらく老人の後ろ姿を見つめ、彼の幸せを願った。

船へ戻ると、子供の泣き声が聞こえた。
その声に近づいていくと、幼い男の子が入り口近くで泣いているのが見える。
(・・・あんな小さな子が・・)
いくつくらいの子だろう。病気か事故か・・・。きっと両親はひどく悲しんでいることだろう。
「坊主、迎えに来たぜ、一緒に行こう」
すると男の子は顔を上げ、こう叫んだ。
「いやだ!知らない人についていっちゃダメなんだもん!」
ジョーはああ・・と思った。
「確かに俺は知らねえ奴だけど・・・」
「ママは?パパはどこ?ねえ、ここはどこ?」
「ここは天国だ」
「僕をゆうかいすんの?ぜったいついていかないよ!」
「だからー」
「ママー!パパー!変な人が〜」
ジョーは頭を振った。
「やれやれ・・」
ジョーは男の子を抱き上げると、しゃがんだ。
「離してー」
「俺の背中に何が見える?」
「・・・鳥さんみたいな羽根」
「そうだ、自分のも見てみろ・・な?坊主も天使になったんだよ」
男の子はそっと羽根を触り、パッと手を離した。
「おい、坊主、下をみろ。あそこに見えるのが、さっきまで坊主がいた世界だ」
男の子は泣きじゃくっていたが、言われた通りに下を見た。
「坊主のママとパパ、見えるかい?」
男の子はそうっと見て、ジョーの胸元に顔を埋めた、
「・・・・」
この子も突然親と離ればなれになったんだろう。思えば、自分も気がついたら違う世界に放り込まれていた。彼と自分では立場がまるで逆ではあるが。
ジョーがしんみりと感傷に浸っていると、男の子の寝息が聞こえてきた。
「やれやれ、やっと大人しくなってくれたぜ。・・忘れるところだった」
ジョーは彼をそのまま抱いたまま歩き出した。神様のところへ連れて行かなければ。
大きな門をくぐると、他にも人間の手を引いて歩く天使の姿がちらほら見えた。結構死んでいく人間っているんだなあと彼は思った。
神様は歩いてくるジョーを見つめた。
『子よ、起きなさい』
ジョーは軽く男の子を揺らした。
「おい、坊主、着いたぜ」
男の子は目を開け、そしてこわごわ神様を見上げた。
『恐れることはない。私は神である。今日からお前はここに住むのだ』
男の子はまた泣きそうな顔をした。
「・・ここ・・どこ?・・・ママは・・?」
『お前はもう向こうへ帰れないのだよ』
「ママー、いやだー。帰るーっ」
男の子は泣き出した。神様と天使は顔を見合わせた。
『・・仕方ない。ジョージ、しばらくその子の面倒を看てやりなさい』
「へ?・・お、俺?」
「ちょうどお前さんに慣れている。いいじゃないか」
天使は笑った。ジョーは彼を睨んだ。
「・・チェ、わかったよ」

門の外へ出ると、そこは眩い光が溢れていた。そう、来た時からそうなのだが、ジョーはそんな余裕がなかったためか気づかないでいた。相変わらずゆったりとした時間が流れている。
しばらく歩いたジョーはふと横に視線を遣った。
そこの小高い丘の上から、自分を見つめている男女が立っている。彼らは彼に微笑みを投げると、背中を向け、お互いの腰に腕を回し、仲睦まじそうに寄り添って歩いて行ってしまった。
ジョーはそんな2人を見て、やがてこう言った。
「・・ちぇっ、勝手にしろいっ」
彼は歩き出して呟いた。
「もしかしたら、俺に兄弟ができるかもしれねえな」
一人っ子というのは寂しいと感じることがある。人間界にいた頃は、甚平や同じ年頃の子供達が弟や妹のように感じていた。
でも・・両親を独り占めできないな。悩ましい問題だ。
「ねえ、お兄ちゃん。何か面白い事してよ」
ジョーは男の子を見下ろした。
「何だ?おい、泣いてばっかだったのに急に元気になりやがって」
「お兄ちゃんが遊んでくれるならここにいてもいいよ」
「・・生意気言いやがって・・」
男の子は降ろされると、キャ、キャ、と楽しそうに走り回った。
ジョーはため息をついた。
「・・やれやれ・・まあいいか」
ジョーは男の子の手を引いて歩き出した。


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『いずれまた、どこかで』
2016-09-28 Wed 19:31


この18年間
どんな人生だったのかと改めて問われれば
まあ良くも悪くも俺らしい人生だったかもな

ずっと戦ってきた気がするが
かけがえのない仲間たちに巡り会えた
これで良かったんだよな

俺はもう行くけど
みんなはずっとこの地球を守ってくれよ

いつかまたどこかで会おうぜ


貴方はコンドルのジョーで『いずれまた、どこかで。』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/587150


