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ありがとうございました
2017-12-31 Sun 17:23
今年1年、拙ブログにお越しいただきありがとうございました。

実を申しますと高熱を出してしまい、先日のプレゼピオがちょっと不本意だったのが心残りでして、みなさまによいものがお見せできなかったのが残念です。いつかリベンジしてみたいと思います。

また今年はあまりフィクを書かずに終わってしまったなと思っているので、来年頑張ってみようかと思っているところです。

前のように毎日更新しませんでしたが、それでも1年続けられて安心しました。
相変わらず進歩のないブログですが、また遊びに来てくださると嬉しいです。

どうもお世話になりました。良い年を迎えられますように。



kisara


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ガッチャマン劇場49〜いつもそばにいるよ〜
2017-12-30 Sat 11:22

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ジョー:・・・誰も俺の気持ちなんか分からないんだ・・・・





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ブブーっ





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ー 完 ー



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第102話「逆転!チェックメイトX」
2017-12-29 Fri 20:27
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街にギャラクターのメカ鉄獣たちが大暴れ!

・・なのにテレビでそのニュースを知って驚く忍者隊(ジョー除く)。いつもならば博士からの集合がかかるのに。
彼らはとりあえず出動しますが・・。

GPで連絡のついたのはアンダーソン長官。なんでも博士は1か月もの間、ISOに顔を見せないらしく、忍者隊も博士ばかりかジョーにも連絡できず。心配するジュンに怒る竜。健は無言です。

そのジョーは、とあるビル内にある潜りの医者の元へ診察に訪れていました。でも医師は何やらジョーの素性を知っているかのようにブレスレット跡の腕の話をするのでジョーは警戒します。

ジョーの帰った後、一人の怪しげな女性が医師のところへやってきます。彼女こそ、ギャラクターの女隊長。医師の部屋からは、博士が缶詰になっている建物の部屋が丸見えでした。ここで何かを調べている博士をずっと見張っていたのです。

一方のGPは、一向に減らないギャラクターの鉄獣たちを倒すのに一苦労。そしてそれが人のいないただのメカであることを見破った健は、皆に合体するよう言います。裏でギャラクターが何かを企んでいる。

ギャラクターはついに動き出し、博士を拉致して去ってしまいます。

病名を知ったところで何でもない、診察を受けるのをやめようとジョーは、再び潜りの医者のところへ向かいますが、何と彼が車に乗り込んだ女隊長を見送っているのを見かけ、逆上。雨の降りしきる中医師の男を殴りつけ、女隊長の後をつけます。

ジョーは変身してG−2号機をそのまま女隊長の車を追跡。それは、とある建物へ入り、そこにメカ鉄獣が姿を現します。
そこには博士がいました。
彼が目をさますと、目の前にカッツェが。
博士は、やっとカッツェの正体を突き止めることができていました。それを発表できずに殺されるのは残念だ、と言いますが、そこへ科学忍者隊がやってきたことを告げられます。

やってきたのはジョーでした。
ガドリング砲を発射させたまま健に連絡、居場所を送り続けて単身ギャラクター隊員たちを倒しながら奥へと進みます。
カッツェはまるで誘うようにジョーを誘導。博士の目の前にセットされたメガザイナーの準備をします。
やがて入ってきたジョーめがけてメガザイナーを操作。彼は全身に光線を浴び、変身を解かれてその場に気絶して倒れてしまいます。
ここぞとばかりに隊員たちがやってきてジョーを囲み、撃とうとしましたが、そこへ健たちが流れ込んできます。

カッツェはメガザイナーで忍者隊を狙いますが、目を覚ましたジョーはエアガンで阻止。その爆風でカッツェのマスクが飛んで素顔があらわになります。
ジョーはカッツェの顔を強引にこちらへ向けさせようとしますが・・。

博士はジョーを止めます。そしてカッツェの話をします。
カッツェはもともとは男女の双子として生まれたが何かの作用で一緒にされたミュータントであり、交互に転校していた学生の頃は性が変わったりするのを制御できなかったが、大人になって自分の意思で変えられるようになった。

するとカッツェは振り向いて自分を変えたのは総裁Xだと叫び、姿を現した総裁Xに助けられるようにその場から去ってしまいます。ブーレメンを投げようとしてやめてしまった健。かわいそうになってしまったと言う彼に、したことは許されるものじゃない、とジョー。
もしこの時健がブーメランで仕留めたりしてたら、どうなってたのか・・とは思いますが。




