イタリアの楽曲
2015-08-02 Sun 12:19


イタリアの曲には意外なほど、日本人になじみがあるものが多いです。

たとえば、学校で習う歌唱と呼ばれる歌にもあります。


「オーソレミーオ(私の太陽)」
「帰れソレントへ」
「忘れな草(私を忘れないで)」
「カタリ・カタリ(つれない心)」
「はさみとぎ」
「サンタ・ルチア」
「フニクリ・フニクラ」
「黒猫のタンゴ」

・・・などなど


 「フニクリ・フニクラ」は、ナポリにある登山鉄道を歌った曲です。

 日本では昔、替え歌がありましたね。

  ”鬼のパンツはいいパンツ~、つよいぞ、つよいぞ~”
そう、「鬼のパンツ」。

 そういえば、ガッチャマンにもパンツの替え歌ありましたね。
 日本人ってパンツ好きなんでしょうか?(爆)


 「黒猫のタンゴ」、恐らく40代以上の方はよくご存知ですね。
 わずか7歳の男の子が歌っていましたね。
 
 ”黒猫のタンゴ、タンゴ、タンゴ、ボクの恋人は黒い猫♪”

 この曲も実はイタリアの楽曲で、原題は「Volevo un gatto nero(黒い猫が
 欲しかった)」です。


  

  Coro: Lal-lal-lal-lal-lal-la la-lla
Un coccodrillo vero
un vero alIigatore
ti ho detto che l'avevo
e l'avrei dato a te.
Ma i patti erano chiari
il coccodrillo a te
e tu dovevi dare un gatto nero a me 
本物のワニを持っているって君に言って
そのワニを君にあげた
でも確かに約束したよね
僕はワニを君にあげるかわりに
君は黒いネコを僕にくれるって・・・


Volevo un gatto nero nero nero
mi hai dato un gatto bianco
ed io non ci sto piu
Volevo un gatto nero nero nero
siccome sei un bugiardo con te non gioco piu
Coro: Lal-lal-lal-lal-lal-la la-lla
欲しいのは黒ネコ、黒といったら黒
君がくれたのは白ネコじゃないか
もう我慢できないよ
欲しいのは黒ネコ、黒といったら黒
嘘つきの君とはもう遊ばない!


このやり取りを読んで、何だか幼いジョージとアランを思い浮かべて笑ってしまいました。

また、イタリアはオペラでも有名です。


『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」(プッチーニ)
『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ)
『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」(プッチーニ)
『アイーダ』より「凱旋の合唱」(ヴェルディ)
『椿姫』より「乾杯の歌(さあ、飲み明かそう)」(ヴェルディ)
『リゴレット』より「女心の歌」(ヴェルディ)

これらはきっとどこかでお聞きになられた事があるのでは。
特に、「凱旋の合唱」は、よくサッカーの試合でおなじみですね。

最初の方で日本で歌われるようになったイタリア楽曲を紹介しましたが、他にもロシア民謡やアメリカの歌だったりというのがけっこうありますね。
そうそう、賛美歌も実はあるんですよ(クリスマスの曲以外で)。皆さん知らないで歌っています。ただ、日本語では何て言ったか忘れたのでちょっと残念ですが。

調べてみると、日本にとってイタリアって親しみやすいのでしょうね。
料理だけでなく音楽も溶け込んでいる気がします。

スポンサーサイト
別窓 | イタリアについてあれこれ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<『しびれた~』 | El Condor Pasa | 「小さな村の物語 イタリア」>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| El Condor Pasa |