第69話「月下の墓場」
2017-09-07 Thu 20:15
G69_title.jpg

オハラ砂漠のショースケン王国。
私より上の世代の方にはきっと笑えるというか思わずクスッとしてしまうネーミング、と伺っております(爆)
でも聞いた時は人の名前みたいだと思ったですが。←変な日本語〜(イタリア語ばっかり見てるから日本語があやふやだぜ〜)

スナックJでは、一人甚平が涙を流しているものだから、パンを買ってきたらしいジュンは誰かに虐められたのかだのお腹が痛くなったんでしょ、とからかう。
でも甚平は、どちらでもなく、本を読んで孤児の主人公に自分を重ね合わせ泣いていたわけです。
そんな時に博士から召集がかかり、2人は三日月基地へと急ぎます。

ショースケン王国にてキャラバンに扮して古墳を調査していた部隊がその神殿奥で殺されてしまうと事件が発生。その前にも同じような事件が起こっていたので、忍者隊は出動します。
そして彼らは市民に紛れて極秘に調査をすることに。

町中で甚平は匂いにつられてトウモロコシ売りのおばさんのところへやってきたところ、彼女は死んだ息子にそっくりな甚平にびっくりし、どこも泊まるあてがないのを聞くと自分の家へ来るように言います。その穏やかで優しいおばさんの温もりにまだ見ぬ母の面影を重ねた甚平。彼女の家へ泊まることにします。
だけど・・知らないおばさんの家に厄介になるのはいいけど、お兄さんお姉さんたちは心配するんじゃ・・と思ったら、どうも夜中12時に待ち合わせしてたらしい。みんな宵っ張りだなー。若いっていいわね。
もう少し甚平からの連絡を待とうと結論づける健たちです。

一方の甚平。おばさんの手料理に舌鼓を打ち、一緒に寝ます。
でも彼は抜け出し、来る途中で見かけた”悪魔の墓地”と呼ばれる古墳へ出かけてしまいます。
気づいたおばさんは血相を変えて彼を追いかけます・・・。

その古墳に侵入し奥へと進むと、怪しい男達に取り囲まれます。それはやはりギャラクターでした。
彼らの追っ手から逃れながらなんとか健たちに連絡を取ろうとする甚平ですが、なかなかタイミングが見つかりません。挙げ句の果てにおばさんが彼を追ってやってきたから大変。ギャラクターが彼女とやりあっている間にその場を離れた甚平は、ようやく健に連絡をします。

甚平を探し回るギャラクター隊員達にカッツェが合流して甚平を探そうとしますが、そこに怪しい包帯姿の5人・・(誰だかすぐわかる)。
包帯を解いて忍者隊が飛び出し、ギャラクター隊員達をバッタバッタと倒していきます。
そんな中、健はカッツェを追い詰めますが、市民達を人質に取られ、離す。でもそれで簡単に人質を解放するはずがなく、皆殺しにしようとスイッチに手をかけます。が、それを阻止したものの、今度は自爆装置が働いてしまい、忍者隊は人々を解放して崩れ落ちる古墳から脱出します。

大きな音を立てて爆発する古墳。おばさんはまだ甚平が中にいると思い込み、涙ながらに叫びます。甚平はあの子は大丈夫だよ、無事だよ、と言うのですが、おばさんは泣くばかり。
忍者隊は何も言わず、その場を離れ、ジュンも静かに甚平を急き立てて立ち去ります。

帰還するGP。甚平はジュンの胸元で泣き崩れます。
そんな時に健がポツリ。この世でたったひとつ憩いのある場所があるとすれば、それは母の膝の上である・・。
考えてみたら竜以外は母親がいないわけで・・。
この一件は、彼らの心にも何かくるものがあったかもしれません。

それにしても、科学忍者隊って辛い仕事だね。

(ところで今日はテレビで「和風総本家」。ここでおばさんの声をされていた麻生美代子さんがナレーションをされています。以前にもこうかぶることがあったんですよね〜。不思議な巡り合わせです。麻生さん、このおばさん役は若い声ですが、和風〜ではしっとりとしたおばあちゃんって感じ。「サザエさん」のフネさんを辞められてしまったので、ここでしか聞けません。いつまでも暖かい日本のお母さんのような声を聞かせて欲しいです)


スポンサーサイト
別窓 | 科学忍者隊ガッチャマン | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| El Condor Pasa |