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ジョーの台詞でイタリア語2<9>
2016-09-27 Tue 18:16
joe_italiano_9.gif

Buonasera !
今日は、#32「ゲゾラ大作戦(前編)」からの表現です。

ロンパーク市を攻撃するとの予告をするギャラクター。科学忍者隊は、平服で極秘に調査にあたります。
一向に攻撃してこないギャラクターを不審に思う彼ら。竜がこれは自分たちをおびき寄せる罠ではないかと言います。
そこでジョーはこう尋ねます。

「何のために?」

Per che cosa ?( ペル ケ コーザ ? )

per は、”〜のため””〜について”などの意味があり、様々な熟語を作る動詞です。

* per la 〜 ”〜に勤務しています”

* per favore ”お願いします”


che cosa は、”何が””何を”、という意味です。


(英)For what ?


彼らは二手に分かれて調査をするのですが、ジュンと甚平がギャラクターに捕まってしまいました。
残された男衆3人組がその後ギャラクター相手に奮闘します。


それではまた次回。


Ci vediamo la prossima settimana .

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天上から
2016-09-24 Sat 10:47
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ここのところ、毎年9月29日には命日フィクを書く、というのが行事(?)となりましたが、私の場合、天使像も行事になりつつあります。
やはりこの秋の声を聞くころになると、天使の絵を描きたくなるのは、やはり929のことがあるからかなあと思います。
今まではなんとなく載せていた感がありますが、今年はフィクとリンクさせました。彼のこの姿を思い浮かべていただけたら幸いです。


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2人の友情は確定に?
2016-09-23 Fri 20:05
久々に「健とジョー」です。

#78「死斗!海底1万メートル」
いよいよ、ジョーの出生の秘密が暴かれる、というお話です。犯人は誰だ。

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その前にちょっとだけよ、のサービス(爆)
だってさ、話が重たいからさあ。
あら、睨んでるわ。なんだか私たち、覗き見しているみたいですね♪←嬉しそう


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そんなわけで、海底の調査に向かうリーダー様とサブリーダー様です。横顔がよく似てます。

そういえば、2人きりの任務ってあまりなかったですね。コンビを組むのはあったかもしれませんが。
かなり後のお話で、2人は親友だというのがありましたが、いつからなったのかはけっこう議論になるところです。
しょっちゅう衝突するし、2人ともわがまま&頑固だし、仲いいのか悪いのかいまいちわからん、でしたが、おそらく紅パパが亡くなってからだろうというのもあるし、でもきっとこの話で決定づけたんだと思うのです。

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ギャラクターとも知らず、彼らの懐へ飛び込む2人。ハッチを開けて出てくる彼らですが、この時健はジョーに手を差し伸べますがジョーは大丈夫、と断ります。健としては、絶不調のジョーがとても心配だったのですが、まだまだこの時点ではジョーの心は頑なです。


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ジョーの失われた記憶。炎に怯える彼をそれに対峙させてなんとか立ち直って欲しいと思った健ですが・・・。

不幸なことにジョーが思い出したのは、自分の両親がギャラクターだったということで、彼らが組織を裏切ったために暗殺されたというのを思い出してしまったわけです。健ちゃんは、その前に、嫌な記憶は思い出さないほうがいい、とか言ってたんですよ。でも、結局苦しめちゃったわけです。健ちゃーん。

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任務を終えて、戻ってくる2人。ジョーは今度は健の手をしっかり握ります。これで吹っ切れたかのようにも見えます。
でもこれは彼にはさらに過酷な運命を与えたわけで・・。出生の負い目を背負って生きなければなりません。
健ちゃーん。

まあ思えば、博士の元で育ってきた同い年の2人。似た者同士の彼等にしかわからない絆がきっと育ったのかなという気がします。

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敵もさる者引っ掻く者・・
2016-09-22 Thu 11:05
#77「成功したベルクカッツェ」
ブラックバードを相手にしている間に、まんまと宝石を盗られてしまいました。

でもジョーが様々な表情で楽しませて(?)くれたので許します←誰

G77_1.jpg

ギャラクターに屈せず、暗殺されそうなドクアール国の大統領を守るため、出動する忍者隊。
そこで見たのは、バードシグナルが描かれた旗を持って盛大に出迎える国民たちの姿です。こんな旗どうしたんでしょうね。作ったのかしら。ご苦労様です(←今日はやたら偉そうなkisaraさん・・・(爆)冗談ですよ。)

以前にも、着陸する予定だった滑走路が爆発したりしたので、また何かあるといけないということで、あえて観衆の目を逸らして入国することを指示するガッチャマンです。ジョーもおそらく同じこと考えてたでしょうね。いつも以上に険しい表情です。

