第31話「南部博士暗殺計画」
2017-04-26 Wed 20:54
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今回のお話は、ジョーファンにとってとても重要な回であると言えます。

そんなジョーが南部博士を乗せ、車を走らせていると、怪しげな車に付けられます。睨んだ通り、それはギャラクターのメカ車でした。
しかしジョーが運転しているのは残念ながらG−2号機ではありません。執拗に付きまとわれ、おまけに攻撃を受け彼らの車は橋から落ちて下へ真っ逆さま。(海?川?)
ギャラクターのメカ車に乗っていた一人の女が咥えていたバラを投げると、それに気づいたジョーは車を変形させ、カモフラージュしてそれにバラを当てます。それは爆弾でした。
どうしてバラが爆弾だとわかったのかと博士はジョーに尋ねますが、彼は口を濁して訳を話しません。

博士の別荘に戻ったジョーはギャラクターが博士を狙っていることをみんなに報告。守りを固めようと言う健たちと意見が対立し、ジョーは一人部屋を出て行ってしまいます。

ジョーの両親を殺した暗殺者は先ほどあった女と同じ仮面と衣装姿でした。そして彼女の手にはあのバラ。彼はその女の投げたバラ爆弾によって吹き飛ばされたのです。
そんな彼はきっと再び深い憎悪というものが沸き立っていたのでしょう。ギャラクターに対する思いに温度差のあるメンバーたちに苛立ちを覚え、反抗してしまったのです。
いやな気分を吹き飛ばすようにレース場で車を飛ばすジョー。忌まわしい記憶を打ち消すようにハンドルを握っていた彼の背後で事故が。見ると、一人の少女が投げ出されています。
とっさに駆け出して彼女を救い出すジョーは、ちゃっかり自分の車に(爆)しかも涼しい顔で彼女の戻る場所へ送ってあげます。ジェントルマン。初対面にもかかわらず知らない男と軽く話をする彼女も素敵です(爆)
デートの約束をする2人。
そんな彼女を見送ったジョーは、彼女をひっぱたく大女にびっくり。
その大女は実はカッツェの変装した姿。女忍者集団デブルスターの親分です。少女もそのデブルスターの一員でした。(でもジョーは知らない)

別荘へ戻ると誰もいない。置いてけぼりのジョーはふてくされる。でも鉄道地図にはある地点を羽根手裏剣が示しており、彼はそれを健の仕業だと悟ります(どうしてわかったのかは謎です)

カッツェの変装した女に騙されてリニアモーターカーに乗る博士。忍者隊は博士を救出するためチームワークでデブルスターの計画を阻止します。カッツェは逃げ、鉄道も谷底へ・・・。
でも危ういところでGPが登場し、博士は無事に救出できました。
でもジョーは・・・。


一機のデブルスター機。乗っているのは一人の女忍者。
その先の線路の上には、G−2号機のボンネットに腰掛けじっと彼女を見つめるジョーがいました。
彼女がバラ爆弾を手にするとジョーは目つきを変え、彼女が投げつけるよりも早く羽根手裏剣を彼女の胸に突き立てる・・。
「なぜ、ギャラクターの子はギャラクターから逃れられないの?」
彼女はそう最後につぶやき、天空に散りました。彼女こそが、ジョーがサーキットで助けたあの少女だったのです。

そうとも知らずただ一人約束のサーキット場で彼女を待つジョー。物悲しい横顔がなんとも切ないです。
サーキット場を後にした彼はどんなことを考えていたのでしょうか。


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