第38話「謎のメカニックジャングル」
2017-05-19 Fri 20:09
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冒頭に「無公害都市」なるものの説明があります。ある家庭をピックアップし、一人の男性がベッドから起き上がって身支度して食事して、そして会社に・・という一連の動作を、なんとみんなコンピュータ仕掛けというか、全自動。
うーん、ここまで頽落していいんでしょうか。せめてカバンを持ったり靴を履いたりするのは自分でやろうよ。
会社まで自動運転というのは楽そうだけど、運転する楽しみがないね。それに今の時代だとながらスマホおおっぴらにやっちゃうね。ちょっとな〜というシーンだらけで、当時はこれが近未来だと思っていたんでしょうね。

さて、そんな夢のような都市ですが、恐竜パレードが開催され、そこに怪しい博士が登場。その夜、都市内で大爆発が起き、南部博士の元を訪ねていた忍者隊が早速調査に向かいます。
調査している中、健は恐竜博覧会会場にてブレスレットを落としてしまう。正しくは、金属製の蔦に捕まり、その拍子で落としてしまったのですが。
そのブレスレットはまんまとムカシスキーという博士が手に入れ、忍者隊をおびき寄せようと考える。一人で手柄を立てようと思案します。

南部博士はブレスレットをなくしたということで健に待機させ、他の4人に出動を命じます。忍者隊のブレスレットがギャラクターに渡ったら大変です。しかし健は命令違反をして一人で出て行ってしまいます。
そういえば、みんなが責める中、ジュンはジョー達をたしなめ、健を慰めます。なんだかまるでお母さんみたい。兄弟喧嘩はよしなさい、という感じで。

健がブレスレットを落としたという恐竜博覧会会場に忍び込むジョー、ジュン、竜の3人。しかし同じように蔦に襲われ、逃れたと思ったら今度はどこかへ落とされる。3人を待ち構えていたのは、やはりギャラクター。あのムカシスキーもいました。3人を殺そうとしたその時、ヘリコバギーが壁を突き破って乱入。甚平が勇ましく名乗ります。バギーの中には健もいました。
ブレスレットを持っていると知ったギャラクターの隊長はムカシスキーに詰め寄り、2人で揉めている間にちゃっかり奪い返してガッチャマンに変身する健。
ここの恐竜たちはCVS装置によって動くことに気づく忍者隊。ジョーたちがその装置を壊しに向かい、健と甚平はヘリコバギーで恐竜たちを追いかけます。そして恐竜たちは鉄獣に姿を変え、地面も様変わりして巨大なチェス盤になります。
チェックメイト、というフレーズはだいぶ後に出てきますが、このスタッフはチェス好きなのか?と思わず勘ぐりたくなる。

裏でジョーたちがCVS装置を破壊してくれたおかげで鉄獣たちは制御不能になって木っ端微塵に。
健はそんな彼らをねぎらい、自分は博士のゲンコツをもらいに行くと告げる。
でもみんなは彼を慰め、思わずしんみりするリーダー様なのである・・・。


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