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第101話「狙撃集団ヘビーコブラ」
2017-12-28 Thu 20:01
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この話は「ウエストサイド・ストーリー」を思わせるような、喧嘩シーンから始まります。

古ぼけた建物の下、路地裏で何も言わず向かい合う健とジョー。
いつもの様子にどうしたのかと尋ねる健に、あえて答えず目をも合わせようとしないジョー。なおも何とか聞き出そうとする健をジョーは殴る。それならば、と健も応戦。そばを散水車が通ろうがお構いなし。2人とも泥まみれになりながら殴り合います。
が、そこへ博士からの通信が。
召集がかかり、2人は一旦喧嘩を中断、急いで向かいます。

博士と他のメンバーたちは2人の出で立ちにびっくり。彼らは平静を装います。

博士は、何でもISOのシークレット回線を何者かが盗聴しているらしいと言う。そこで忍者隊はその盗聴元を探るため調査をすることに。健はジュンとともに任務を買って出ます。反発するジョーでしたが、健は彼が心配だったのであえてジュンに振ったのですが、彼は何とも面白くない。
そこでジョーは自分のエアガンに探知機を忍ばせ、何食わぬ顔で健に渡します。

技術員らの協力を得て、調査する健とジュンは、屋上が怪しいと睨みます。
そしてそこには1台のヘリコプター。修理中だとうそれに自分たちの探知機を翳してみれば、案の定そこから盗聴をしていることがわかりました。

中では作業員に扮したギャラクター隊員たちがデータを盗み終えたことをカッツェに報告。それはメカに姿を変えると、侵入した健とジュンをそのまま部屋に閉じ込めたまま飛びだって行きました。
気づいて追いかける国連軍ですが、簡単に粉砕。

まんまと敵地へ入り込んだ健とジュンは、テープを取り返したものの、すでにコピーされてしまった後でした。
しかも基地があるのは、湿地地帯。あたりは沼地で簡単に逃げられそうにありません。
それでも2人は敵から逃れようとしますが、多勢に無勢、捕まって沼を引きづられてしまいます。

が、しばらくして銃声が聞こえ、ギャラクター隊員が一人、また一人と撃たれて倒れていきます。
撃った主はジョーでした。
彼は止めてあったGー2号機に飛び乗ると、沼地をもろともせず走り抜け、敵を倒し、2人を縛っていた縄を撃って切ります。
驚く健にライフルを乱暴に放り投げて渡すと、GPの応援を待たずにギャラクターに向かっていきます。


ギャラクターの操っていたボート型メカたちが合わさり、鉄獣ヘビーコブラとなってジョーに襲いかかります。
ジョーはG−2号機をそのまま鉄獣の体の上に乗っけて走り続け、コンドルマシーンで相手の目をめがけて発射します。

そしてそれは見事に命中して火を吹き、ジョーはそのまま離れ、ヘビーコブラは大破しました。

敵を倒し、安堵するジョー。今日はなんでもない。このまま良くなってくれればいいが・・。


ジョーを見て思わず叱ろうとする健。自分を試したかったという彼の台詞に思わずハッとします。
どうしてここが分かったの、と聞くジュン。ジョーは返されエアガンに探知機を入れていたのを見せます。思わず笑うジュンたちですが・・。

カッツェはデブルスターで逃げていきます。それを見ていたジョーは必ず自分の手で倒す、と誓うのです。
そして、健は盗まれたデータよりもジョーの事の方が心配なのでした。


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先週のジョー<50>ゴッド・フェニックス
2017-12-26 Tue 20:47
99話「傷だらけのG−2号」では、前話であれ?ちょっとおかしいぞ・・という感じのジョーに、いよいよ症状が悪化し、他のメンバーに知られてしまいます。(本格的ではないですが)

目の前の標準が合わず、超バードミサイルの狙いを外し、敵の基地を上だけ崩した程度。本来ならばど真ん中に命中し、かなり破壊したことでしょう。
そして忍法・竜巻ファイターを2度失敗。すぐに体勢から外れて落下してしまいます。

それが決定的となってジョーは不本意にもゴッド・フェニックス(当ブログでは、GPと省略しています)に待機することになったジョー。


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そんなジョーに面目躍如のチャンスがやってきました。
地底のマグマへまっしぐらに進むドリルカプセルの中に閉じ込められた健たち4人を救う大役を任されたのです。

