昭和の香り
2016-08-04 Thu 14:33
#63「皆殺しのメカ魔球」
舞台が今のドーム式球場だったらどうだったろうなあというお話です。

今日と明日は年休なので、更新が早いです。あしからず。

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ギャラクターの作戦によりスポーツ選手がさらわれてしまうという事件の調査のため、ゴクラクエンという球場に張り込むことになった忍者隊。ナイター中の球場に行ける、とあって大喜びの甚平ですが、ジュンに任務で行くのよ、と注意されてこんな顔です。
名前から察するように、ゴクラクエン球場は、かの後楽園球場のもじり。今の人たちにもっとわかりやすく言うと、東京ドームがそれです。

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ゴクラクエン球場の隣には遊園地があります。東京ドームの近くにありますね。やたら背の高いアトラクションがあって、乗っているゴンドラが上まで行ったと思ったらストーンと落ちてくる。あれは怖いですよね。あのあたりを歩くと、きゃーっという悲鳴が聞こえてきます。

まだ後楽園球場だった頃、ここに来たことがあります。と言っても、野球を見に来たわけでなく、何かのイベントでした。弟と行ったのかな。中に入ったかどうだったかは覚えてませんが・・。

この話は特に「昭和」を感じます。まあ、ガッチャマン自体が昭和のアニメなので当然なのですが。
なのでフィクを書くときには、それを意識します。今普通にあるものはなかったことが多いですからね。
特に、スマホはおろか、携帯なんて当時はなかった。公衆電話が主流です。テレビもブラウン管。
でもそれはそれで十分楽しかった時代。あののんびりしていた雰囲気が好きでした。

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さて、夜誰もいない球場に忍び込んで調査開始の忍者隊。さすが忍者だけあって、このような隠密行動はお手の物です。
このような暗がりでは、ジョーの衣装の色は目立たなくて隠密に最適です。暗いので、健やジュンの白いマントとかもそれなりに見づらくはなりますが、それでも明るい色ですからね。なので、2人とも捉えられてしまいました(そうだったのか?)←いや、わざとだろうと思います。

ベースの構造について語る正副リーダー様。真面目な顔でジョーの顔をじっと見る健ちゃん。焦るじゃねえか、とジョーは言ったとか言わないとか。


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危うくグランド下へ落ちそうになるジョーはとっさにエアガンのワイヤーを使って危機一髪!竜はそんな状況でもちゃっかりジョーの脚にしがみつきます。掴まるものがなかったからでしょうが・・よりによって重たいあなたがそんなことしたら、折れちゃうよ〜。ジョーだって苦しそう。でも強いのね、あなたの脚。

ギャラクターの仕掛けは、打ったホームランボールがバックスクリーンに届くと、水素爆弾が爆発するというものでした。
あのドーム球場の中でもしあの忍者隊が食い止めるシーンを再現するとしたら・・。屋根があるし、走り回るスペースだってあまりなさそう。バックスクリーンもちょっとわかりづらいよね。


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