第62話「雪魔王ブリザーダー」
2017-08-11 Fri 17:30
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「ブリザーダーの呪い」というのがあります。
あ、私が勝手に名付けたものですけどね(笑)

というのは、今までこやつのレビューの日はいつも気温が下がり寒い日になるというものです。秋だったり春先だったというのもあったのですが、でも今年は夏真っ盛り!ああ、ついにその呪いも潰えたか・・・と思いきや。

今日はなんと30度行かず、寒いとまでは行かないまでも涼しい。
やはりブリザーダー恐るべし、というところです。

ね?呪われてるでしょ?(爆)


さて、この62話ですが、実はある声優さんのアイディアが元になっているという話です。
なんでも、スタッフが声優さんたちに、何かネタを持ってきてよと言ったところ、真面目に持ってきたのは佐々木さん一人だけ。で、彼のネタを元にこの話が作られた、と。
でも本人の意図関係なく話ができたらしく、佐々木さんがどこかで愚痴られていたのを読んだことがあります。
戦うのは機械や文明に頼らない生の人間なのだ、というのを彼は言いたかったとか。まあ、そんな話になっているのかな・・一応。

さて、冒頭で勇ましくどんな攻撃もかわし戦う忍者隊。でも実は彼らは本人ではなく精巧に作られたロボット達。
その性能テストを見せられた忍者隊の諸君は、複雑です。特に健は不満顔。
なんでも、日頃の活躍を敬し、国際警察が彼らを表したいと言ってきたため、ギャラクターの出現を予想した博士が身代わりロボットを作成した、というわけです。これらをわざと捕らえさせ、基地のありかを探ろうという作戦です。

街中のパレードが始まりました。音楽隊の後にオープンカーに乗った忍者隊ロボがいます。なんだか何かの優勝パレードみたい。ここは銀座通りかしらん。
その様子を見守っているメンバーを残し、抜け出す健。そして事もあろうに自分のロボットを拉致(!)して待機するよう命じると何食わぬ顔で4体と一緒に会場へ向かいます。
そこはスタジアムのフィールド。せり上がった部分に忍者体が登場です。彼らと握手するため歩み寄る博士・・。
健の番になったところで雲行きが怪しくなります。そして姿を現したのは、サタンのような翼を持つ大きな鉄獣ブリザーダー。口からブリザードを吐き、どんどんあたりを凍らせてしまいます。
博士は鉄獣が現れたことをジョーたちに連絡。でも待機するよう命じて連絡を切ってしまいます。そこへやってくる健。バードスタイルなのを見て、俺たちも出動だ、とその場を後にする男性陣。残ったジュンは健に話しかけてロボットであることに驚愕し彼が黙って行ってしまったことを知ります。

忍者体ロボと健は、車で逃げ、わざとブリザーダーに捕まります。氷漬けになったそれを抱えて空の彼方へ飛んでいく鉄獣。それを確認する博士。

一方、健がロボットの代わりに行ってしまったことを黙っていたジュンですが、基地についた彼からバードスクランブルを受け、みんなに告白。驚くジョーたちですが、正式に博士の許可を取って健たちのいるギャラクター基地へと向かいます。
基地では忍者体がギャラクター相手に戦っていますが、ロボットたちは彼らの発した高圧電流にやられ、粉々になって落ちてしまいます。それを見て喜ぶギャラクター隊長ですが、カッツェに怒られてしまう。
健はその間にも侵入し、制御コンピュータを破壊します。

やってきたGP。マンモスブリザーダーは一部分を凍らせますが、ジョーたちは健ロボットを放出し、その間に火の鳥となります。ブリザーダーは囮の健ロボを破壊し、またもや喜んでカッツェに怒られます・・。

ブリザーダーはロボットの残骸を鉄獣の動力モーターに投げ入れられて動かなくなり自爆します。
谷底へ墜落して爆発しますが、と同時に健が飛び出してきます。彼を拾うGP。ジュンが抱きついてなじりますが、健本人はきょとんとするばかり・・。でも博士には謝らなくっちゃと思っているそうです。
本当に無茶するリーダー様ですね。でもそんな彼を支えるのはジョーたちなのです。いい関係です。

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