ジャングル大帝
2016-05-14 Sat 11:19
作曲家でシンセサイザー奏者としても活躍された冨田勲氏が亡くなったというニュースはとても衝撃的でした。
数多くの素晴らしい楽曲の数々、どこかしこで聴いたかもしれません。

そして私が冨田勲さんの楽曲として真っ先に浮かんだのは、「ジャングル大帝」です。
ジャングル大帝と言えば、富田さん、という感じですっかりお馴染みになっている感じがします。そして一番好きなのは最初のバージョン。BSで放送されていたのを観ましたが、内容もさることながら、曲がすごく好き。
まずはお聴きください。



バリトンの歌声が響き、アフリカ・サバンナの大地、そして駆ける動物たちの躍動感が伝わってきます。この壮大な曲調がとても大好きなのです。

今度はエンディングです。こちらはウエスタン調になっていて、こちらも素敵な曲です。



なんともヴォーカルが素晴らしいです。この方は歌唱力に定評のある方のようで、安心して聴けます。(偉そうですみません・・)
この曲は、今でもライオンズのチャンステーマの元になって使われているとか。私が行った試合では聴けたかな・・。


さて、ジャングル大帝では、実はささきさんが声を当てているキャラクターがいます。レオの父親、パンジャです。
そのささきさんのパンジャが登場するのはこれからずうっと後の、1989年版「新ジャングル大帝」。パンジャは第1話「誕生」で登場します。密猟者に捕まった妻のエライザを救うため、やってきた彼ですが潜んでいた密猟者に撃たれて絶命してしまう。死に際に、子を頼むぞ・・と言う台詞は未だに覚えています。
そしてエライザは船に積み込まれた檻の中でレオを産むのですが、お父様のように立派な王になりなさい、と泣く泣く幼い我が子をアフリカへ向かわせるのですね。レオは海を一生懸命泳ぐのですが、母の面影に泣くシーンとかは未だに涙が出てきます。

で、そのバージョンのエンディングです。小さなレオとライナが可愛くて大好きなのでこちらを・・。





ジャングル大帝でもう一つ、というかおまけですが・・。
私は西武ライオンズのファンですが、きっかけはこの「ジャングル大帝」です。レオが大好きだったので、マスコットがレオというライオンズにファンになった、という多分私だけだろうと思うのですが、そんな理由でございます。

写真が小さいですが・・。

leo.gif


このレオをマスコットにするにあたり、手塚治虫先生にデザインを頼んだというのは有名な話ですが、実は先生は、レオではなくパンジャをイメージして描いたというエピソードがあります。なので、もう”レオ”として定着してしまったので、苦笑いされていたらしいです。
ちなみに、ダイエーホークスの、ホークス一家も、手塚先生のデザインだそうです。こちらはオリジナルだとか。

低調気味なので、エールを送るつもりで載せてみました・・。早く上昇してね、レオくん。

最後になりましたが・・冨田勲さん、素敵な音楽をありがとうございました。安らかにお休みください。

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