初めこそ自信がない、と弱気だったジョーですが、健に励まされ、超バードミサイルをドリル先に打ち込むことに。
そして健は、目印にバードスクランブルを出します。

迫り来る敵を蹴散らし、ジョーは・・・

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GPを上空で水平させたと思うと、急降下。


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以前G−2号機で出した的をGPでも表示。そしてバードスクランブルに合わせます。

が、なかなか眩暈のために合わない。ジョーは祈ります。

「1秒、いや、その半分でいい・・合ってくれ・・頼む・・っ!」

そしてその願いが通じたのか、ピタッと合い、ジョーはボタンを押します。


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それは見事にドリルを止め、4人は無事に脱出することができました。

見上げると、かなりの低空飛行でやってくるGPが。
甚平が嬉しそうに、あ、ジョーだ!と言っています。

この操縦テクニックは大したもの。竜もその腕を褒めちぎります。

そうなんです、ジョーははっきり言って「下手っぴい」でした。上空ではフラフラ、海上に降りれば、大揺れで特に甚平に文句を言われる始末。

「火事場の馬鹿力」という言葉があります。
どんなに力の弱い人でも、火事のような出来事に遭った時、思いもよらない力を発揮し、自分より重たいものを持ち出すことができる。
人間というのはいざというときにはいつもと違う力が湧き上がってくる、ということなのでしょうね。

彼が苦しい状況に置かれているにもかかわらず任務をこなし、おまけにGPの操縦までやってのけた。

人間は、普段は70%の力しか出せないそうです。100%出すと壊れてしまうとか。
でも緊急事態の時はタガが外れて最高の力が出せるというらしい。

ジョーの場合は、いわゆる力仕事とは違いますが、でも土壇場でものすごい力が出せたというのは人間の本来の能力を発揮した、という訳かな、と。

彼の原動力は、何と言っても大切な仲間を救いたいという思いでしょうね。

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『奇跡の鐘』
2017-12-25 Mon 19:00


空は漆黒の闇に包まれている。
だが、家々の軒先には明かりが灯り、それが心を暖かくしてくれる。
風が冷たいが、道行く人々には笑顔が浮かんでいた。

ジョーはそんな彼らをちらと見たが、特に気に留めない様子で歩き続けた。
(なぜ毎年この頃になるとこうして歩きたくなるんだろうなあ)
彼はそう思って足を止めた。そして目の前に建つ、教会を見つめた。

それはとんがり屋根の先に十字架をつけたシンプルな作りの建物だったが、入り口にそびえ立つもみの木、そして中から聞こえるオルガンの音が荘厳だ。

そうだ、なんだか歩きたくなるのは、教会があるからだ。
子供の頃は親に連れらて来ただけしか思い出がないのに、今となっては無性に懐かしく感じる。

なぜあんなに嫌がってたんだろう。今考えると不思議だ。

と、ジョーはそのもみの木の下で一人で遊んでいる男の子が目に止まった。7、8歳くらいか。
こんなところで・・と彼はなるべく驚かせないように彼に近づいた。

「坊主、こんなところでいていいのかい?お父さんやお母さんは?」

すると男の子は少しも驚く様子もなくまっすぐジョーを見上げた。
「中にいるよ。つまんないから抜け出してきちゃった」

オルガンの演奏が聞こえてきた。中では礼拝が行われているのだ。
ジョーは笑ってしゃがんだ。

「俺も、お前くらいの時、つまらなくて抜け出したよ」

すると男の子は目を輝かせた。
「お兄ちゃんも?」

「ああ。確かに説教も退屈だな」

「うん、眠くなる」

2人は顔を見合わせて笑った。

「お兄ちゃんは、神様見たことある?」

「え?・・いや、ねえけど・・」

「そう。どんな人かな、優しい人かなあ」

「さあね」


「ジーノ!」

そこへ女性が息を切らしてやってきた。

「ママ」

「ダメでしょう、こんなところにいては」

ジョーはその子の母親か、と安堵した。そして女性と目があった時、ハッとした。
凛とした顔つき、ダークブラウンの輝く髪・・。
(・・おふくろ・・?!)

