第101話「狙撃集団ヘビーコブラ」
2015-11-05 Thu 19:37


全105話の「科学忍者隊ガッチャマン」の中で1、2を争う名作、といわれるお話がやってまいりました。

最初から最後までの色彩、特に空の描写がとても素晴らしいのですが、何と言っても冒頭の健とジョーの喧嘩(殴り合いとも言う(爆))に尽きます。

健に殴られ、ドラム缶とドラム缶の間に沈み込むジョー。驚いて逃げるドラネコの様子が何とも憎い演出ですが。
今まで全員(博士含め)を殴って来たジョー。そんな彼を殴れるのは、やはり健しかいないでしょう。この前の#73「カッツェを追撃せよ!」でも健はジョーを殴ってましたしね。
でも今回は彼の事が心配で、何とか力になりたいと申し出た健ですが、ジョーに敢え無くそっぽを向かれて殴られたので、お返しに殴り返した、というわけです。
だけど、体が弱っているとうすうす感じている相手を殴るなんて・・・ねえ。
でもジョーの性格をよく知っているからしょうがなかったんだろうね。



アイキャッチを挟んでの後半は、鉄獣ヘビーコブラとの戦いのシーン。
この時は体の異変を感じる事なく、最後まで戦う事が出来たジョー。
俺の体は元に戻ったのか?それならいいんだが・・と1人思案する彼の横顔に映える夕陽がとても綺麗です。

ギャラクターの狙撃集団に捕まって痛めつけられている健とジュンを救うべく、相手を確実に仕留めて倒す姿はさすがです。本当に病気とは思えないほど。スナイパーとしての彼をかっこよく描いている感じがします。

ホントにこれで良くなるといいんですけど・・。

コメント

kisaraさん、おはようございます。
この話は名作ですよね。
名作と呼ばれる話にはジョーが絡んでいるように思います。
78話、81話しかりです。

最初の喧嘩のシーンは映画のようですよね。
車で走り抜けるおじさんが一瞬ですけど、ビックリして2人を眺めている細かいシーンもあり、芸が細かいなと感心したものです。
鳩の啼き声や、kisaraさんも書かれている猫の様子など凄くリアルで、クオリティーが高いストーリーですよね。
後半のジョーの活躍には、うっとりしてしまいました。
本当にこのまま良くなってくれれば良かったんですけどね~。
次の回では潜りの医者に行く程悪化していますものね。(涙)

[ 真木野聖 ]


2015/11/6(金) 午前 8:56


聖さん、こんにちは。

>おじさん

あら、そんな事が?2人の喧嘩に見とれてて見てなかったわー(爆)ゴメンね、おじさん。
そういえば、ジョー(やみんな)ばかり見てて細かい描写とか見逃しているかもです。注意していると新しい発見ができそうですね。

>このまま良くなってくれれば

きっと本人や見ている人たちにフェイント掛けるつもりだったんでしょうかねー。
実際にも一時的に良くなるというのはありますけど。
だから、これからの展開がより辛いですね。

ホント、この回はもう少し時間を延長して話も掘り下げて1本の映画として観てみたいです。

[ kisara ]


2015/11/6(金) 午後 5:19

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