第21話「総裁Xは誰れだ」
2017-03-23 Thu 21:04
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さて、タイトルの背後にいるのが、かの「総裁X」です。文字で顔が半分隠れてます。
書物によるとこの時点では総裁Xはコンピュータか何かのようなもの、という認識のようでした。最終回になって彼の本体(?)がわかるのですが。

でもタイトルなんですけど・・・この送り仮名でよかったのかなあとか思ったりしますが、まあ私も帰国子女なんで(嘘)日本語があやふやのため確信はありません。

舞台はとある競技場。競技をしているのは人間ではなく、馬さんたちです。しかも竜と甚平がやってきていて、ちゃっかりラーメンを賭けています(笑)
しかし彼らを始め、応援していた馬たちは皆脱落、その中である老人の馬である1頭が優勝します。見るからに冴えない馬がどうして勝てたのか不思議がる2人ですが、博士はサイボーグだから当然だと説明します。そこからしばしサイボーグについての談義が続くのですが・・。
前に別の話でサイボーグやロボットなどの違いを調べたことを書いたことがありますが、いわゆる「サイボーグ」というのは一部が機械である人間などの生物を指し、全部が機械ならば「ロボット」あるいは「アンドロイド」という定義があるとのことです。
なので、その定義でいうと、この馬たちはアンドロイドになるんじゃないかと思いますが、どうかなあ。(ロボットは生き物とは限らない機械物)

さて、そんな馬たちを作ったのは、かつての博士と同期であったヘンジンマン博士。その技術を悪に使われたら一大事と南部博士は彼の護衛を忍者隊に命じます。
しかし、時すでに遅し。彼らがヘンジンマン博士の元へ駆けつけるも、もうギャラクターに拉致された後でした。
カッツェの元へ連れてこられたヘンジンマンは、総裁Xを目の前にしても全く動じず、それどころか自分を副総裁にしろと迫ります。そのあまりの強引さに渋々認める総裁X。

一方の忍者隊。ギャラクターが落としていった発信器を頼りに基地へとやってきます。草むらに入る馬の群れ。しかし彼らは突如走り出し、追っていくとある場所で立ち止まり、地下へと降りていきます。そこで竜を除く4人は馬たちを追ってその地下へと侵入していきました。
そこでは総裁Xのいる間にカッツェとヘンジンマンの姿が。そしてカッツェを躱し、総裁Xに詰め寄りますが、謎の光線を浴びせられ、気絶してしまいます。
健とジュンは飛び出し、ヘンジンマンを救い、ギャラクターの襲撃を避けて地上へ脱出。ちょうどジョーと甚平が爆弾を仕掛けたところでした。
しかし馬たちは街を襲う為、走り出していきます。瀕死のヘンジンマンは、健たちに馬たちの首もとにあるボタンが自爆装置だと教えます。
駆けていく馬たちに乗ったギャラクターを次々と倒し、飛び乗って装置のボタンを押していく忍者隊。すべての馬の装置をセットし終えると、あとはヘンジンマンがスイッチを押すだけです。

自爆装置が作動して爆破する馬たち。機械なので仕方ないのですが、馬好きの私はこのシーンはちょっと辛いというかかわいそうという思いが・・。
まだ鉄獣のようなものだったら諦める(?)のですが、生き物そのものというのは・・ね、という気持ちです。
普通の馬に生まれたかったね。

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