「あの・・どうかしましたか」

ジョーは我に帰り、不思議そうに自分を見つめる女性を見た。

「い、いえ、なんでもありません。すみません」

「お兄ちゃんがお話ししてくれたから平気だったよ」

「そう。よかったわね」

「またここに来たのか」

「あ、パパ」

男性はジョーを見た。彼は髭を蓄え、強面の男だった。
そしてじっとジョーを睨むように見つめたので、彼はぐっと息を飲んだ。ここは直感からかやたらなことをしてはいけないと考えた。
が、女性が事情を話すと、男性は顔を緩ませた。
「そうか」

と、鐘が鳴り出した。

親子は教会を振り返った。ジョーも十字架を見つめた。光を放ち、もみの木も電気が灯った。

「さ、行くか」

「ええ」

「じゃあね、お兄ちゃん」
男の子の灰色がかった青い瞳が輝いた。

「元気でな」

ジョーは両親に手をつながれて歩いていく男の子の様子を見つめた。
そして賛美歌が聞こえてきたため、また教会に目を向けた。
聖歌隊が礼拝から帰る人々を送るために並び、歌を歌っている。

ジョーは親子の後ろ姿を見ようと視線を戻したが、眉を寄せた。

「・・え?」

すでに3人の姿はなかった。
この道はずっと遠くまで見渡せる。目を離したのはわずかな時間だ。

(確かに向こうへ・・・)


(ジーノ!)

”ジーノ”とは、ジョルジオ(ジョージ)の愛称だ。
カテリーナの自分の呼ぶ声が聞こえる。


(・・・・・)


ジョーの頬に温かいものが流れた。

鐘が鳴り響いた。
彼の両隣を人々が過ぎてゆく。時には笑い、皆笑顔で。

ジョーは涙をぬぐい、背中を押されるように歩き出した。


メリー・クリスマス。

世の人々の心に平安があるように。



( Buon Natale, mamma, papà. )



          
ー Fine ー



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プレゼピオを作ろう〜その5:イエス誕生〜
2017-12-25 Mon 00:00
クリスマスおめでとうございます。

「すべての人を救う神の恵みが現れた」テトスへの手紙2章11節


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「さて、この地方では羊飼いたちが夜、野宿をしながら羊の群れの番をしていた。すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照らしたので、彼らは非常の恐れた。御使は言った『恐れるな、見よ、すべての民に与えられる大きな喜びをあなたがたに伝える。きょう、ダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ、主なるキリストである。あなたがたは、幼子が布にくるまって飼い葉桶の中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられたしるしである。』するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神を賛美して言った。
『いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、御心にかなう人々に平和があるように』』
ルカによる福音書2章8〜14節

最初に民間人でイエスに会ったのは、羊飼いだと言われています。
これも、立派な立場にある人というより、野宿をして暮らしているいわゆる貧しい人が選ばれたというのがこれまたミソでもあります。

さて、それから町の人々が聞きつけてお祝いにやってきたと思いますが、この羊飼いの次に訪問してきたのは、東方の三博士です(三賢者とも言います)


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「イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。

彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。 『ユダの地、ベツレヘムよ、/お前はユダの指導者たちの中で/決していちばん小さいものではない。お前から指導者が現れ、/わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」 そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。

 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。

家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、★黄金、★乳香、★没薬を贈り物として献げた。ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。」
マタイによる福音書2章1〜23節)

博士たちは、王に不信感を抱いて彼も元へ帰りませんでした。実は、王は、自分より力のある者の出現に恐れをなし、生まれたばかりの男の子を殺すようお触れを出そうとしていたのです。博士たちはイエス様を守ろうとしたのですね。

ところで、博士は3人とははっきり記されておりません。
彼らが持参したのが、「黄金」「乳香」「没薬」の3つだったので、3人だろうとなったようです。


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「乳香」というのは、カンラン科の乳香樹の樹液が固まったもの。「没薬」もやはり樹脂の固まったものらしいです。
また、こちらは、カトリック教会で実際に儀式で使用するそうです。



とまあこんな感じで初めてやってみたプレゼピオ、いかがでございましたでしょうか。準備不足でいささか不慣れなもので申し訳なかったと思ってますが・・。でも雰囲気が伝わったのならいいかな・・と思っております。

みなさま、どうぞ良いクリスマスをお迎えくださいませ。

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プレゼピオを作ろう〜その4:馬小屋〜
2017-12-23 Sat 19:57
いよいよ、本格的にプレゼピオの作成です。

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ここは馬小屋です。
ヨセフさんの背があまりにも高いので天井に突っかかる勢いです(爆)