で、大統領屋敷に無断で(爆)侵入する諸君。まあ、忍者ですから。許してやってください。
ところが、実は大統領が大変だったのです。

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本物の大統領はすでに永眠させられ、ブラックバードが変装していました。
健がすぐに見やぶり、仮面をブーメランで割るわけですが・・。剥がれた仮面が床に落ちた時のみなさんのリアクションです。
まあ、すごい顔。もちろんジョーのことですよ←ファンです
隣のジュンも思い切り怖い顔しようとしたのですが、やはり彼にはかないませんでした。ジュンが怖い顔したら、甚平が逃げるのでやめたのでしょう。
お店の手伝いしなくなるかもしれないわ。我慢しよ。


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危うく殺されるところだった諸君は、屋敷を脱出。近くに止めてあったジープに乗り込みます。
当然ながら運転を任されるジョー。やはりハンドルを握ると引き締まったいいお顔しますね。さすがドライバーです。
しかも今回は1人じゃなくて、仲間の命を預かっているわけですからね、真剣になるのもうなずけます。


そんなこんなでブラックバードらを倒していく忍者隊ですが、その間にカッツェはなんと国中の宝石類をごっそり持って行ってしまいました。
悔しい帰路につく忍者隊です。

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伊検合格への道ー受験票が届きました
2016-09-21 Wed 18:12
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この度、イタリア語検定試験の受験票が届きました。こちらは5級のですが、4級のもあります。
私は勝手に映画とかコンサートのチケットみたいのを想像してたんですが、ご覧の通りA4サイズの用紙でした。こちらには、会場図とか持ち物、注意事項などが書いてあります。
これには名前も書いてあって、もしかしたらなりすまし受験防止なのかしらんとか思っちゃいましたが、そういえば主任試験のも名前入りだったわ、と思い出したところです。今まで受けた検定はどうだったかなあ。やっぱり名前入りだったのかな。記憶があやふやです。

さて、これはいいんですが・・・今回はちょっと日にちが大変なのです。
試験の日は、10月2日(日)ですが、なんとその前日は運動会!そう、もし雨天だったら日曜にずれるので、試験が受けられないのです!
これは何としても決行して欲しいとところ。私は晴れ女(自称)で、今まで入院以外は雨で流れたことがないので、大丈夫だとは思うのですが、皆さんもこの日運動会ができるように祈っててください!

さあ、ラストパートです。でもヒヤリングが心配・・。(難しいよ〜)
CD聞いてて、パードーン、とか言っちゃいそうになりました(爆)←だからー、それって英語だからー



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ジョーの台詞でイタリア語2<8>
2016-09-20 Tue 18:20
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Buonasera !

Piovo. 今日は雨が降っています。
piovere ( ピオヴェーレ:雨が降る )。天気の単語は非人称です。

さて、今日は#36「ちびっ子ガッチャマン」からです。

大きな魚を釣っただの色々言っては、村の人々にバカにされる漁師の親子。そんな彼らの様子を見て、忍者隊の諸君は呆れ顔ですが、ジョーはこの親子が何かを知っていると勘付きます。

「あの3人は何か知っているみたいだぜ」


Che tre persone sempre sapere qualcosa.( ケ トレ ペルソーネ センプレ サペーレ クアルコザ )

tre は、”3”、persone は、persono( ペルソーノ:人、〜人 )の複数形。

sempre は、”〜のようだ” その他、”いつも”という意味もあります。

sapere は、”知っている”、qualcosa は”何か”、です。



(英)That three people seems to know something.


その後、その子供達に出会った忍者隊は、大きなエビのいる場所を教えるために彼ら曰く秘密の場所(洞窟)へ連れてこられます。そして、そこでギャラクターの鉄獣ザリガニメカを発見するわけです。

ジョーは割と勘が鋭いのですが、人の様子から何かを読み取る能力もあるようですね。侮れません。
もし浮気したりしたらバレちゃうのかしら?(爆)


それではまた次回。

Ci vediamo la prossima settimana.

 
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今日のお題「青orブルー/風/マント」
2016-09-19 Mon 14:45


Azzurro(アッズッロ)ー青

故郷のどこまでも透き通った青い空と海

それが回り回って俺の相棒、そしてこのマント

この色はなるべくしてなった

空と海の色を吸収して

風を切り

今日もこの道を、そして空を駆け抜けていく




     キサラさんの今日のお題は『青orブルー/風/マント』です。
     https://shindanmaker.com/313623





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ガッチャマン劇場38〜忘れないで!〜
2016-09-17 Sat 10:55
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健:あー、美味かった〜

  
生き返ったよ、いつも悪いなあ、甚平



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健:・・・何をそう一生懸命書いてるんだ?



甚平:忘れないようにチェックしておくんだよ



健:偉いなあ、ジュンに言われたことをしっかり書いているんだな?

  
あいつはこええからな




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甚平:・・・できた!

   
はい、兄貴。これぜーんぶ、兄貴が”タダ”で飲み食いした分のリストだからね

   
忘れないでよ



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健:・・・・・そういうことか(本人のいる前でやんないでよ)







      
ー 完 ー


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