そして羽根手裏剣は・・・
2017-01-06 Fri 20:24
#105「地球消滅!0002」
あのジョーの投げた羽根手裏剣は、そして健たちは・・・いよいよ最終回です。

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前半の、ジョーがみんなに遺言する有名なシーン。
クロスカラコルムの霧深い中、精根尽きたジョーが横たわり、周りで心配そうに見守る健たち。ここのシーンは辛いので、今回はジョーを撮りませんでした。かろうじて見える脚で十分伝わると思います。

死期を悟った人間というのはこうも冷静でいられるものなのでしょうか。特に彼は余命いくばくもないと知った時から覚悟は強いものでした。彼の表情からは笑みも見えます。皆に会えて自分の気持ちを打ち明けられた安心感があったのだと思いますが、おそらく彼には自分を見下ろす両親の姿が見えていたのかもしれません。もう俺は頑張らなくていいんだ、親父たちの待つ所へ行けるんだと思ったら嬉しくなったのかも。


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さて、投げられた羽根手裏剣はどうしたでしょう。
機械のさらに奥へと吸い込まれるように向かい、そして歯車に突っ込み、なんと動きを止めます。
どんなに健たちが爆弾やらつぎ込んで爆発させてもビクともしなかった機械が、中での爆発により静止したのです。


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すっかり静かになってしまった機械の前で立ち尽くす4人。彼らはまさかジョーの羽根手裏剣が止めた、なんて夢にも思わないでしょう。カウンターゲージが「0002」秒前で止まったのがなんとも不思議な光景です。

結局総裁Xは宇宙へと帰り、カッツェは身を投げてしまいました。
なんとも後味の悪い結末でしたが、彼らはこの後も精力的にパトロールを続けているようです。
きっと天国でジョーが見守っていますね。
彼のことだから、また地球を悪の手に行きそうになれば、今度は健たちに羽根手裏剣でも投げてきそうですね。



レビューは一旦終わりますが、ちょっと言いたいことがあるので、下に書きます。
だいぶ逸れるので会えて別にします。「more」のところをクリックしてください。


この最終回関連の話を観るにつけ、とっても気になるというか言いたくなることがあります。

昨年の流行語大賞にノミネートされていた「(日本)死ね」という言葉、はっきり言って流行なんてとんでもないし、第一流行なんてして欲しくない。
世の中には生きたくても生きられない人だっているんだよ・・。軽々しく”死ね”なんて言って欲しくない。
今の人はすぐに「死ね」というのを軽く言いすぎる。多分あまりに温室に育てられて命の重みが感じられないのだろう。

とにかく悲しいし、怒りを覚えた。日本、ということは自分を含めたみんな、ということでしょ。


(私はこの人が保育園落ちたのはわかる気がする。こんな言葉を平気で吐く人が受かるわけがない。自業自得ではないか。
こんな人が保護者で入ってきたらたまったもんじゃない。モンペの相手なんかしたくない。きっといつも言っているに違いない。
世の中ははっきり言って、思い通りにならないことが多い。いちいち”死ね”なんて毒吐いてたら生きていけないよ。
この人は今後ずっと暴言吐き続けるんだろうな。)




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