ここでイエスが生まれるわけですが、なぜ馬小屋なのか。

この頃、全世界の人口調査をせよ、との勅令が皇帝アウグストから発せられます。これが最初の人口調査と言われていますが、要は税金ですね。住民税、ということでしょうか。

ヨセフはダビデ家の家系であり血統であったので、ガラリアの町ナザレを出て、ユダヤのベツレヘムというところへ向かいます。
そこ時にはすでにマリアは身重の体。きっとヨセフは彼女を支えながら向かったことでしょうね。

そしてすでに宿はどこも満員で、快く場所を提供してくれた馬小屋で泊まることにしたのです。
そしてこの質素な馬小屋で生まれる、というのがイエスの誕生の意味でもあります。
しもべである人間の姿になって世を救うために生まれてくる。そんなイエスだからこそ、馬小屋であるのが重要なのです。


25日イエス誕生は、日が変わっての更新となります(予約投稿)
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第100話「20年後のガッチャマン」
2017-12-21 Thu 19:56
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これからは最終話に向かって息の詰まる話が続くので、ここらで一息、という感じでしょうか。一息入れすぎ、との噂がありますが(←ありません)。

ことの始まりは、ISOの進めるマントル計画によってできた副産物を影響のない北極圏で氷の下へ閉じ込めて自然消滅をしようという作戦。わざわざみんなを集めといて健だけに任務を指示しますが、後の4人はちゃっかりGPで護衛することに。

マキシム博士とともに現地へ向かう健。途中操縦不可能になった航空機の操縦士たちに指示して事なきを得ます。
さすが飛行機のことは詳しい。仕組みまで把握してます。レバーの修理にとりあえず本に挟んであったピンで代用。これが後々の伏線となります。

が、不時着した氷が裂け、飛行機はその隙間へ落ちていきます。そしてなんでもなかったかのように元通りになる氷。
GPは近くにやってきます。

目を覚ました健は、自分たちがカプセルの中にいることに気づきます。マキシム博士とともに不審がっていると、そこへ医師と乗る男が現れ、2人はずっと20年もの間、眠り続けていたと言います。
医師らは2人を小型飛行船に乗せ、未来都市を見せます。そして彼らが住んでいたという地上へー。

そこは見るも無残な光景でした。ギャラクターとの戦いに敗れ、荒れ果てた世界。健は朽ちて倒れそうになる父の墓を見て愕然。あのISOの建物も壊れた状態で傾いた状態で建っていました。(レッド・インパルス隊長の墓を用意するとはギャラクターも手が込んでいます)
そして彼らはさらにブツブツつぶやく白髪の老人を見せます。それは戦いに敗れ気が触れてしまったという南部博士だというのです。これでさらに打ちのめされる健。さらには、死んだというジョー、ジュン、竜の墓も・・。

医師らは健に、一人生き残った元忍者隊に合わせるといい、青年が姿を現します。それは甚平ー。
甚平はすっかり大きくなって健より少し低いだけでほとんど大人の姿です。あの可愛い甚平はどこ行ったの〜。
(ちゃんと”兄貴”って呼んでいるあたり、かなり凝っています)

しばらく医師らと歓談する健とマキシム博士でしたが、博士はデータの話をすると彼らを用意していたカプセルの場所まで向かいます。そして健には、コクピットで休みを取るよう言い、自分はカプセルに閉じこもります。

保管されていた飛行機のコクピットに入った健は、修理に使ったピンが劣化していないことに気づきます。
健はこれはトリックであることを理解。下へ戻ると、医師がカッツェの変装であることを明かすと、正体を現したカッツェに向かっていきます。しかし甚平になりすましていた隊員がマキシム博士に銃を突きつけ、健もカッツェに凄まれます。

が、そこへ口笛とともに他の4人が登場。しっかり健が連絡をしていたのです。
ギャラクターを倒していく忍者隊でしたが、カッツェはまんまと逃げてしまい、おまけに時限爆弾まで置いていきます。
忍者隊は博士とともにGPで脱出しました。

マントル計画の副産物データはマキシム博士の髪に隠されていました。
博士は、それを氷下へ閉じ込めます。
1発で地球が吹っ飛ぶというその物質。じっくり見つめる忍者隊です。



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第99話「傷だらけのGー2号」
2017-12-20 Wed 20:27
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今回は、タイトルバックにいつもなら鉄獣とかなのに、ジョーだということで見ている側はドキッとするところです。
まあ以前にもジュンが、「バードスタイルの秘密」でバックになっておりましたが、彼女の場合はシルエットでした。
それなのにジョーははっきりと彼とわかります。
そしてタイトルからおわかりのように、今回はジョーの苦悩を描いています。

