怒りのジョーくん
2016-12-09 Fri 19:56
私には「ガッチャマン」の話の中で辛くてたまらない話の中に、今回の#97「明日なき宇宙船レオナ3号」というのがあります。
なんてったって、かわいそすぎる!あの飛行士はもちろん、忍者隊のみんなも。地球を救うためとは言え、若い宇宙飛行士の乗ったレオナ3号を超バードミサイルで爆破する。なんて残酷なんだろうなあと。
世間では、健にそう命じた博士が非情だとかの意見もございますが、司令官とか上が自らが手をくだすことは御法度なのです。多分博士だったらそうしたいと思っていたかもしれませんが。こういうことは通常は部下の役目なのです。そういうもんなのよ、世の中は・・・。(いや、別に何にもありませんよ・・)

で、後半部分はそんなわけで観るだけ(何しろ目の前が霞んで見えない・・)で精一杯でキャプチャしてないので、今日は怒れるジョーくんの話でも。


G971.jpg

ええっと、よく世間(またかい←つまりはネットね)では、ジョーといえば怒ってばかりいる印象が強い、だの怖い顔ばっかりしてる、という意見が見受けられます。そうね、すぐ殴るしね。
でも、彼だっていつも怒っているばかりではありません。特に怒ることがなければ、明るくジョークを言ったりするイタリア人なのですよ。優しいし。

その彼が怒る時は大抵ギャラクターが卑怯な手段で人々を苦しめたりする場合。彼はそのギャラクターの子だったわけですが、それがかえって許せないかもしれませんけどね。まあそれは次の話に・・。

若き宇宙パイロット達が乗り込んだレオナ3号が軌道を大きく外れ、しかも大気圏に突入して地球に落ちてくる。そんな非常事態に、さらに追い討ちをかけるように、博士がギャラクターに誘拐されてしまう。
そんな状況に思わず拳を握りしめて”ついてない時はとことんついてねえ!”と怒ります。
この怒った顔がまた素敵でね・・・(*´~`*)・・実は怒っているジョーって好きなんだ・・


G972.jpg

コンドルがミミズクを襲っている図・・・じゃなくて、脱出しようとした先で降りてきたシャッターを抑えようと飛び出した竜、失敗してジョーが思わず彼に怒りをぶつけるシーンです。博士や健に止められますが、ジョーだって竜を責めたって何にもならないことはわかっている・・と思うんですけどね。まあやっぱり言いやすいんだろうね。

ジョーは本性で生きている感じがします。感情もつい出しちゃう。でもきっと繊細なんだろうなあ。それで感じやすい分思いが表に出てしまうんじゃないか、と私は思って見ています。
心理学を深く勉強したわけじゃないので偉そうに言えませんけどね。

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