先週のジョー<27>大人の対応
2017-07-18 Tue 18:07
54話「怒りに燃えたガッチャマン」

父を殺され暴走が止まらない健。

ギャラクターのスパイを捕まえた彼はいつもの彼なら絶対にやらないであろうという方法で相手を拷問します。
そこへ止めに入る4人。
そんな時、同じようにギャラクターに親を殺されたジョーに、同じ境遇のお前ならわかるだろう、と問う。

ジョーは答えます。

Joe050.jpg

「・・俺か?」

Joe051.jpg

「俺の気持ちはな・・・これだ!」

ジョーは咥えていた羽根手裏剣をバラに投げ、それをスパイの顔にぶつけます。(これがまたスマートでかっこいいのだ)

そう、ジョーもギャラクターが憎い。だから傷つけたんだと思います。
が、その後で彼は、健の今の姿はとにかく復讐に取り憑かれている、そんなお前の姿を見ていると自分自身を鏡に映して見ているようで自分が嫌になる。
と言います。
傷つけただけで終えたのは、そんな思いからか。

「それに・・」

「それに、何だ」

Joe052.jpg

「その役はおめえには似合わねえよ」


それでも健は、やめることはなかったのですが。
ジョーは健のいう通り、同じ境遇の立場なので、誰よりも気持ちがわかるので余計に辛いでしょう。

今まではどちらかというとジョーが荒れ、それを健がなだめたりしてたものですが、こうして健の方が荒れると、ジョーは落ち着き払ってまさに大人の対応をするのです。

口ではなんだかんだ言っても、この2人には単なる仲間ではないものがあるのかな。まだぎこちないけどね。

これでこそリーダーとサブリーダー、です。


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