デブルスターで基地へと急ぐカッツェ。そんな彼をつけているGPの姿がありました。今回もとことん相手を追い詰めるという作戦のようです。

GPがたどり着いた場所は、古い建物。中では、カッツェが隊員たちを集めて叱咤していますが、逆に総裁Xに怒られる。
カッツェ曰く子供の集団である科学忍者隊に尾行されていることを知らんとは何事かっ。
おそらく隊員たちは初めて総裁Xというものを見たでしょうね。でもその余韻に浸る暇なく出撃に。

GPは建物に近づきます。そこでジョーは超バードミサイルを撃とうと構えますが、また例の眩暈が彼を襲います。
標準が定まらず焦るジョーですが、周りのメンバーたちはそうとも知らないので彼を急かします。
ジョーははっきりと見えない状態でボタンを押す。
ミサイルは弧を描き、中心ではなくててっぺん近くに投げ込まれます。ジョーとしてはハズレですが、それでもダメージを与えることはできました。

建物前に不時着して中へ入る忍者隊。ジョーは、竜や甚平にミサイルのことで嫌味を言われてしまいますが、本人も気にしてたのでしょう、いつものような返しがなく黙っているだけです。

中へ入った忍者隊。やはりギャラクターの隊員たちが潜んでいました。彼らを倒しますが、総裁Xの声がして彼らを閉じ込めてしまいます。そして大量の砂で埋めようとしますが、彼らは竜巻ファイターで天井から脱出することを決意。いつものように体制を組んで行いますが・・・。

ジョーは高速回転についていけず、外れて落ちてしまいます。4人は彼を心配しますが、ジョーは大丈夫ともう一度やることを申し出ます。
そして彼らはまた竜巻ファイターを敢行し、見事天井を突き破って脱出に成功。が、ジョーはまた耐えかねて落ちてしまいます。4人は彼の周りに駆け寄ります。
健はジョーに、GPに待機するように命令します。ジョーは抵抗しようとしますが体は限界のよう。健は再び待機を命じ、渋々受け入れます。

健たちは基地内に大量の火薬などを発見。それを使ってギャラクターを相手に爆破をしていきます。
そしてその間、ジョーはGPでギャラクターの基地を前にして動けない自分に苛立ち、体の異変に不安を感じます。

基地の4人は、総裁Xの秘密を探るべくとある部屋へ向かいます。
が、それはただの空間。しかもそれはドリル式のドームで、彼らは閉じ込められ回転しながら地下へと向かって行きました。このままだとマグマへ突っ込んでしまう。しかも高温になっていく。
健は、遠心の働きにより身動きができない中、ブレスレットでジョーに連絡します。
超バードミサイルを撃ち込み、ドリルを止めてくれー。

しかしジョーは体の不調から弱気になっていました。もし失敗したらもう二度と帰れない、俺には自信がない、と健に訴えます。健は、彼に自分たちの命を預ける、と言い彼を鼓舞します。

眩暈の中、ジョーは超バードミサイルの時限装置をセット。席に戻るとギャラクターのカニ戦車が迫ってくるのが見え、彼はレバーを引きます。
GPを上昇させると、健に準備ができたことを連絡します。健はバードスクランブルで標準を表示。ジョーは狙いを定めようとしますが、うまく合いません。思わず祈るジョー。そしてピタッと標準があった瞬間にボタンを押します。

超バードミサイルは地中深く潜って行き、見事ドリルの先に止まって動きを止めました。
健たちは天井を開け、ピョンピョンと信じられない忍術(?)で地上まで飛び上がっていき、穴から脱出。そしてちょうどミサイルの時間が切れて大爆発を起こします。

外へ出た4人の目に、地上すれすれにやってくるGPの姿が。ジョーが助けてくれた!そんな表情です。

竜はジョーの操縦裁きを讃え、他の2人も感心しきり。ジョー本人もまんざらではない様子です。
でも・・。

健は破壊されたメーターの機器のガラスを見、ジョーの血の出ている手袋を見て愕然とします。

「ジョーは・・・おかしい・・!」

笑いあう竜たちと対照的に何も言わず椅子にもたれて目を閉じるジョー。
そして健はそんなジョーの様子にただならぬ事態を察知してしばらく彼を見つめます。


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