歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
2014-05-22 Thu 19:59
今日は、2並びの22日ですので、ジョーのふるさと、シチリアにちなんだものについて話をしたいと思います。
 
シチリア出身の著名人として、画家やマフィアのドンとか(爆)いろいろいらっしゃる中で、”マスカー二”という作曲家がいます。彼が作曲したのは、タイトルの「カヴァレリア・ルスチカーナ」。オペラの楽曲で、彼の出身であるシチリアの情景を思い浮かべて作曲したと言われているそうです。
そしてその中で有名なのが、間奏曲で、とてもゆったりとした、目を閉じるとそれこそ田舎ののどかな光景が目に浮かんでくるようです。
 
このオペラの内容としては、簡単に言うと、ある男女の物語で、そこには嫉妬うずまく三角関係の話があります。
とあるシチリアの村が舞台で、復活祭の朝から始まります。
そこのトゥリッドウという男とかつての彼の恋人であったローラ。しかし彼が兵役として赴いている間に彼女はアルフォオという男と結婚してしまいます。
戻ってきたトゥリッドウはローラのことが忘れられず、彼女も夫の目を盗んで彼に会いに来てしまいます。
そんな時に第三者の男が現れて、そのことをアルフォオに告げ口。怒った彼は、トゥリッドウを呼び出すー。
そんなあれー、大変ーって時にこの間奏曲が静かに流れるのです。
そして舞台は酒場で、トゥリッドウは外へ出て、やがて彼が殺されているのが見つかる、というシーンで終わる・・・。
オペラの流れはこのような感じだそうで、想像を掻き立てる終わり方になっているようです。あの男が殺したんでしょうかね?謎ですが。
 
そんな内容とは裏腹に、この間奏曲はとてもきれいな曲です。まるでシチリア(イタリア)の青い空と海が見えるような感覚になります。
イタリアはほかにもベルディとか有名ですね。本場のオペラを聴きたくなります。
 
やっぱりシチリア旅行かな。
食事もおいしそうですしね。あとはジェラードですね。
 

 

コメント

kisaraさん、こんばんは。
将来、お仕事が定年になったら(遠い未来でしょうけれど)、シチリアに行って見られてはいかがですか?
シチリア積み立てを今からしておけば、行けますね。

私?私は電車も無理だから、駄目ですわ…。
でも、いつか行けたらいいな。
含蓄のあるお話を有難うございました。
勉強にもなるブログなんだなぁ。
(歌舞伎とミュージカルは観た事あるけど、オペラは経験なし)

2014/5/22(木) 午後 10:05

こんばんは、minakoさん。

シチリア、行ってみたいですねー。過去アメリカには2度行ったことありますが、ヨーロッパはないんですよ。
ドイツにもあこがれてますが、シチリアは外せませんね。

>オペラ

以前、モーツアルトの「フィガロの結婚」を観に行ったことがあります。オペラは両脇に字幕の電光掲示板があってそれが助けになったりするんです。
やはり本物はいいですね。

[ kisara ] 2014/5/23(金) 午後 7:44


イタリアは残念ながらローマ(含む=バチカン市国)しか行ったことはないのですが、夕飯をいただいた所がオペラのミニライブを聞かせてくれるお店で知らない曲でしたが張りのあるバリトンの彼にうっとりした覚えがあります。

シチリアって今はイタリアですが、アラブやギリシャなどの影響を受けているから、いろいろと混ざりあった文化が何ともいえない味を出していますよね

宝くじが当たったらみんなで行こうね♪

[ キョーコ ] 2014/5/23(金) 午後 7:54


キョーコさん、こんにちは。

>張りのあるバリトン

いいですね~
ささきさんの声もバリトンですからね。低くてお腹に響く感じがいいよね~。

>アラブやギリシャ

建物が白っぽいし、青い海とかすごく映えるんですよね。
まさしく地中海の島です。

>みんなで

わーい\(^ー^)/
是非連れてって~。
予約したわよ(爆)

[ kisara ]


2014/5/24(土) 午後 0:15


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