MacOS今昔物語
2016-07-23 Sat 11:34
今日は、MacのOS(オペレーションシステム)の歴史を紐解いてみたいと思います。

MacのOSは、それぞれコードネームが付いていて、ただの数字よりも親しみを込めて呼んでたりします。
今は、MacOS Xというのが主流となりましたが、その前はなんと呼ばれていたでしょうか。

Macが世に出て、しばらくして日本に上陸した時のOSは、こう呼ばれていました。
「漢字Talk(かんじトーク)」
これは、1986年に出た最初のOS。日本向けとして設計されたため、このような名称に成ったと言われています。

そして1997年には、「MacOS」と変更されます。
初めに出たのは、「MacOS7.5 Mozart Capone」という名前でした。これ以降、「MacOS」が、正式な製品名となりました。


macos7.gif

こちらは、現在我が家で一番古株のMacのOSです。リンゴマークのプルダウンメニューから一番上の「このコンピュータ」というをクリックすると、マシンの情報が現れます。
これより前の機種だと、「漢字Talk」なのですが、残念ながらもううちにはありません。

この2年後になると、いよいよ「MacOS X」シリーズの時代が始まります。

このシリーズには特徴があり、X10.8までのコードネームは、ネコ科の名前がつき、10.9以降は、カルフォルニア州の地名になります。

2001.3.24 Mac OS X v10.0 Cheetah(チーター)

2001.9.25 Mac OS X v10.1 Puma(ピューマ)

2002.8.25 Mac OS X v10.2 Jaguar(ジャガー)


macos_panther.gif

2003.10.24 Mac OS X v10.3 Panther(パンサー) 上記の画像

2005.4.29 Mac OS X v10.4 Tiger(タイガー)

2007.10.26 Mac OS X v10.5 Leopard(レオパード)

2009.8.28 Mac OS X v10.6 Snow Leopard(スノウ レオパード)


macos_lion.gif

2011.7.20 Mac OS X v10.7 Lion(ライオン) 上記の画像(iMac)

2012.7.20 Mac OS X v10.8 Mountain Lion(マウンテン ライオン)

2013.10.22 Mac OS X v10.9 Mavericks(マーヴェリックス)

2014.10.17 Mac OS X v10.10 Yosemite(ヨセミテ)


macos_ei_capitan.gif

2015.9.30 Mac OS X v10.11 El Capitan(エル キャピタン)→ヨセミテ国立公園にある花崗岩の一枚岩「エル・キャピタン」から命名

これが今最新のOSとなります。
実は、このMacBook Proは、買った当初は、2つ前の「Mavericks」でした。本来なら、次の「Yosemite」にするのが順番なのですが、これはかなり不具合が報告されていて、当時見送った覚えがあります。
で、この「El Capitan」も、メジャーアップグレードなので、リスクはそれなりにあるというレビューがあったので、迷ったのですが、思い切ってインストールしてみました。
やってみたらまあ、ほとんど支障なく出来ているので、まずまずというところです。実は、サイト作成ソフトが、そのままだと開けなくて、コントロールキーを抑えながらの起動を余儀なくされたことがちょっと残念な点です。でもそれ以外は合格点というところでしょうか。

でもOSのアップグレードは、アプリケーションやインストールしたソフトが合わなくなる、というのが出てきます。
なので、もう大きく変わる時には、マシンを新規購入するしかないのが現状かなあと思います。古いマシンでは動かない、というのがありますから。

この先、Macはどこまで行くのか楽しみであり、ちょっぴり不安でもあります。
でもきっとずっと付き合っていきたいと思っています。

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